日本中古市場でも絶大な人気を誇るルイ・ヴィトンバッグの魅力

日本中古市場でも絶大な人気を誇るルイ・ヴィトンバッグの魅力

中古市場でも絶大な人気を誇るルイ・ヴィトン。今回は、そんな世界的トップブランドの良さを『中古市場』という観点から、改めて見つめ直していきたいと思います。

2017.03.09

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ルイ・ヴィトンとは?

  画像出典: alainezzeddine

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ルイ・ヴィトンは、スーツケース職であったルイ・ヴィトンが創設したフランスのファッションブランドです。日本人女性の約40%がルイ・ヴィトンのアイテムを持っていると言われるほど、その人気は絶大的なものであり、他のブランドとは一線を画す地位の高さを誇っています。ルイ・ヴィトンはアパレルブランドとして認識されることが多いのですが、実際のコンセプトは創業当初から一貫して、「旅」であり、ブランドのゆるぐことのない軸となっています。

ルイ・ヴィトンでは、耐久性や品質の高さはもちろんのこと、旅をする楽しみを演出することが出来る、という点を重視したモノづくりがなされています。デザイン性・機能性・実用性を兼ね備え、使えば使うほど自分好みの風合いを感じることが出来る、こういった独自の良さを見出すことが出来る点もルイ・ヴィトンが世界中から愛される理由のひとつになっているのかもしれませんね。また、さらなるルイ・ヴィトンの魅力として、日常的なファッションに取り入れやすいということも挙げられます。ルイ・ヴィトンの商品は落ち着いたシンプルな印象のものが多く、どのような年代の人でも長く使い続けることが出来ますよね。

ルイ・ヴィトンの誕生


1821年、創業者であるルイ・ヴィトンは、スイスとの国境に近いジュラ山脈にあるアンシェイ村で生まれました。その後、パリで修業を積んだ彼は、ルイ・ヴィトンの前身である「グリ・トリアノン・キャンバス」というトランク工場をスタートさせました。彼は、当時の輸送機関の発達具合に注目し、従来のトランクから、積み上げることが簡単な平らなフタを持つトランクを世界で初めて考案しました。革より軽い防水加工を施したグレーの無地コットン素材である「グリ・トリアノン・キャンバス」を使用して作ったそのトランクはたちまち評判となりました。

LV × ジャポニズム


1888年、2代目としてブランドを引き継いだ息子・ジョルジュは、ベージュと茶褐色のチェス盤にルイ・ヴィトンの銘が入った「ダニエ・ライン」を作り上げ、これを機に1892年から、ヴィトン社はハンドバッグの販売を本格的に開始しました。トランクやハンドバッグなどが掲載された最初のカタログもこの時リリースされました。1896年、ルイ・ヴィトンは、モノグラム柄をアイテムに取り入れたデザインを考案しました。このデザインは、現在でもルイ・ヴィトンのアイコンとして幅広い世代から支持されています。モノグラムは、ルイ・ヴィトンの頭文字である「L」と「V」、花と星を組み合わせたもので、当時ヨーロッパで流行っていた『ジャポニズム』の要素を取り入れたいと考えたジョルジュが、日本の家紋などからインスピレーションを受けて生み出したと言われています。

中古市場で人気の理由

中古市場でも絶大な人気を博しているルイ・ヴィトン。同ブランドが、そこまでの人気を長年維持し続けられているのはなぜなのか、その理由を探っていきたいと思います。幅広い世代の人から「持つことが憧れ」と思われているブランドだからこそ、中古市場でも人気が高いのは当たり前のことのようには思いますが、その根底にあるヴィトンが愛される点についてまずは見ていきます。

品質の高さ


1つ目は、ルイ・ヴィトンの品質の高さです。同ブランドは、「旅」をテーマにしたモノづくりを行っているため、非常に丈夫で信頼の出来る品質をわたしたちに提供しています。そのため、古いモデルの品であってもあまり時代を感じることなく、綺麗な状態で保存されていることが多いのです。そのため、「中古」ということに抵抗がある人でも、同ブランドのアイテムであれば、その点をあまり気にしないで持つことが出来ると考える人も多いようです。

美しいデザイン

次に、ルイ・ヴィトンならではの美しいデザインも大きな魅力のひとつです。同ブランドのシグネチャー的デザインである「モノグラム」は100年以上、パターンを変えずそのまま使用、生産されています。トレンドに左右されないデザインだからこそ、古臭さを感じることなく、長い間使い続けることが出来るため、古いモデルであっても中古市場では非常にニーズがあります。

セールを一切行わない


また、別の大きな理由として、ルイ・ヴィトンがセールを一切行わないブランドであることも考えられます。基本的に同ブランドでは、その人気の高さからほぼすべてのアイテムがシーズン中に売り切れてしまうため、ファミリーセールなども開催していないのです。そのため、安くヴィトンを求めたいという人が中古市場を利用することが多いのですね。その他にも、ルイ・ヴィトンは、モデルやカラーが豊富なこと、サイズ展開が多いことも理由として挙げられます。自分の理想のバッグを手に入れやすいということも魅力のひとつになっているのかもしれませんね。

まとめ

中古市場でルイ・ヴィトンが高く支持され続けている理由についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?どの世代からも愛されるヴィトンならではのルックは、何年時を経てもその良さを保ち続けているものですよね。ルイ・ヴィトンの変わらぬ魅力を感じることが出来る中古市場を少し覗いてみると、また違った発見があるかもしれませんね。

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