知る人ぞ知るブランド「大峡製鞄」が品質の高さで話題を独占中。

知る人ぞ知るブランド「大峡製鞄」が品質の高さで話題を独占中。

冬のファッションはシンプルになりがちですが小物アイテムを散りばめることで、いつものスタイルを格上げすることが出来ます!今回は品質の高さで話題を呼んでいる「大峡製鞄」についてご紹介していきます。

2017.02.11

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大峡製鞄とは?


大峽製鞄(おおばせいほう)は、昭和10年の創業以来、こだわりぬいた鞄作りで高い評価と信頼を得ているバッグメーカーです。こちらの製品は、エルメスをはじめ世界のスーパーブランドが使用する有名タンナーから調達した最高級の素材、そしてヨーロッパのバッグ専門家からも絶賛される、1つ1つ手縫いの「大峡の職人技」とが織りなすこだわりの逸品ばかりです。そのカラーバリエーションとアイテム数の多さ、シンプルさがより映える独自のデザインで、ファッション業界の中では、隠れたスーパーブランドとも言われています。

使う人に心から満足してもらえる“本物の鞄”を探求し続ける、というモノづくりの精神を貫いた魅力あふれる作品の数々は、その洗練された技術が高い注目を集め、これまで、各種コンクールにおいて、文部大臣賞連続7回、通産大臣賞、東京都知事賞11回、経済産業大臣賞など、数々の賞を受賞してきました。最近では、雑誌やテレビなどでも取り上げられることが多く、日本の伝統的技術を継承する貴重な存在として紹介されています。

大峡製鞄の歴史

  画像出典: ohbacorp.com

画像出典:ohbacorp.com

ここでは、大峡製鞄のモノづくりの原点についてお話していきたいと思います。大峽製鞄の創始者である大峽幹男氏の祖先は、440余年前の大峽織部佐の記録まで辿ることが出来るそうです。永禄4年9月10日、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信が川中島で一騎討ちをしたと言われているこの日の記述の中にその名があったと言われています。

織部佐は、武田方「風林火山」の旗の下出陣し、10年にわたる攻防を繰り返したと伝えられており、後に大峽但馬守廣綱と改め、現在の長野県須坂市郊外に天正6年(1578年)「法性山 大廣院」を開基したとされています。その後、かの地で世を去ったと言われており、過去簿には「天正8年庚辰2月2日去」と記されているそうです。

  画像出典: ohbacorp.com

画像出典:ohbacorp.com

流行にとらわれず、長く使うほど味が出るモノづくりを目指す大峽製鞄の姿勢は、はるか遠く武田武士の教えである、この「質実剛健」なモノづくりに影響を受けていると言われています。また、大峡製鞄のモノづくりの原点はランドセルにあると言われており、そのこだわりは他のメーカーと一線を画すほどのものです。200以上のパーツを手作りでまとめ上げながら、1つの作品を完成させる、という職人による丁寧な作業によって、「良いものを大事に使えば長く持つ」という同メーカーのコンセプトに沿った作品が出来上がってくるのです。

ランドセルの手縫い技術は日本独自のものとされており、その作業には、丁寧な仕事と不断の鍛錬が必要とされています。同メーカーでは、この二本針手縫いやハンドメイドの技術を継承するだけにとどまらず、より発展させていくことで、総手縫いアタッシュケースやダレスバッグ、ビジネスバッグ、財布、革小物などの製造に繋げています。

大峡製鞄のバッグコレクション

  画像出典: ohbacorp.com

画像出典:ohbacorp.com

ここでは、大峡製鞄の数ある作品の中から厳選して、いくつかのバッグコレクションを紹介していきたいと思います。是非、バッグ選びの参考にしてみて下さいね。

ミニトート

  画像出典: ohbacorp.com

画像出典:ohbacorp.com

こちらは、是非女性におすすめしたい商品ですね。この商品は、強力な耐久性と持ち味豊かな弾力性を併せ持っている本格牛革のジャーマン・シュリンクを素材としています。ジャーマンシュリンクは、シュリンク革では世界一の品質であるとされており、エルメスのトゴをはじめ、ラグジュアリーブランドの高級ラインで多く使用されています。同メーカーの作品は、素材独自の柔らかさと風合いの良さを生かしたフォルムの中にマニッシュなテイストを取り入れた唯一無二のアイテムとなっています。また、カラーバリエーションも豊富なので、ご自身のスタイルに合った色を選ぶことが出来るのも女性にとっては嬉しいポイントのひとつですよね。細部にまでこだわりぬいたその繊細さを、ところどころから感じ取れるようなこの美しい作品に是非一度触れてみて下さいね。

フルーツサラダ


カジュアルなスタイルを好まれる方に是非お勧めしたい商品です。ビタミンカラーの特徴的な配色が目を惹くトートバッグで、トータルコーディネートの華として活躍してくれること間違いなしの存在です。素材は、丁寧にもみ加工を施したトップグレード革であるサンタクローチェ®・リザーブとなっています。また、機能性にも非常にこだわっており、インサイドにポケットを、両サイドのマチの内側にも小さなポケットがあり、収納力も抜群なところもプラスポイントです。男性女性、どちらでも使って頂けるデザインだと思うので、カップル同士で持ったりするのも良いかもしれませんね。

最後に…


大峡製鞄の歴史についてここまでお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか?初めてこちらのメーカーについて知ったという方は、是非一度その質の高さに触れてみてほしいです。年齢を重ねるにつれ、持つアイテムの素材って気になりますよね。自分の年齢に見合った上等なアイテムを持つことで、よりファッションも楽しめるようになるのではないでしょうか。素材にこだわった自分だけの究極の1点をこの機会に探してみてはどうでしょうか?

pagetop