レザーアイテムの代名詞と称されたロエベの伝統とラインナップ

レザーアイテムの代名詞と称されたロエベの伝統とラインナップ

ロエベは1846年にスペインのマドリードで誕生し、スペイン王室御用達の栄誉を授かりました。以来、レザーアイテムの代名詞と称され世界で最も長い歴史を誇っています。

2017.03.10

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ロエベの歴史


1846年、スペイン、マドリードの中心部にスペインの職人たちが設立した、皮革製品の工房から始まります。ドイツから訪れた皮革専門の職人エンリケ・ロエベ・ロスバーグは、工房の卓越した職人技術と素材の素晴らしさに魅せられ、1872年に、自身の名前を冠したハウスを設立。ラグジュアリーレザーハウス、ロエベが誕生しました。ロエベの工房で作られる皮革製品は、スペインの人々を魅了し、その名声はすぐに不動のものとなりました。以来、20世紀に入ってからも、ロエベは、常に革新的な試みに挑戦しながら、成長していきます。

1950年から60年代には、スペインで最も権威ある建築家ハビエル・カルバハルが手がけた、ロエベのブティックが、世界的注目を浴び、モダンで斬新な建築とインテリアの先駆者的存在となりました。また、1965年からは、プレタポルテ事業に参入し、ブランドのファッション性を確立していきます。1970年から80年代にかけては、東京、香港、ロンドンと海外にも次々と出店。ロエベ製品の確かなクオリティとデザイン性は海外でも受け入れられ、グローバルビジネスを急速に拡大していきました。

アナグラム・アマソナの誕生


そして、1970年にはついに、今ではブランドを象徴する顔として知られる「アナグラム」が、スペインの画家ヴィンセント・ヴェラにより完成。4つの“L”を組み合わせたデザインの「アナグラム」は、ロエベの最上級レザーにクオリティマークとして刻印されています。

さらに、1975年には、ロエベのアイコンバッグとして今も世界中で愛され続けている「アマソナ」が誕生。素晴らしい職人技術により生み出された、タイムレスで洗練されたフォルムの「アマソナ」は、誕生以来、不動の人気を誇るバッグになりました。そして、ロエベは1996年から、世界をリードするラグジュアリーブランドグループ、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)の一員となり、さらなる国際的成長とブランドの地位を確実なものにしました。

ロエベのバッグご紹介

ラムレザーのクオリティが高いことで知られるスペインの中でも、特に厳選された最高級の革だけを素材に、昔堅気の職人たちが作ったレザーバッグを一つひとつご紹介していきます。

パズルバッグ / Puzzle Bag


すでにロエベのアイコンとなった、ジョナサン・アンダーソンによる斬新なデザインの「パズル バッグ」。精密な革のパターンカッティング技法により生み出されたボリュームある立体的フォルムと上質な手触りに加え、ショルダーバッグにもクラッチにもなりフラットに折りたたんで持ち運ぶこともできるなど5ウェイで使用できる実用性。

アベニュー クロスボディ バッグ / Avenue Bag


ロエベのアナグラムが全面にエンボス加工されたカーフレザーの新しい「アベニュー クロスボディ バッグ」。ショルダーストラップはライトゴールドのチェーン。

ハンモックバッグ / Hammock Bag


アイキャッチかつ様々なシーンにフィットする多機能なフォルムが特徴的な「ハンモック バッグ」。これまでにない斬新なデザインによりショルダーバッグ、ハンドバッグ、クロスボディバッグとして6ウェイに使用可能。オケージョンによって変幻自在に表情を見せる洗練されたフォルム。整理に便利なジップ式パッチポケット付き。

ジョイスショルダーバッグ / Joyce Bag Black


ラウンドメタルロゴが施されたソフトカーフを使用した「ジョイスショルダーバッグ」。

アマソナ / Amazona


1975年に誕生した、ロエベの象徴であるアイコンバッグ「アマソナ」。しなやかなクラシックカーフを贅沢に使用し、正面の右上端にアナグラムが刻印されます。ハンドルにはレザーネームタグ付き。

まとめ

いかがでしたか?ロエベのなめらかなレザー・ファッションが昔も今も女性たちを魅了している理由がお分かりいただけたでしょうか。現在も伝統と歴史を誇るロエベに新風を吹き込み続ける、クリエイティブ・ディレクターのジョナサン・ウィリアム・アンダーソンにこれからも目が離せません。

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