響ジャパニーズハーモニー 買取 甲府 |ウイスキー whisky サントリー 響 ジャパニーズハーモニー 700ml 43%を 高価買取しました。
2025/08/28に、山梨県甲府市にお住みの男性のお客様からウイスキー whisky サントリー 響 ジャパニーズハーモニー 700ml 43%を15,000円でお買取をさせて頂きました。
このたびは貴重な響ジャパニーズハーモニーをお持ち込みいただき、誠にありがとうございます。甲府はワイン文化が根づく地域でもあり、ウイスキーに詳しいお客様も多く、お酒に対して目が肥えている方が多いのが特徴です。その中で、「響 ジャパニーズハーモニー 買取価格が気になる」というご相談をいただけるのは、査定員としてもやりがいを感じる機会です。
響ジャパニーズハーモニーは、ノンエイジながらそのブレンド技術と完成度の高さで国内外から高い評価を受けており、最近では市場で価格が高騰し、定価を上回ることも少なくありません。今回お預かりしたボトルは、ラベルのプリントも鮮明で光沢が残り、キャップや封印にも破損・劣化が見られず、保存状態が非常に良好でした。甲府のように四季の変化がある地域で、これほど状態を保たれていたのは、お客様ご自身で保管に気を配ってこられた証だと感じ、大きな敬意を抱きました。
お客様からは「若い頃飲もうと思って買ったが、なかなか飲む機会がなく、そのままになっていた」というお話を伺いました。響シリーズには響21年や響 18年、響40年など、熟成年数のあるモデルもありますが、流通数の少なさから入手が難しいものが多いなか、響ジャパニーズハーモニーは比較的入手しやすいとはいえ、昨今のウイスキーブームと原酒の供給減により“ノンエイジであっても貴重な1本”として注目されています。
当店では、ウイスキー買取価格表 をもとに全国相場や過去の流通実績を常にチェックしており、響ジャパニーズハーモニーをはじめ、響 100周年や響 ブロッサムハーモニー 2025 など限定・変種モデルの買取・価格推移にも詳しく対応しております。お客様が「響 18年 買取価格」や「響21年 買取価格推移」と比較検討されることも多いため、そうした価格の背景や流通状況も丁寧にご説明しています。
今回のように未開封で状態が良く、付属の箱や外装もきれいなものは、甲府の当店でも非常に需要が高く、査定額としてもご期待に沿いやすいものです。貴重なお酒を任せていただき、心より感謝申し上げます。今後もウイスキー買取を中心に、ワインやシャンパン、洋酒全般の査定に対応しておりますので、またいつでもお気軽にご相談ください。
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買取日
2025/08/28
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買取店舗
山梨甲府店
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アイテム名
響 ジャパニーズハーモニー
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アイテム名詳細
ウイスキー whisky サントリー 響 ジャパニーズハーモニー 700ml 43%
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状態ランク
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買取方法
店頭買取
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製造者
サントリー
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原産国
日本
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種類
ウイスキー
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アルコール度数
43%
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容量
700ml
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買取価格
15000円
今回の査定ポイント
外観、ボトル・ラベル・封印の状態
響ジャパニーズハーモニーでは、まずボトルの外観、ラベル、封印の状態を慎重に確認します。特にノンエイジはラベル・ボトルデザインともにブランドイメージの一部であり、ラベルの印字のにじみ、角の浮き、汚れ、黄ばみ、キャップの傷や錆びなどがあると評価を下げざるを得ません。今回のお持ち込み品は、ラベルの発色が鮮明で、封印が破れておらず、光沢も残っていたため、外観だけでも非常に高い水準でした。これは買取査定において、大きなプラス評価となります。
液面の高さと保存状態のチェック
ウイスキーの未開封ボトルでは液面の高さが重要な指標となります。蒸発や気温・湿度の変化によって液面が低下していると、風味への不安や品質劣化が懸念され、その分査定額にも影響します。特に甲府のように季節ごとの温度差がある地域では、液面の保ち方が査定に直結します。今回のボトルは液面が肩付近にしっかり保たれており、さらに色合いに濁りや沈殿も見られなかったため、内容の品質も良好と判断しました。
外箱・付属品・箱の保存状態
響ジャパニーズハーモニーは、ボトルだけでなく箱や外装も査定における重要な要素です。箱の角潰れ、日焼け、汚れ、へこみなどがあると再販価値が落ちやすくなります。とくに限定モデルや特別デザインのボトル(例えば響 100周年、響 ブロッサムハーモニー 2025 など)では付属品の完備が査定額に大きく影響します。今回のお品は箱・外装ともにきれいに保たれており、付属品の欠損もなく、コレクター向けとしても評価の高い状態でした。
市場需要・相場の安定性
響ジャパニーズハーモニーは、ノンエイジながら国内外で非常に人気のあるブレンデッドウイスキーで、最近はその需要が高まり、買取相場も上がっています。特に、響 18年 や響 21年、響 40年 など長期熟成モデルの入手難が続くなかで、「まずは響を手にしたい」という需要がジャパニーズハーモニーに集中しており、ノンエイジであっても価値が高止まりしています。甲府のような地域でも、ウイスキーファンやコレクターの方は少なくなく、品質の良いノンエイジボトルはすぐに次の購入希望者が見つかるため、買取として安定した相場感があります。
流通状況・希少性・ブランド評価
ウイスキー全体の流通状況や、同ブランドの他モデルとの比較も査定時の判断材料になります。響 21年 買取価格推移 や響 18年 買取価格、響 40年 買取相場 といったデータは常に参照しつつ、ノンエイジであるジャパニーズハーモニーもその間の貴重なブレンデッドとしての立ち位置を保っています。特に最近は供給が絞られており、定価での入手は難しく、定価の何倍もの価格で取引されるケースもあるため、流通希少性やブランド価値の高さが査定において大きな後押しとなります。
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