お買取した商品について
サントリー 響は、
1989年——サントリー創業90周年記念として発売されたブレンデッドウイスキー・ブランドです。鳥井信治郎が1923年に山崎蒸溜所を創設してから、ジャパニーズウイスキー文化の中核を担ってきたサントリーの集大成として誕生したブランドで、
山崎・白州・知多の3大蒸溜所のモルト原酒&グレーン原酒を絶妙にブレンドすることで、ジャパニーズウイスキーの繊細さ・調和・複雑性を最高峰の形で体現する銘柄として、世界中で評価されてきました。
今回お買取した
サントリー 響 12年 43% 700mlは、響シリーズのプレステージ・ライン入口となる銘柄で、
12年以上熟成させた原酒を中心にブレンドした「若々しい洗練と繊細な調和」を体現する銘柄です。近年は流通量が減少しており、希少価値が高まっている銘柄となっています。象徴的な
24面カットボトル——「1日24時間」「四季×24節気」を象徴し人間と自然との調和を体現するボトル・デザイン——は、世界中のウイスキー・コレクターから愛されてきた響シリーズの象徴です。
査定時の着眼点
ストックラボ茨城日立店では、今回のサントリー 響 12年について以下のポイントを確認しました。
響シリーズのジャパニーズウイスキー市場におけるブランド・ポジション
響は、サントリー創業90周年記念として1989年に発売されたブレンデッドウイスキーで、
ジャパニーズウイスキーの繊細さ・調和・複雑性を最高峰の形で体現する銘柄として、国際的に高い評価を獲得してきました。
響12年のプレステージ・ライン入口としての固有評価ポイント
響12年は、響シリーズのプレステージ・ラインの
「華やかな入口」として位置付けられている銘柄で、
12年熟成原酒中心の若々しい洗練と繊細な調和を体現する固有の市場ポジションを持ちます。響17年・響21年・響30年とは異なる、響シリーズの華やかな入口にふさわしい味わいの銘柄として、世界中のジャパニーズウイスキー愛好家から愛されてきました。
象徴的な24面カットボトルの状態
響シリーズの査定では、
象徴的な24面カットボトル本体の状態(傷・割れ・カット面の保存状態)が、銘柄識別の核心として重要な評価ポイントとなります。今回のお品は、24面カットボトルの状態が良好に保たれていました。
キャップシール&ボトルキャップの状態
未開封品の証明として、
キャップシールの未剥離&ボトルキャップの密封状態を確認します。今回のお品は、キャップシールの状態が完全に保たれていました。
ラベルの保存状態
ボトルの
「響」のラベル・「12 Years Old」のラベル・サントリーの認証ラベルの保存状態は、銘柄識別と真贋判定の基本となる評価ポイントです。今回のお品は、ラベルの状態が鮮明に保たれていました。
液面(ウイスキーの蒸発による液面低下の有無)
未開封品でも、長期保管によりわずかなウイスキーの蒸発(エンジェルズ・シェア)が起きる場合があります。
液面の高さがボトル肩位置を保っているかを確認します。今回のお品は、液面の状態が良好に保たれていました。
未開封・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、24面カットボトル本体・キャップシール・ボトルキャップ・ラベル・液面のコンディションを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。
正規流通品としての確認
今回のお品は、ラベルおよびサントリーの認証表示から
正規流通品として確認できました。
サントリー 響をはじめとするジャパニーズウイスキーをご売却検討中の方へ
サントリー 響 12年は、ジャパニーズウイスキー文化を代表するブレンデッドウイスキー「響」シリーズのプレステージ・ライン入口となる銘柄で、
近年流通量が減少している希少銘柄です。記念パーティー・周年記念会・お祝いの席用に準備したが使用機会がなくなったボトル、ギフトでいただいたボトルなど、さまざまな背景でお手元に残ったジャパニーズウイスキーも、未開封の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、
響シリーズ(12年・17年・21年・30年・JAPANESE HARMONY等)、山崎シリーズ(12年・18年・25年)、白州シリーズ(12年・18年・25年)、竹鶴シリーズ(17年・21年)をはじめ、ジャパニーズウイスキー全般の専門査定を行っております。茨城日立店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。