お酒コラム

2016/03/03 [お酒コラム]

今話題の「ワインソムリエ」魅力の秘密


ワインソムリエは、ホテルやレストランなどで、料理やお客様の要望を考慮し、最適なワインを提案してくれます。

 

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お客様のリクエストに応じて、さまざまな飲み物を提供したり、料理を注文する際に適切なアドバイスを行ったりと、幅広い視野、食全般の専門知識が必要とされる立場となります。

 

難しい役回りのようにも聞こえますが、お客様一人一人の安全と、快適な飲食の場を提供するための仕事です。飲食業に関わりたい方や、人をもてなすことに喜びを感じる方にとって、やりがいのある魅力的な職業といえるでしょう。

 

◼︎ワインソムリエの仕事


 

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ワインソムリエの主な仕事は、ワインの発注からお客さまに提供するまでの、全ての作業を管理します。『商品の入荷や保管、品質管理』、『相手や状況にあわせた飲み物の選択』、『グラスの管理』…。これらは全てワインソムリエの仕事です。

 

ワインは使用されているブドウの種類や産地、生産された年度などによって味が異なる、非常に奥の深い飲み物です。今、来店しているお客様にはどのような飲み物が適切なのかを、素早く見極め、TPOに応じた最高の食事シーンを演出することが、ワインソムリエ最大の見せ場と言えるでしょう。

 

またワイン業者からの売り込みに対応したり、現地まで行きワインの買い付けを行ったりと仕入れ業務も任されます。

 

1》ワインの品種、産地の知識

2》ワイン以外の飲料や料理全般に関する幅広い専門知識

3》お客様とのコミュニケーション

4》接客のプロとしての立ち振る舞い

 

こうした事柄もワインソムリエに必要な知識であり、お客様が「何を求めているか」を会話や表情などから敏感に察知し、最適なワインを適切なタイミングで提供することがワインソムリエに求められます。

 

◼︎ワインソムリエの魅力って何 ?


 

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ワインソムリエの魅力は、サービスと幸せをお客様に提供出来る事です。人が生きる上で必要な衣食住のうち、食の部分をサポートするワインソムリエですが、人にとって食事は必要不可欠なものであり、また人の感情がストレートに出る処ではないでしょうか。

 

「美味しい食事をしたときは、とても幸せな気持ちになる。」当然ですが、提供されたサービスが心地よいものだと、人は幸せを感じます。ワインソムリエは、当然ワインに関する知識が必要ですが、それ以上にお客さまをもてなす技術が必要な仕事であり、一番の魅力は接客したお客様に、心地よく幸せな空間に感じてもらうためのサポートが出来る事ではないでしょうか。

 

◼︎お客さまにとって特別な存在


 

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今やワインはどこでも購入することができる商品です。実店舗だけでなく、インターネットなどでも購入可能な商品はたくさんあります。近年ワインは身近な飲み物となって来ましたが、そんな時代だからこそ、ワインソムリエという仕事に注目が集まっています。

 

家でワインを気軽に楽しむのも良いですが、特別の日には、格式のあるレストランなどでワインソムリエと雑談しながらワインを楽しみたいと考える人も多いでしょう。やはり私たちにとってワインソムリエと接するということは、特別感、VIP感を期待してしまいます。このようなお客様の期待に応えるのも、ワインソムリエの仕事の一環です。

 

◼︎接客の中で感じるやりがい


 

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ワインソムリエは、常に勉強し続ける必要がある仕事ですが、その中でお客様にワインをもてなす、サーブの時間というのはワインソムリエにとって、とても貴重な時間です。実践には、本などでは学ぶことができない知識や情報があります。

 

お客様と接する中で、時には励まされ、時には教えられることもたくさんあるでしょう。お客様との出会いそのものが、ワインソムリエという仕事における魅力の一つだと思います。

 

◼︎好きなワインを極められる


 

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何といってもワインソムリエの仕事は、自分の好きなワインを極めることができるという魅力もあります。ワインはとても奥が深く、学べば学ぶほど魅了されていくものです。好きなものを極めることが出来、それで生計を立てていけるということは、とても素晴らしいことではないでしょうか。

 

さらにワインの種類や味について知るだけでなく、そのワインにあった料理について知ることも、ワインソムリエとして重要です。好きなワインの知識だけでなく、食に関しても幅広い知識を身につけることが出来る、これらも含めてワインソムリエの魅力ですね。

 

◼︎ソムリエが活躍する場所


 

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ワインソムリエの主な職場は、ホテル内のレストランですが、ワインを提供しているビストロやバーなどでも十分に活躍ができます。美味しいお酒や食事を、楽しく味わって頂きたい気持ちさえあれば、お店の規模など関係なくワインソムリエの仕事場となるでしょう。

 

◼︎ワインソムリエの役割


 

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□高級レストラン、ホテルで働く場合

 

レストランに訪れたお客に対して、ワインの説明をしたり、ワインについてアドバイスをしたりすることが主な仕事となります。格式のあるレストランでは、黒い制服姿のワインソムリエが、お客の要望に応じてテーブルに出向き、ワインに関するアドバイスをします。

 

また説明だけでなく、実際にワインをテーブルまでお届けし、お客様にご提供するまでがワインソムリエの役割です。高級店で働くワインソムリエは、「ソムリエ専任」として雇われることが多くあります。

 

□ビストロなどで働く場合

 

ビストロとはレストランよりも、気軽に足を運べるような雰囲気のお店のことと思ってください。レストランやホテルの場合と違い、ビストロではソムリエ専任というより、料理に関する説明なども含めた、飲食サービス全般業務とワインソムリエ業務を兼任することが多いでしょう。

 

□ワイン管理もソムリエの仕事

 

ワインソムリエの大切な仕事の一つとして、ワインの管理があります。仕入れたワインの味を守る為に、仕入れから在庫管理、品質管理に至るワインに関わるすべての事柄を把握する必要があります。そのお店のワインのスペシャリストであることが、ワインソムリエの大事な役割であるといえるでしょう。

 

◼︎ソムリエの免許や資格


 

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フランスでは国家資格に認定されているワインソムリエですが、日本ではまだ国家資格はありません。しかし民間の資格として、「日本ソムリエ協会が認定するソムリエ資格」と「全日本ソムリエ連盟が認定するソムリエ資格」があります。

もちろん資格を持っていなくても働くことは出来ますが、持っていたほうが勤務先やお客様に自分の能力を理解してもらえる力となってくれるでしょう。

 

◼︎日本における主な資格


 

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□日本ソムリエ協会(JSA)

 

・マスターソムリエ
・シニアソムリエ
・ソムリエ
・シニアワインアドバイザー
・ワインアドバイザー
・シニアワインエキスパート
・ワインエキスパート

 

□全日本ソムリエ連盟 (ANSA)

 

・プロフェッショナルソムリエ
・ソムリエ
・ワインコーディネーター

 

資格試験は、難易度や飲食業に携わった期間などによって、受験できる対象が異なります。日本ソムリエ協会認定資格の中で言えば、「ワインエキスパート」は、20歳以上であれば誰にでも受けることができる試験です。

 

対して、「ソムリエ」・「シニアソムリエ」・「マスターソムリエ」資格は、飲食業に一定以上の期間従事していなければ、受験資格を与えられません。また全日本ソムリエ連盟は実務経験なく受験資格が与えられます。自分の経験やスキルにあわせて、受験する試験を少しずつステップアップさせていくと良いでしょう。

 


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