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竹鶴17年 買取 なんば |ウイスキー [竹鶴17年]をお酒 高価買取しました。

竹鶴17年 買取 なんば |ウイスキー [竹鶴17年]をお酒
大阪なんば店にて、2025年7月21日、大阪府大阪市在住の女性のお客様より、NIKKA ニッカ 竹鶴 17年 ピュアモルト(未開封・状態ランクS)31,000円にて店頭買取させていただきました。

お客様の声

このたびは、ストックラボ大阪なんば店さんに店頭買取でお世話になりました。大阪市在住、50代の女性です。

市内の出版社で編集長を務めており、書籍と雑誌の企画から制作までを見ています。気がつけば、出版の世界に身を置いて20年以上になります。本というのは、何度も読み返されて、ようやく価値が伝わるもの。長い時間をかけて形になるものへの敬意は、編集者としての仕事の根っこにあり続けています。

今回お持ちしたのは、ニッカ竹鶴17年ピュアモルトを1本。ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏の名を冠した、ブレンデッドモルトウイスキーです。「日本ウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴氏が手がけた17年熟成の長期もので、2018年にはワールド・ウイスキー・アワード(WWA)で世界最高賞を受賞しています。原酒不足の影響で2020年に終売となり、いまでは流通量がごく限られた銘柄になりました。

このボトルが我が家にあった経緯を、少しご説明させてください。今年の春、ウイスキーを生涯の趣味にしていた父が亡くなりました。若い頃から少しずつ蒐集してきたボトルが、書斎の棚にずらりと並んでいました。父にとってウイスキーは、ただの酒ではなく、樽の中で過ぎていった時間そのものを味わうためのものだったのだと思います。本に囲まれた書斎で、父が琥珀色のグラスを傾けている――そんな後ろ姿が、私の中の父の記憶そのものでした。

四十九日を過ぎた頃、書斎の片付けに手をつけ、コレクションの中からこの竹鶴17年を見つけました。添えられたメモには「将来の特別な日に開けるために」と父の字で一言。どんな日を思い描いていたのか、もう聞くことはできません。結局、父はこのボトルを開けないまま逝ってしまいました。

私はほとんど酒を飲まないので、自分で開けて楽しむという選択肢は現実的ではありませんでした。とはいえ、父が大切に取っておいた一本を、ただ我が家の棚で眠らせ続けるのも違う気がしたのです。本も酒も、価値の分かる人の手に渡って初めて、本当に活かされる。編集者としてずっとそう思ってやってきました。父も、知らない倉庫で時を止めるより、ちゃんと味わってくれる方の手で開けてもらうほうが、きっと喜ぶはず――そう考えて、買取をお願いすることにしたんです。

業者を選ぶときに気にしたのは、終売銘柄としての希少性や、長期熟成・WWA受賞といった背景まで踏まえて評価してくれるかどうかでした。ストックラボさんのサイトには、竹鶴17年についての評価軸が具体的に書かれていて、加えてラベルの経年劣化や液面レベル、キャップ封の状態など、長く保管されたボトル特有のチェック項目まで体系立てて説明されていました。これは信頼できそうだと思い、書斎から電車で出やすい大阪なんば店に持ち込むことにしました。

店頭では、鑑定士の方からこんな説明をいただきました。「竹鶴17年は、2018年WWAでワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキーを受賞した銘柄で、2020年終売以降は市場価値が高い水準で推移しています。査定ではボトル本体の傷や欠け、化粧箱の状態、ラベルの色褪せ、液面レベルが肩のラインより上にあるか、キャップ・封の状態を総合的に確認します。今回のお品は未開封で、すべての項目で良好な状態が確認できましたので、状態ランクSとして31,000円でのご提示となります」と。

特に印象に残ったのは、「液面が肩のラインより上か」を見るという話でした。長期熟成ものを扱う上での、いわば現場の作法のようなもの。こういう細部にこそ、その業者の専門性が出るのだと感じました。正確な評価ができるからこそ、文化の価値を次に渡せる。出版の仕事と、どこか通じるところがあるなと思いながら聞いていました。

父の書斎から最後に出てきた一本を、ちゃんと価値を分かってくださる方の手に託せて、心から良かったと思っています。「将来の特別な日に」と父が願ったこのボトルが、新しい持ち主のどこかの一日を彩るところを、遠くから想像してみます。このたびは、本当にありがとうございました。
  • 買取日 2025/07/21
  • 買取店舗 大阪なんば店
  • アイテム名 竹鶴17年
  • アイテム名詳細 NIKKA ニッカ 竹鶴 17年 ピュアモルト
  • 状態ランク
    • S
    • A
    • B
    • C
    • D
  • 買取方法 店頭買取
  • 製造者 ニッカウヰスキー
  • 原産国 日本
  • 種類 ウイスキー
  • アルコール度数 43%
  • 容量 700ml
  • 買取価格 31000円

今回の査定ポイント

お買取した商品について

ニッカウヰスキー(NIKKA)は、1934年に「日本ウイスキーの父」と称される竹鶴政孝氏によって創業された、日本を代表するウイスキーメーカーです。竹鶴政孝氏は、若き日にスコットランドに渡ってウイスキーづくりの本場で技術を学び、その後の生涯を日本でのウイスキー製造に捧げた人物として知られています。

今回お買取したニッカ 竹鶴 17年 ピュアモルトは、創業者・竹鶴政孝氏の名を冠した最高峰のブレンデッドモルトウイスキーであり、17年という長期の樽熟成を経た深みと複雑さが、繊細でエレガントな余韻として完成された銘柄です。2018年のワールド・ウイスキー・アワード(WWA)において、ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキーという、その部門の世界最高賞を受賞するなど、国際的にもその品質が広く認められています。近年の原酒不足の影響を受け、竹鶴17年は2020年に終売となり、現在では新規流通が極めて限定的な希少銘柄として、買取市場における価値が大幅に上昇しています。

査定時の着眼点

ストックラボ大阪なんば店では、今回のニッカ 竹鶴 17年 ピュアモルトについて以下のポイントを確認しました。

終売プレミアウイスキーとしての市場ポジション
竹鶴17年ピュアモルトは、2020年の終売以降、新規流通が極めて限定的な希少銘柄として、買取市場で高い評価を保ち続けています。長期熟成銘柄に必要な17年という時間が、現在のウイスキー原酒不足の状況では極めて貴重であり、終売後の希少性が市場価値の根拠となっています。

WWA世界最高賞受賞銘柄としての国際的評価
竹鶴17年ピュアモルトは、2018年ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)において、ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキーという、その部門の世界最高賞を受賞した銘柄として、国際的にも高い評価を確立しています。日本のウイスキーが世界で評価される代表銘柄の一本としての格が、市場評価を支えています。

ボトル本体の状態確認
ウイスキーの査定では、ボトル本体の傷・欠け・ヒビ・液漏れ跡の有無を徹底的に確認します。竹鶴17年は終売プレミアウイスキーであり、コレクターズアイテムとしての側面が強いため、外観のわずかなコンディションの違いが査定に影響します。

化粧箱の有無と保存状態
化粧箱が付属している場合は、箱の破れ・へこみ・シミ・日焼け・カビ・湿気による劣化を確認します。化粧箱の有無と状態は、終売プレミア銘柄の査定において重要なポイントです。

ラベルの色褪せ・経年劣化
長期保管されたウイスキーでは、直射日光や湿気の影響によるラベルの色褪せ・剥がれ・経年劣化が査定の重要ポイントとなります。ラベルの保存状態は、保管環境の品質を反映する指標として確認します。

液面レベル(残量)の確認
ウイスキーの査定で最も重要なポイントのひとつが、液面レベル(残量)の確認です。ボトルのネック部分の最も細いところ(肩のライン)よりも液面が著しく低い場合、コルクや封の劣化により外部の空気が侵入し、ウイスキーが酸化している可能性を示唆します。長期保管されていたウイスキーの査定では、液面が適切な位置に保たれているかが品質保証の核心となります。今回のお品は、液面レベルが良好に保たれており、最適な保管環境で管理されてきたことが確認できました。

キャップ・封の状態
キャップや封の状態は、ボトル内部の品質を保つための最終防衛ラインとなる重要なパーツです。キャップの腐食・変形・封の破れの有無を確認し、未開封状態の信頼性を担保します。

未開封・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、ボトル本体・ラベル・液面レベル・キャップ封のすべてのポイントを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。

正規流通品としての確認
今回のお品は、ラベルおよびボトル底面の刻印から正規流通品として確認できました。

ニッカ 竹鶴17年をはじめとするジャパニーズウイスキーをご売却検討中の方へ

ニッカ 竹鶴17年ピュアモルトは、原酒不足による2020年終売以降、買取市場で高い評価を保ち続ける希少銘柄です。WWA世界最高賞受賞という国際的な評価と、17年という長期熟成の希少性が、市場価値を支えています。遺品整理・コレクション整理・贈答品の引き継ぎなど、さまざまな背景でお手元に残ったジャパニーズウイスキーも、未開封の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、ニッカ 竹鶴シリーズ(17年・21年・25年・35年・ピュアモルト各種)をはじめ、サントリー山崎・白州・響、軽井沢、イチローズモルトなどのジャパニーズウイスキー全般の専門査定を行っております。大阪なんば店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。

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竹鶴17年の買取実績

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