架空の職人が造る銘品、エドロバート ジャドソンのバッグとは?

架空の職人が造る銘品、エドロバート ジャドソンのバッグとは?

思わず触りたくなるような確かな質感を表現する、そんな思いの下立ち上げられたエドロバートジャドソンというブランドを皆さんはご存知でしょうか?今回は、その高い技術力とデザイン性で多くの業界から注目を集める次世代ブランド、エドロバートジャドソンのバッグコレクションについてご紹介していきます。

2017.08.26

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エドロバートジャドソンとは?


エドロバートジャドソンは、デザイナーの江崎賢と山鹿竜輝によって設立された日本のファッションブランドです。学生時代の同期であった2人が、学校を卒業後、同じタイミングでハンドメイドのバッグを製作していたことがきっかけで、一緒にブランドを立ちあげる運びとなったそうです。

現在でも、ハンドソーイングによる皮革製アイテムを中心としたコレクションを展開しており、その技術力の高さはファッション界からも高く評価されています。


ブランドコンセプトは、「SOMETHING SPECIAL , NEW AND MORE… (特別な事、新しいモノ、さらに良い何かを…)」。

エドロバートジャドソンは、設立当初からこのコンセプトに基づいて、素材・仕様・作業プロセスの全ての段階において、独創的なアイデアを探求し、表現し続けています。このブランド名「エド ロバート ジャドソン(ED ROBERT JUDSON)」は、実在する科学者と発明家の名前を併せた架空の職人の名前に由来すると言われています。


そして、”日常の物事をヒントに架空の職人が生み出すアイディアツール"として、思わず触りたくなる様な仕掛けを用いて、手にした人の感性を広げる為のプロジェクトとして同ブランドはスタートしました。

この架空の職人が存在する空間についても、同ブランドでは独自のストーリーを構成しており、その世界観を主軸においてモノづくりが進められています。ここで、少しそのストーリーを覗いてみましょう。


『19世紀初頭、ある国は産業革命により驚異的な発展を遂げたが、その裏では多くの犠牲が払われていました。失業者が増え住環境や治安は劣悪なものとなり、更には宗教をも巻き込む様々な問題が表面化。 これを抑止するため、国家は、工業生産を管理下に置き、規制や干渉などによって厳しく取り締まった。

そんな環境下で、 自らの手による自由なモノづくりを制限された職人達は「BETA Ind.」と呼ばれる組織を結成する。そのメンバーの1人に、ED ROBERT JUDSONも加わっていた。』

ファッションとストーリーの関係性を考えながら作品を手に取ることで、よりブランドの奥深さを楽しむことが出来そうですね。

エドロバートジャドソンの注目バッグ①ホーボー・バッグ

さて、ここからはエドロバートジャドソンが誇るバッグコレクションのうち是非皆さんにお勧めしたいシリーズを3つご紹介していきたいと思います。まず1つ目は、その可愛らしいフォルムが印象的な「ホーボー・バッグ」です。

ホーボー・バッグとは、通常は、三日月形をしたショルダーバッグのことを指すのですが、同ブランドのものは、バケツ型のような作りになっています。カジュアルにもスタイリッシュにも持つことが出来るので、トレンドに敏感な女性には非常におすすめです。

エドロバートジャドソンの注目バッグ②GIMBAL


次にご紹介したいのは、同ブランドの人気バッグシリーズ「GIMBAL」です。このGIMBALシリーズには、サイズの違うトートバッグタイプ2種、ショルダーバッグタイプ1種の計3種類があり、それぞれが全く違った表情を見せることで知られています。

コットンキャンバス生地と牛革ハンドルが特徴的なシリーズで、カジュアルながらも品がよく見える、と幅広い世代から高い人気を博しています。

同シリーズの人気の理由は、そのデザイン性の高さだけでなく、使う人のことを考えられた充実した機能性にもあると言われています。

トートタイプ、ショルダータイプのいずれもハンドルとバッグ本体を繋ぐ部分に肩への負担を和らげるサスペンションを装備しています。このサスペンションによって、長時間持ち続けても、疲れることのない理想のバッグが実現したのです。旅行などの長時間移動の時はぜひ持ち歩きたいアイテムです。

エドロバートジャドソンの注目バッグ③PARCEL

最後にご紹介するのは、エドロバートジャドソンの代名詞とも言われるバッグシリーズ「PARCEL(パーセル)」です。高級感のあるスムースレザーをふんだんに使用しており、コシがありながらも滑らかかつしなやかな美しさを感じ取ることが出来ます。

また、同シリーズは、デザイン面も非常にこだわっており、バッグの口部分がくるっと丸まるような作りになっています。この可愛らしい”遊び”によって、高級感を漂わせながらも、大人の余裕も楽しむことが出来る最強のバッグが生み出されたのです。

バッグの内側はコットン地の総張り仕上げとなっており、細かな部分にまで上品さを忘れない、そんな作り手の思いを感じることが出来るのも同シリーズの魅力のひとつとなっています。

また、機能性の面でも、大きめの内ポケットが付いていたり、サイドにジップポケットが備わっていたりと、ちょっとした荷物の出し入れがしやすい、女性にとっても嬉しい仕様となっています。男女問わず、デイリーからビジネスにもマルチに活躍できる優秀アイテムです。

まとめ


エドロバート ジャドソンが誇るバッグコレクションについてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

どのバッグからも、日々の気持ちを新鮮に変えてくれるような、デザイナーのユーモアあふれる愛情を感じ取ることが出来ますよね。是非皆さんもこの機会に、その魅力を存分に味わってみてはどうでしょうか?

pagetop