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カーリース『リースナブル』の評判・口コミは?料金や審査を徹底解説

カーリース リースナブル 評判

カーリースと聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?

以前はトラックやライトバンタイプなどの商業車イメージが強く、あまり注目されていませんでした。しかしながら今の個人客向けカーリースはたいへん良くなっているんです。

マイカーリース業界で注目をあびている「リースナブル」に焦点をあてて、評判や口コミ、料金やメリット・デメリット、他社ではできない独自のサービスなどわかりやすくお伝えしています。

「カーリース」で車を所有することを検討されている方に向けて、ご検討材料になれば幸いです。

この記事でわかること
  • リーズナブルの特徴
  • リーズナブルの口コミ・評判
  • リーズナブルのメリット・デメリット
  • リーズナブルをおすすめできる人・できない人
  • リーズナブルの審査から申込みの手順

【先に紹介!カーリースのおすすめサービス比較表】

サービス名 月額(税込) リース期間
Kinto

11,220円~ 3年、5年、7年
(レクサスのみ3年)
MOTAリース

5,940円~ 3年、5年、7年、11年
定額カルモ

14,630円~ 1年~11年

目次

カーリース『リースナブル』とは?特徴を解説

会社名 株式会社三和サービス
設立 平成13年8月
代表 水野守道
資本金 1億円
従業員数 88名
電話番号 0120-064-581(全日10:00-19:00)

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株式会社三和サービス(愛知県本社)が運営している自動車(個人ユーザー対象)のリースサービス会社になります。

呼び方として「サブスクリプションサービス」とも呼ばれます。「サブスクリプション」とは、一定期間利用できる権利(契約)に対して料金を支払うサービス業の一つです。(動画配信や音楽配信など)

「リースナブル」では、国産自動車メーカー5社で約40車種の「新車」をリースすることができます。

具体的なサービスや特徴については下記の5つです。

1.納車が早い

車の在庫力が他社より強いとの評判ですが、申込時期や 在庫等で現状は 変わってきます。

2.「月額料金」が業界内最安値!(契約期間:3・5年)

リースサービス業界でも安い設定と評判ですが、その理由は「残価設定(下取り価格」の 設定が高いとか、仕入れ価格が他社よりも安いのでないかと言われています。 (トヨタの本拠地愛知県本社からもわかる!)

3.メーカー保証(最長5年)ついてる!

一般的に、保証期間は初年度登録から3年以内、又は60,000㎞以内となっています。

4.「ローン」が通り安い!

「三和サービス」さんでは、リース契約申込の際ローンが通らなかった方について、「自社審査」と言うものを設けており、車種や金額を見直し、条件付き申込 ができ「審査」を受けられるものであります。

5.「解約ができる!・車種変更ができる!」

「リースナブル」では、契約途中であっても『違約金』なしで解約することが可能です。解約の場合は金銭の負担になる場合が多く大きなリスクになる場合がありますので、注意 が必要です。
『車種変更』については、生活の変化や使用目的が変わった場合に、契約中であっても車 種を変更することが可能です。

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リーズナブルを利用するメリット

マイカーリースで注目されている「リースナブル」を利用するメリットはどんなところにあるのか?

ズバリ!「選択の自由度が上がり、自分が希望する購入条件や車体に近づくことができる」からであります。つまりメーカー販売店(ディーラー)からの通常購入と大差はないと言えます。

その理由を項目別に解説させていただきます。

業界最安値のリース料金プラン

「リースナブル」の「料金プラン」を見ると、他社を比べてみても安いのが特徴であり、料金の目安として「ミニバン・セダン・SUV」月額2万円~、「軽自動車・コンパクトカー」月額8,000円~利用可能です。

たとえばですが、トヨタの人気ミニバン「ボクシー」の料金を他社比較すると下記の金額になります。

リーズナブル 他社
合計金額 ¥2,220,000

5年契約:月額定額¥37,000×60回(ボーナス払いなし)

¥4,899,840 

=11年契約:月額定額¥37,120×132回(ボーナス払いなし)

月額金額は同じぐらいでも、契約年数によって金額の差が大きいですね!

「リースナブル」の3つの特徴

まとまったお金がいらない!

初期登録費用や自動車税、取得税などの初期費用がリース金額に含まれている。※頭金0円で申し込みOK!

安心して新車にのれる!

リース期間中の車検費用や定期点検費用がすべてふくまれているため、月々の支払いが一定額で済む。(メーカー保証は契約期間内ついています)

契約期間中の乗り換えOK!

2年以上の継続であれば、同一プランの新車へ自由に乗り換えが可能である。※リース契約の「解約」ができることもリースナブルでのメリットだと言えますが、解約時の車の状態等で負担金額等の発生など起きる場合がありますのでご注意願います。

審査に通りやすい

「マイカーリース」を契約すると言うことは、自動車購入ローンを契約することとほとんど一緒であり、サービス料金の支払い契約に関しては、「大手信販・クレジット」会社との契約になります。

「リースナブルを運営の三和サービス」さんがローン契約が通りやすいのか?の回答の一つとして「令和二年度JUクレジット年間総合グランプリで全国11000店の頂点に立ち、4年連続で全国No.1、全部門全国1位の快挙」を達成されています。

圧倒的に中古車販売やリース契約でのローン契約を最多獲得されている実績であり、お客獲得のため「審査基準や方針」など通り安くするための企業努力をされているのでしょう。

「4年連続って!ハンパないじゃん?ヤバイじゃん!ケイヤクじゃん!!」ですね。あとは、申し込み者の年収金額やローンまたはクレジット返済の実績などで結果も大きく変わることでしょう!

申し込みはオンライン(インターネット)でできますし、電話での相談もできますのでまずは申し込みをしてみましょう。

納車が早い

「リースナブル」のお客様の評判として、「納車が早い」と言う声が多く満足されています。(最短28日)

リースナブルでは自動車サービス会社でありネットワークもあり仕入れや在庫にも強いのが要因とされます。

リース契約契約完了後に、例えば、自動車取得に伴う登録(陸運局届出)や自賠責保険加入手続きなどがありますが、これと並行して、お客様が希望されている車をリース会社はメーカー(ディーラー)から仕入れし、各種点検やオプション装備の取付作業など実施しなければなりません。

また、行政機関への書類手続きも必要であり、手続きの時期や処理状況などでかかる時間も変わってきます。実際にコールセンターでお聞きしたところ、「いろいろな手続きや作業が絡んでおり、購入時期や在庫状況では2~3か月必要な場合もあります」とのことです。

「年末年始や春の引っ越しシーズン、ゴールデンウィーク、お盆休みなどはさけるべし!」行政機関もお休みで進みません!なので計画的に申し込みを済ませましょう!

また、車の『マイナーチェンジ』や『フルモデルチェンジ』の時期もありますので、この時期に申込をすると納車まで大変時間がかかることが推測されます。

いつでも解約可能!

「リースナブル」では、リース契約の途中解約が可能です。原則、リース契約での途中解約はできないところですが「リースナブルの特典であり」それが可能です。

契約期間中に途中解約をすることは可能です。

解約時点での残価(査定額)が下回る場合や、傷や故障がある場合は費用負担の発生が必要な場合がありますのでご注意願います。

契約期間中での車種変更(乗り換え)は可能です。

契約当初とは使用目的や乗車人数に変更が出たため、車種を変えることができます。この場合も車のグレードアップ(クラスが上がる)場合は、負担金も発生する場合があります。

解約に伴う「違約金」は不要です。

「違約金」とは、「契約に定めた事項に違反(債務不履行”さいむふりこう”)した者が相手方に対して支払う金銭のこと」と定義されていますが、つまりは「罰金」のようなものです。 

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リーズナブルのデメリット

「リースナブル」のデメリットについてはどのようなことがあるでしょうか。当然ですが、お客様にとって都合の良いことばからりではありません。

具体的には、自動車メーカー・車種が限定、契約年数が短い(3・5年)、月間走行距離(750Km/月)の基準あり、契約期間中の事故破損や故障に伴う修理費は使用者負担になること、任意保険料は別途など具体的に解説させていただきます。

メーカーや車種には限りがある

「リースナブル」でリース契約をするにあたり、自動車メーカーおよび車種が限定されます。他社情報も交えながら下記の表をご紹介します。

メーカー 5社(トヨタ・マツダ・ニッサン・ホンダ・ダイハツ)
車種 38車種(時期に伴い台数の変動有り)
ボディカラー 選択可能
ボディタイプ ミニバン、 SUV 、ハイブリッド 、商用車 、コンパクトカー 、軽自動車
契約年数 3年・5年(任意保険料は含まれず)

※他社では、1~11年契約あり(1年以降選択可能)と言う長期のプランもありますが、同じ車を11年も乗り続ける根性がありますでしょうか?

発注・納車手数料 発注手数料:車両発注時には、手数料として2万円が必要です

納車手数料:納車時は陸送のため、納車先(地域)により別途手数料がかかる場合がございます。

月額走行距離の上限 750km/月

※超過した場合には、累積走行距離分だけでなくその分下取り価格も低くなり、精算リスクも比例して高まることが心配です。

※(車両本体価格は、残価設定(下取り想定額)を除いて月額定額を決定。)

試乗 不可

「リースナブル」での契約を前提としての「試乗」はできません。一般のお客さんとしてディーラーへ行って、試乗できれば、ラッキーです。

5年以上乗るなら新車の方がお得

「リースナブル」で5年以上乗るなら新車がお得?答えは5年後の使用状態で変わってきます。

リースナブルでは、基本は新車をリースされています。また契約期間満了の5年後には、一旦リース会社へ車を「返却」することになります。その後は、新たにリース契約を結ぶか、契約をしないかの選択になります。

「リースナブル」の契約について、使用者の目的によっては月額費用が安くならず、結果的に費用がかさむ場合もありますのでご注意が必要です。

例えば、こどもが生まれ家族が増えた、単身赴任でほとんど車に乗る機会がなくなった、介護通院でお年寄りが乗りやすいワンボックスがほしい、など車種変更することは可能ですが、乗らなくなった場合などは金銭的な負担になる場合が多いのでご注意です。

5年後にお得になるかどうかについては、「シュミレーション」はできますので、契約前にリースナブルへご相談してもらえば良いかと思います。

プラン型のため細かくカスタマイズはできない

リースナブル」の料金プランに伴い、車のカスタマイズはできません。

ある程度の必要なオプション品はパックとして装備されていますので、その点は心配はありません。例えばですが、「ナビシステム」や、「ETCカードリーダー」がついてないと言うことはありません。

細かいカスタマイズは難しいですが車種や月額料金で仕様が変わってきますので、確認が必要です。

外装品(エアロパーツ・アルミホイール)などの取付もリースナブルでは可能とのこですが、これに伴い、傷やへこみなどが生じた場合は、契約終了時の査定金額が減り、思わぬ金額の出費が発生することもあるかもわかりませんのでご注意願います。

しかしながら、そんなにお金かけたら、意味ないじゃん!と言うことになりかねません。そもそもマイカーリースはコスパ(コストパフォーマンス)優先です。

経済的に負担にならないよう大切に乗りましょう。

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カーリース『リーズナブル』の料金・人気のプランは?

カーリース「リースナブル」は、頭金不要で税金などもコミコミ、そしてなんと業界最安値の月々7,000円からリースすることができます。

軽自動車であれば月々7,000円〜、コンパクトカーであれば月々8,000円〜、ミニバンやSUVであれば月々19,800円〜を目安にリースすることができます。

頭金は不要で、税金、車検なども月々の料金に含まれており、急な出費を抑えられるようになっています。

リースナブルには、「シンプルプラン」と「コミコミプラン」という2つのメンテナンスプランがあり、それぞれ基本的なメンテナンスをカバーするプランとなっています。

シンプルプラン コミコミプラン
月額(税込) 2,200円 3,300円
6ヶ月点検 なし あり
法定12ヶ月点検 あり あり
オイル交換 12ヶ月ごとに交換 6ヶ月ごとに交換
オイルフィルター交換
ワイパーゴム交換
12ヶ月ごとに交換 12ヶ月ごとに交換
バッテリー交換
エアコンフィルター交換
なし 車検取得時
タイヤローテーション なし 車検取得時

まず、シンプルプランでは車に乗る上で必要不可欠なオイル交換とオイルフィルター交換をカバーし、法定12ヶ月点検も受けることができます。これによってさらに、車に関する月々支払いを一定の金額にすることができ、突然の家計への負担が少なくなります。

コミコミプランでは、シンプルプランの項目に加え、バッテリーの交換や6ヶ月点検などを受けることができるようになります。

シンプルプランに月々1,000円ほどプラスするだけで、さらなる安心安全を確保することができます。また、付けたいオプションだけを選んで付けることができる「追加オプション」があります。月々の定額料金にプラスして支払うことになります。

追加オプションの種類 月々の料金
紫外線フィルム 825円
コーティング 1,100円〜2,200円
ドライブレコーダー 550円〜1,320円

追加オプションはお好みで付けることができ、眩しさを軽減したり日焼け防止になったりする紫外線フィルム、車のボディをきれいに保つコーティング、万が一の時に備えるためのドライブレコーダーを選ぶことができます。

すべて不要な場合はなにも付けないこともできますし、すべての追加オプションを付けることもできます。

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カーリース「リースナブル」の評判・口コミを紹介

頭金不要で税金や車検込みの業界最安値で新車をリースすることができるリースナブルですが、実際に利用している人たちはどのような評価をしているのでしょうか。

SNSを中心に、気になるリースナブルの口コミを調査しました。

カーリース「リースナブル」 の良い評判・口コミ

まずは良い評判・口コミを見ていきましょう。

今回はTwitterで調査しました。

https://twitter.com/canapon321/status/1470888985790918660

リースナブルは良い評判や口コミが多く、とくにとにかく安いという声が多数寄せられていました。

また、リースナブルの公式Twitterは精力的に活動していて好印象です。対応も丁寧で本当に業界最安値であり、納車までも早さも業界トップクラスの信頼できるサービスです。

子供が小さくて送り迎えがあるため利用しているという声が多く、子育て世代の家計を圧迫することなく決まった期間だけ車を使うことができる点はとても高評価です。

カーリース「リースナブル」の悪い評判・口コミ

では、次はリースナブルの悪い評判や口コミを見ていきましょう。

良い評判と同じく、Twitterで調査しました。しかし、結果は0件でした。悪い評判のツイートはまったく見られなかったのです。ただし、リースナブルに関するツイート自体がとても少ないため、悪い評判が書かれていなかったという可能性もあります。

ですが、評価する声自体が少なく、悪い評判や口コミがないからといってマイナスになるわけではありません。良い評判が多数存在していることから、信じられるサービスであることは確かです。

ただし、任意保険は自分で加入しなければならない点や、他のカーリース会社よりも選べる車種が少なめです。そのような点が、これから人気が出てきて悪い評価とされることもあると予想されますが、良い点がたくさんあることでカバーされていますね。

サービスの内容も大切ですが、対応の良さもとても大切です。業界最安値で安心の対応をしてもらえるのはお値段以上であるとも言えます。

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カーリース「リースナブル」をおすすめする人&しない人

良い評価も多く、業界最安値が売りのリースナブルですが、どんな人におすすめなのでしょうか。また、どんなに良いサービスでも、おすすめできる人もいればおすすめできない人も存在します。

では、それぞれ具体的に説明していきます。

カーリース「リースナブル」をおすすめする人

まずはリースナブルをおすすめする人から例をあげて見ていきましょう。

  • 車にかけるお金を最低限にしたい人
  • 車にかける月々の支払いを一定にしたい人
  • 急な出費を抑えたい人
  • 保証や安全性について気になる人
  • なるべく早く車を納車したい人

以上に当てはまる人には、リースナブルをおすすめします。

まず、リースナブルの最大の特徴として、業界最安値の月額料金が上げられます。頭金や初期費用は一切かからず、初めから車検費用も月額料金に含まれています。

ですので、車種にこだわらずにとにかく安く移動手段の車がほしいという方にはぴったりです。車検は車に乗る上で必ずかかるものですが、急な出費でもあり家計を苦しめることがあります。

また、税金も排気量が大きくなるにつれて金額は高くなり、負担が大きくなります。こういった大きな出費や急な出費をフラットにしてすべて月額の支払いのみという点が、大きなおすすめのポイントです。

また、リースナブルはメーカー保証が5年ついてきます。ディーラーで新車を買うよりもはるかに安く同じサービスを受けられるのです。

そして、リースナブルは納車までの時間がとにかく早いです。常に在庫がある状態になっているので、契約後すぐに納車できるようになっています。早く車を使いたいという人にとっては最適なサービスです。

また、リースナブルは評判が良く、対応も丁寧で時間や場所などをしっかりと守ってくれます。

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カーリース「リースナブル」をおすすめしない人

リースナブルにはたくさんのメリットがありますが、あまりおすすめできない人も存在しています。

まずは例を上げて見ていきましょう。

  • 車種にこだわりたい人
  • 車のカスタムや改造を楽しみたい人
  • 5年以上のリースを希望する人
  • 安さよりも豊富なプランやサポートを選びたい人
  • 新車にこだわりがない人

リースナブルは、以上のような人にはあまりおすすめできません。

まずは、リースナブルは選べる車種が限られています。軽自動車やコンパクトカー、ミニバンやSUVなどの人気車種はひと通り揃ってはいますが、スポーツタイプの車種や高級セダンなどはありません。

国産車のみのラインナップで、輸入車はリースできません。ですので、「新車は高くて買えないけれど憧れの車に乗りたい」と考えている方には、あまりおすすめできないのです。

他のリース会社では、スポーツタイプの車種やセダン、輸入車も取り扱っている場合もあります。金額は高くはなりますが、どうしても乗りたい車種がある場合は、満足のいく車種を選びましょう。

また、基本的にカスタムや改造はできませんので、注意が必要です。リースナブルはメンテナンスプランが2つありますが、どちらもたくさんの項目をカバーしているわけではありません。少し高くなっても安心安全なプランを選びたい人には他のリース会社をおすすめします。

そして、リースナブルは新車専門のカーリースですので、中古車はありません。中古の方が安価に好きな車種を選べますので、新車にこだわりがない人には中古カーリースもおすすめです。

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カーリース「リースナブル」の審査から契約までの流れとは

次は、実際の契約の流れについて簡単に説明します。

まずは、ホームページを見て乗りたい車種を決めます。国産メーカーの人気車種はほとんど揃っていますので、用途によって最適な車種を選びましょう。

次に、ホームページの応募フォームまたはフリーダイヤル(月〜土曜日、10:00〜19:00)で応募します。このとき、グレードやリースする期間などを決めます。グレードやリース期間、オプションやメンテナンスのプランによって金額が変化するので、納得のいくものを選ぶようにしましょう。

そして、その情報をもとにリースナブルで審査が行われます。審査は他社の借り入れ状況や公共料金などの支払い状況、年収などを考慮して決まります。

審査が無事に通過すると、契約を進めることができます。契約は書類にて行われますが、契約以外の手順はすべてインターネット上または電話で行うことができ、来店の必要がない分とてもスムーズです。

契約が成立すると、次はいよいよ納車です。リースナブルは納車までが速く、通常2週間程度で自宅または三和サービスの店舗で納車となります。

自宅で納車できるのも、自ら出向く必要がないのはとても楽ですね。ただし、お住まいの場所によっては、3週間〜1ヵ月程度かかってしまう場合もありますので、納車日に関してはしっかりと問い合わせすると良いでしょう。

ここまでが納車までの一連の流れです。

インターネット上での手続きが多いですが、オペレーターが丁寧に対応してくれるので安心のサービスです。不安なことがあればすぐに電話で問い合わせることもでき、連絡もこまめにしてくれるようです。

また、手続きには書類や印鑑が必要となります。どのような書類が必要であるかは、必要に応じてオペレーターが説明してくれますので、早めに準備しておくとスムーズに進めることができます。

納車されればすぐに乗ることはできますが、任意保険だけは自分で加入する必要があるという点です。任意保険に加入することを忘れていたり遅れてしまったりしないよう、任意保険の手続きも同時に進めておくと良いでしょう。

基本的にはオペレーターがすべて指示してくれますので、指示に従って進めていきましょう。

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カーリース「リースナブル」の口コミ・評判まとめ

今回は、業界最安値と納車までのスピードが売りのカーリース「リースナブル」について解説しました。SNSやインターネットでの評判もよく、対応も丁寧だという点はとても安心できますね。リースナブルの審査は手軽にできますので、是非一度試してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。