機能性と美しさを兼ね備えた唯一無二のスーツケース「リモワ」

機能性と美しさを兼ね備えた唯一無二のスーツケース「リモワ」

どんどん気温が低くなる毎日ですね。皆さん、体調などは崩されてないでしょうか?今年の冬はどこへ出かけようかしら…?なんて今から考えている人も多いのではないでしょうか?そこで、今回は旅行の必需品であるスーツケースの定番ブランド「リモワ」についてご紹介していきたいと思います。機能性と美しさを兼ね備えた唯一無二のスーツケース、この機会に是非、その素晴らしさに触れてみて下さいね。

2017.02.04

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リモワとは?

  画像出典: fashion-headline

画像出典:fashion-headline

リモワは、ドイツのスーツケースメーカーで、世界的にも非常に有名なブランドです。本社は、ノルトライン=ヴェストファーレン州のケルンにあり、日本でもリモワを取り扱っているお店は多く存在します。それだけ、実用性と人気を兼ね備えているのですね。

歴史の深いメーカーではありますが、最近では様々な分野とコラボしており、幅広い世代を魅了する商品づくりの姿勢を今なお探求し続けています。これまで、アパレルブランドでは、「モンクレール」や「UNITED ARROWS」、「BEAUTY & YOUTH」でオリジナルのスーツケースを販売し、非常に話題となりました。他にも、本社がドイツということから、「ドルトムント」「シャルケ」などといった一流サッカーチームや「ポルシェ」「Audi」などの高級外車メーカーとコラボしたスーツケースも手掛けました。

サッカー・ドイツ代表が2014年のW杯で優勝した際にその記念として、選手たちに向けたスーツケースを製作したことからも、リモワがドイツ国内でも非常に信頼の高いトップブランドであるということが分かりますよね。

リモワ流!スーツケースの選び方

  画像出典: y.tt/20036300070ja.html

画像出典:y.tt/20036300070ja.html

リモワの歴史を学んだところで、リモワのスーツケースを実際に使ってみたい!という方に向けて、その正しい選び方についてお話していきたいと思います。安い買い物ではないので、慎重に吟味して、自分にぴったりマッチするものを知ることが大切です。一生もののスーツケースに出会えるよう、その極意を学んでいきましょう!

まず、スーツケース選びで最も重要になってくるのがサイズと重さです。大体の目安として、1~2泊であれば35L、3~4泊では48Lなどと決められています。自分が旅行に行くときのことをイメージして、大体のサイズを決めた後は、実際に手にした感覚で一番使い勝手の良いものを選ぶと良いと思います。また、旅行する上で大切なのが、重さですよね。移動時間が長い場合や、坂道や階段など起伏の激しい土地を歩く場合、スーツケースが重いとそれだけで心から旅行を楽しむことが出来なくなってしまいますよね。中に荷物を入れたときの重さをイメージして、お店などで少し動かしてみると大まかな重量を把握できると思います。また、リモワでは、ジュラルミンとポリカーボネートを使用した2種のスーツケースが展開されていますが、ポリカーボネートの方がより軽量なので、女性の方にはこちらがおすすめです。是非、参考にしてみて下さいね。

  画像出典: y.tt/20036300070ja.html

画像出典:y.tt/20036300070ja.html

また、キャスター数にも注目してみると、より自分に合うスーツケースを手に入れられるかと思います。キャスター数とスーツケースの安定性は非常に深く関わっています。2輪のスーツケースは、キャスターの向きが一定なので、平坦な道はもちろん不安定な路面でも非常に安定して、持ち運ぶことが出来ます。4輪のスーツケースは、石畳などで車輪が溝に取られてしまうこともあるため、2輪のものと比べると少々安定性に欠けてしまいます。ただ、ジュラルミン製のものを選ばれる方や、サイズの大きいスーツケースの購入を検討されている方は、スーツケースそのものの重さから4輪を選択する方が良いこともあります。店員さんと相談した上、ご自身の希望にマッチした方を選んでみて下さいね。

基本条件をすべてクリアしたら、次はスーツケースのモデルを選びましょう。リモワの人気モデルについて簡単ではありますが、ご紹介していきますね。

1》トパーズ


リモワを代表するモデルで、リモワ伝統のジュラルミン製スーツケースです。ジュラルミン製のモデルとしては、最も価格が安いため、幅広い世代から愛される1番の人気モデルとなっています。このトパーズをレベルアップさせた最高級スーツケースとして、トパーズプレミアムというモデルも展開されています。

2》クラシックフライト


ジュラルミン製スーツケースの中でも個性的な様式のもので、トパーズなど他のジュラルミン製のシリーズとは、全く異なる仕様となっています。鍵の形状や内装からレトロな雰囲気が漂う非常に素敵なモデルです。

3》サルサ


近年登場した新素材・ポリカーボネート製の代表的なモデルです。従来のジュラルミン製より軽いだけでなく、値段も安く、現在は女性を中心に高い人気を誇っています。中でも、サルサは、最も基本的なモデルであり、全モデルの中で1番人気となっています。この他に、使いやすさを追求した「サルサデラックス」や基本モデルよりも更に軽量化した「サルサエアー」といった実用性に特化した展開がされています。

4》ボレロ


ポリカーボネート製のジッパー式スーツケースです。サルサとの最大の違いは、外側にジッパー式のポケットが付いていることで、これにより、わざわざ本体を開くことなく、小物や書類などの出し入れが可能となりました。

5》タンゴ


ポリカーボネート製で、ジッパー式のスーツケースです。サルサと違い、本体が2箇所で開く構造になっているのがタンゴの最大の特徴です。通常のスーツケースは、真ん中から2つに割れて開く仕様ですが、このタンゴは3つに分かれる実にユニークな構造となっています。その他、デザインのみがタンゴで、仕様は基本モデルのサルサといった「タンゴライト」というモデルも発売されています。

6》リンボ


ポリカーボネート製スーツケースです。ジッパータイプではなくフレームタイプのスーツケースなので、より頑丈性を求めたいという方にはこちらか、次に紹介するサンバのどちらかがおすすめです。サンバとはほぼ同じ機能で、デザインのみが異なっています。

7》サンバ


ポリカーボネート製のスーツケースで、リンボとほぼ同様の機能を備えています。

リモワの歴史


それでは、ここから世界中で愛されるリモワの歴史について紐解いていきましょう。ケルンのラゲージ職人・ポール・モルシェックが牛革スーツケースメーカーである「Paul Morsceck & Co.」をドイツに設立したのは1898年のことでした。それまでスーツケースと言えば、木製のものが一般的でしたが、彼はさらに軽量なスーツケースを作り出すべく、独自の素材の研究に邁進します。1930年、息子であるリヒャルト・モルシェックがその意思を引き継ぎ、"RIchard MOrsceck WArenzeichen"の頭文字をとって、ブランド名を現在の"Rimowa"に改めました。

1937年、リチャードは航空機のアルミニウムに着目し、世界で初めて軽金属製のスーツケースを販売しました。その後、1950年には、初の構造アルミニウム製スーツケースを完成させ、見事父親の夢を実現させました。このリモワ独自のスーツケースは、薄くて軽いジュラルミン素材を使用し、リブが入った表面上に特殊なフレームを入れ、コーナーやリベットなど強度を要求される部分にはステンレススチールを使用することで、従来の軽金属スーツケースをより頑丈に、かつ軽量化したものでした。この軽くて丈夫なスーツケースは、たちまち航空機の搭乗員や乗客の間で人気となり、一躍ブームとなりました。リモワでは、長年ジュラルミン製を主力として商品を製造してきましたが、2000年からは新素材であるポリカーボネートを使用したスーツケースも手掛けるようになっています。

また、リモワのスーツケースは、防水性の高さから写真家などの間でも評価が高く、1976年にはそれらのプロたちの声に応えるべく、カメラや写真機材用のシリーズを開発しました。消費者のニーズに出来るだけ応えたいというリモワの懸命な姿勢が伝わってきますよね。

まとめ


世界から愛されるスーツケースブランド「リモワ」の魅力、感じ取っていただけたでしょうか?旅行の基本となるスーツケースだからこそ、こだわって選びたいですよね。おしゃれさと機能性を兼ね備えたスーツケースを持つことで、より旅行を楽しむことが出来るのではないでしょうか。是非、この機会にリモワのスーツケースの素晴らしさを実感してみて下さいね。

pagetop