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ソウメイ ロゼ 買取 東大阪布施 |シャンパン [ソウメイ ロゼ]をお酒 高価買取しました。

ソウメイ ロゼ 買取 東大阪布施 |シャンパン [ソウメイ ロゼ]をお酒
東大阪布施店にて、2025年9月15日、大阪府東大阪市在住の女性のお客様より、SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSE 750ml(未開封・状態ランクS)24,000円にて店頭買取させていただきました。

お客様の声

このたびは、ストックラボ東大阪布施店さんに店頭買取でお世話になりました。大阪府東大阪市在住、50代の女性です。

東大阪市内で、祖父の代から続く老舗の友禅刺繍工房を、3代目の女当主として運営しています。

明治期に祖父が京都で技術を学び、東大阪の地で工房を開いた友禅刺繍の伝統を、父の代を経て、20年前に私が3代目として継ぎました。

継承と同時に、私は伝統的な友禅刺繍の技法を守りながら現代の感性に響くデザインに融合させた、自分自身の刺繍ブランドを立ち上げました。日本の伝統刺繍の繊細な色彩美意識を、現代の暮らしのなかで生き続ける形に再構築する――伝統と現代の橋渡しに、20年挑戦してきました。

今回お持ちしたのは、SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEを1本です。シャンパーニュメゾン「ソウメイ」のなかで、「レオポルディーヌ」というメゾンの特別系列を冠し、2018年ヴィンテージとして発表されたブリュット ロゼ(辛口ロゼ)スタイルの銘柄ですね。

「レオポルディーヌ」は、ソウメイ創業者の妻 Léopoldine Massardから取られた特別な系列名。2018年というヴィンテージ表記によって、その年の葡萄の個性が反映された希少銘柄です。赤ワインのブレンドまたはセニエ法による色付けで美しいピンクの色合いを生み出すロゼ・スタイルとして、特別系列の意義と、ロゼという色彩美意識を併せ持っている一本です。

刺繍を生業にしている人間として、私はこの銘柄に長年特別な興味を持ってきました。日本の伝統色彩には、ピンク系だけでもたくさんの名前があります。桃色、薄紅、牡丹、撫子色――それぞれ少しずつ違うピンクの表情を持っていて、四季や場面に応じて使い分けられてきました。

フランスのシャンパーニュが醸造の技で生み出すロゼのピンクと、日本の刺繍が糸の色で表現する伝統色のピンク。同じ「ピンク」と呼ばれる色のなかに、東と西の文化が育ててきた別々の美意識が並んでいる――刺繍とシャンパーニュは、共に色彩を通じて文化を語る伝統工芸として、深いところで繋がっているのだと、ずっと感じてきました。

このボトルを買った経緯を、お話しさせてください。今年は、私が立ち上げた友禅刺繍ブランドが設立20周年という大きな節目の年でした。

20年前、伝統工芸の家業を継いだ若い私が「現代の感性に響く新しい刺繍ブランドを立ち上げたい」と言ったとき、業界内の反応は決して温かいものばかりではありませんでした。それでも20年の時を経て、私のブランドは伝統工芸の革新的な事例として、国内外のメディア、百貨店バイヤー、伝統工芸支援者の方々から評価いただける存在に育ちました。

20周年の節目に、長くお世話になってきた方々への感謝を伝える――これが、女当主としての私の務めだと考えていました。ブランド設立20周年を記念して、長年お世話になってきた百貨店バイヤー、国内外の伝統工芸支援者、刺繍業界のパートナー、メディア関係者の方々をお招きする特別な記念ガラを、東大阪市内の歴史ある会場で開く計画を立てました。

20年分の感謝を、伝統と現代の融合という私のブランド哲学を体現する場で分かち合う、そんなイベントです。ガラの乾杯のボトルに選んだのが、SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEでした。

「2018年ヴィンテージ」を選んだのには理由があります。2018年というのは、私のブランドが設立以来の試行錯誤を経て、ようやく自分の表現の軸を確立し、海外からも認知をいただけるようになった――そういう、ブランドの土台が固まった年でした。20周年と完全に重なるわけではないけれど、20周年を象徴する年のヴィンテージとして、深い意味があったんです。

そしてロゼを選んだのには、もうひとつの理由がありました。日本の伝統刺繍の桃色・薄紅というピンクと、フランスのシャンパーニュ醸造文化が生み出すロゼのピンク。東洋と西洋のピンクの色彩美意識が出会う対話を、ガラの乾杯の瞬間で演出したかったんです。

世の中には数多くの優れたシャンパーニュがありますが、レオポルディーヌという「メゾン創業者の妻の名を冠した特別系列」のロゼ――女性当主として歩んできた20年と響き合う、これは選択の余地のない一本でした。

ところが、ガラ予定日の3週間ほど前、思いがけない連絡が入りました。私のブランドの最重要素材である、希少な桃色・薄紅などピンク系の刺繍糸――特定の海外染色工房からの輸入品なんです――の供給に、想定外の遅延が発生したんです。

20周年ガラでは、20年間の集大成として制作した「伝統と現代の融合シリーズ」の新作刺繍作品をお披露目する予定でした。新作の主役は、私が長年研究してきた日本の伝統的なピンク系色彩――桃色、薄紅、撫子色――を再現した刺繍作品です。希少なピンク系の糸が確保できない以上、新作の最終仕上げが完成しません。

20周年の集大成の作品は、最高品質のピンク系の糸で完成された状態でお披露目しなければならない。代用の糸でなんとなく仕上げて発表する――そんな選択肢は、刺繍を生業にしている人間としては存在しません。色というものは、糸一本の選び方で全体の表情がまったく変わってしまうからです。

糸の到着を待って、新作が完全に完成した時点で、ガラを改めて開催する。そう決めて、百貨店バイヤー、国内外の伝統工芸支援者、刺繍業界のパートナーの方々への連絡と、新しい日程の調整を進めました。「最高のピンク系の糸を待つ判断、伝統工芸の女当主さんらしいご決断ですね」と、海外の伝統工芸支援者の方からいただいたお言葉が、深く心に残っています。

問題は、すでに買ってあったSOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEをどうするか、でした。新しいガラの日程が刺繍糸の到着時期に左右される以上、開催はしばらく先になる見通しです。

手元で長く保管したボトルでその日を迎えるのは、刺繍に向き合う人間として違和感がありました。最高の作品は、最高の素材と最高のコンディションのすべてが揃ったときに、はじめて完成する――20年間、刺繍の仕事を続けてきて、何度も実感してきたことです。

糸も布も、保管の仕方ひとつで色が変わります。シャンパーニュも同じだろう、と思いました。改めてガラを開く日には、その時点で最高のコンディションのレオポルディーヌ 2018 ブリュット ロゼを新しく用意すればいい。新作刺繍にも、ロゼ・シャンパーニュにも、両方に対していちばん筋の通った向き合い方になるはずです。そう判断して、今回のボトルは手放すことにしました。

業者選びで気にしたのは、レオポルディーヌという特別系列の意義、2018年ヴィンテージの特殊性、ロゼ・スタイルの色彩美意識――この三つの評価軸を踏まえて見てくださるかどうか、でした。

複合的な銘柄ですから、どれか一つだけで判断されてしまうと、本質は伝わりません。ストックラボさんのサイトには、レオポルディーヌといった特別系列の各ヴィンテージとスタイル展開の評価軸が体系立てて整理されていて、ロゼ・スタイル特有の色合い保持状態を踏まえた評価ポイントまで具体的に書かれていました。

これなら任せられそうだと判断して、工房からアクセスのいい東大阪布施店に持ち込みました。店頭ではこんなご説明をいただきました。

「SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEは、ソウメイ創業者の妻 Léopoldine Massardの名を冠した特別系列の2018年ヴィンテージで、ブリュット ロゼ(辛口ロゼ)スタイルを担う銘柄です。レオポルディーヌという特別系列の意匠、2018年ヴィンテージという特殊性、ロゼ・スタイルという色彩美意識――この三つの要素が併存する一本になります。

査定では、レオポルディーヌのラベル意匠の保存状態、2018年ヴィンテージ表記の鮮明さ、ロゼ・スタイル特有の液体の色合い保持状態、ボトル本体、キャップミュズレの状態を総合的に確認しました。今回のお品は未開封で、ロゼの美しいピンクの色合いがよく保たれており、すべての項目で良好なコンディションでした。状態ランクS、24,000円でのご提示となります」と。

特に、「ロゼ・スタイル特有の液体の色合い保持状態」を、独立した評価ポイントとして見てくださったのが、嬉しいことでした。刺繍の世界でも、糸の色彩は保管の仕方で繊細に変わります。光、湿度、温度、時間――どれか一つが狂えば、桃色は薄紅にも、撫子色にもなり得ない、別の何かに変わってしまうんです。

だから工房では、糸の保管に細心の注意を払います。同じ感度でロゼ・シャンパーニュのピンクの色合いを扱ってくださる方の手で査定していただけるというのは、色彩を扱う伝統工芸の人間として、深く頷ける経験でした。

ピンク系の刺繍糸が無事に届いて、改めてブランド20周年記念ガラを開ける日を楽しみにしています。20年がかりで築いてきた友禅刺繍ブランドの集大成と、最高のコンディションのレオポルディーヌ 2018 ブリュット ロゼで、東洋と西洋のピンクの色彩美意識が出会う対話を分かち合う――そのための仕切り直しだと思って、今回のボトルはお預けします。本当にありがとうございました。
  • 買取日 2025/09/15
  • 買取店舗 東大阪布施店
  • アイテム名 ソウメイ ロゼ
  • アイテム名詳細 SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSE
  • 状態ランク
    • S
    • A
    • B
    • C
    • D
  • 買取方法 店頭買取
  • 製造者 レオポルディーヌ・ソウメイ
  • 原産国 フランス
  • 種類 シャンパン
  • アルコール度数 12.5%
  • 容量 750ml
  • 買取価格 24000円

今回の査定ポイント

お買取した商品について

ソウメイ(Soumei)は、シャンパーニュメゾン界において鮮烈なヴィジュアルと洗練されたラグジュアリーを体現する、世界中のVIPシーン・セレブリティイベントを彩るプレミアムシャンパーニュブランドです。レオポルディーヌは、ソウメイ創業者の妻Léopoldine Massard氏の名を冠したメゾンの特別系列として、世界中のシャンパーニュ愛好家に親しまれています。

今回お買取したSOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSE 750mlは、レオポルディーヌという特別系列を冠し、2018年ヴィンテージとしてのブリュット ロゼ(辛口ロゼ)スタイルを担う銘柄です。レオポルディーヌという特別系列の意匠と、2018年ヴィンテージという特殊性、ロゼ・スタイルという色彩美意識を併せ持つ、特別な銘柄です。

査定時の着眼点

ストックラボ東大阪布施店では、今回のSOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEについて以下のポイントを確認しました。

レオポルディーヌという特別系列の意義
レオポルディーヌは、ソウメイ創業者の妻Léopoldine Massardの名を冠したメゾンの特別系列であり、シャンパーニュの背景にある人物の物語を体現する銘柄系列です。レオポルディーヌという系列名そのものが、メゾンの文化的背景と歴史を伝える固有の評価ポイントとなります。

レオポルディーヌ系列のラインナップ展開
ソウメイのレオポルディーヌ系列には、プラチナ レオポルディーヌ 2021・レオポルディーヌ 2019 ブリュット ナチュール・レオポルディーヌ ソウメイ ブリュット・レオポルディーヌ 2021 ブリュット・レオポルディーヌ 2018 ブリュット ロゼなど、複数のヴィンテージ・スタイル展開が存在します。それぞれの系列ごとに固有のラインナップ位置付けを持つため、銘柄識別の正確さが評価の前提となります。

2018年ヴィンテージ表記の鮮明さ
ヴィンテージ表記版の銘柄の査定では、2018年ヴィンテージ表記の鮮明さが、銘柄識別と希少性評価の核心ポイントとなります。ヴィンテージ年は醸造酒の最も重要な評価軸の一つであり、その表記が明確に保たれているかが適正評価の前提となります。

ロゼ・スタイル特有の液体の色合い保持状態
ロゼ・スタイルの査定では、液体の色合い保持状態(ピンクの鮮やかさ・経年変化による退色の有無)が、ロゼ独自の評価ポイントとなります。ピンクの色合いは保管環境(特に直射日光・温度)によって繊細に変化するため、適正な保管環境で管理されてきたかを判定する重要なポイントです。今回のお品は、ロゼの美しいピンクの色合いが良好に保たれており、適正な保管環境を確認しました。

レオポルディーヌのラベル意匠の保存状態
レオポルディーヌの査定では、レオポルディーヌの系列を示すラベル意匠の保存状態(汚れ・剥がれ・色褪せの有無)が、銘柄識別の核心として重要な評価ポイントとなります。今回のお品は、ラベル意匠の状態が良好に保たれていました。

ボトル本体・ミュズレの状態
ボトル本体の傷・欠け・ヒビの有無、キャップミュズレの腐食・変形の有無を総合確認します。今回のお品は、これらすべてのポイントで良好なコンディションが確認できました。

未開封・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、ボトル本体・レオポルディーヌのラベル・2018年ヴィンテージ表記・ロゼの色合い・キャップミュズレのコンディションを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。

正規流通品としての確認
今回のお品は、ラベルおよび輸入元表記から正規流通品として確認できました。

SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEをはじめとするロゼ・シャンパーニュをご売却検討中の方へ

SOUMEI LEOPOLDINE 2018 BRUT ROSEは、メゾンの創業者夫人の名を冠した特別系列の2018年ヴィンテージ・ロゼとして、レオポルディーヌという特別系列の意匠・ヴィンテージ表記の特殊性・ロゼ・スタイルの色彩美意識という三つの要素を併せ持つ銘柄です。記念ガラ・周年記念パーティー・特別なお祝いの席用に準備したが使用機会がなくなったボトル、ギフトでいただいたボトルなど、さまざまな背景でお手元に残ったソウメイ・シャンパーニュも、未開封の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、ソウメイ(ブリュット/ブリュット ロゼ/レオポルディーヌ各種ヴィンテージ・スタイル/ブラック ブラン・ド・ノワール/ナチュール ブルー/ナチュール オレンジ/プラチナ シルバー/ブリュット ナチュール/各種仕様)をはじめ、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ルイ・ロデレール クリスタル、クリュッグ、アルマン・ド・ブリニャックなどのシャンパーニュ全般の専門査定を行っております。東大阪布施店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。

ソウメイ
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