ワイン通が語る。おすすめワイングラス10選

ワイン通が語る。おすすめワイングラス10選

ワインの芳醇な香りは、仕事で疲れた私達の心を癒してくれますね。週末の夜などは、ゆっくり洋画でも観賞しながら、ボルドーワインの香りに包まれたいなぁ…なんて思う今日この頃ですが、ワインを嗜むとき皆さんはどのようなグラスでワインを楽しんでいますか?「最近ちょっとワインの味がわかってきたし、ワイングラスを買ってみようかな?」と思い始めた方にオススメしたい、ビギナー向きワイングラスを紹介します。

2016.05.18

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目次
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リーデル(RIEDEL)

 (画像出典:http://shop.riedel.co.jp)
(画像出典:http://shop.riedel.co.jp)

リーデル社はオーストリアの、創業250年の老舗ワイングラスメーカーで世界中の高級レストランでも扱われるワイングラスのトップメーカーでもあります。

個々のワインの持ち味を引き出すために、それぞれにあった形状のワイングラスでワインを楽しむ、という概念を持った最初のメーカーであり、現在は160種類以上のワイングラスを販売しています。

最高級の「ソムリエ」シリーズは当然かなりお高いですが、「ヴィノム」「ワイン」「オヴァチュア」シリーズなど、入門編とも言える買いやすい価格のワイングラスもラインナップされていますが、最もスタンダードに使われているのは「ヴィノム」シリーズで、ブドウ品種ごとに適した形状のグラスがリリースされています。

ペルル(Perle)

 (画像出典:http://item.rakuten.co.jp/e-prism/glbl0565/)
(画像出典:http://item.rakuten.co.jp/e-prism/glbl0565/)

リーデルには憧れるけど、少し割高。そんな時にお勧めなのがドイツのグラスメーカー「ペルル」のグラスです。

開口部分の口当たりはリーデルのヴィノムシリーズに比べると少し厚みがありますが、グラスの継ぎ目も無く、引っかかりもありません。

価格もリーデルの半額程度で、食洗機にも対応しており、非常に扱いやすいグラスです。

リーデルには憧れるけど、少し割高。そんな時にお勧めなのがドイツのグラスメーカー「ペルル」のグラスです。開口部分の口当たりはリーデルのヴィノムシリーズに比べると少し厚みがありますが、グラスの継ぎ目も無く、引っかかりもありません。

価格もリーデルの半額程度で、食洗機にも対応しており、非常に扱いやすいグラスです。

東洋佐々木ガラス

 (画像出典:http://www.sasaki.co.jp)
(画像出典:http://www.sasaki.co.jp)

こちらもリーズナブルな価格帯ながらも非常にお勧めのグラスです。

薄造りながらも割れにくいファインクリスタルという素材を使っているので、普段使いにちょうどいいですね。食洗機に対応している「パローネ」なんかもオススメです。

ショット・ツヴィーゼル

 (画像出典:http://www.zwiesel-kristallglas.jp)
(画像出典:http://www.zwiesel-kristallglas.jp)

世界120か国以上のレストラン・ホテルに採用されてきた、ツヴィーゼルのワイングラス。耐久性に優れていることと、シンプルなフォルムが特徴で、透明度高くとても美しい、高級感があるグラスです。

様々なぶどう品種に対応しており、形状の違うワイングラスをリリースしているため、一層深くワインを楽しむことが出来ます。恐らく知名度はリーデルより低いでしょうか…。

しかし質実剛健といった感じの信頼できるドイツメーカーであり、高級ホテルのレストランや、航空会社でもよく使われていることから「高級感がありながら耐久性もある」ちょっとオシャレな普段使い出来るワイングラスの証明だと思います。

木村硝子店

 (画像出典:http://www.kimuraglass.co.jp)
(画像出典:http://www.kimuraglass.co.jp)

職人の手仕事が光る、木村硝子店の造るグラスは、レストランや料亭などプロからの評価が高く、極うすのビールグラスを定番のグラスとして使っている飲食店もあります。

口当たりの感触や氷の涼しげな音を楽しむことが出来る繊細なグラスであり、世界的なソムリエ田崎真也氏がデザインを手がけたワイングラスを販売していることでも有名です。

商品名がとてもわかりやすく、おすすめの飲み物をイメージして名付けられているので是非参考にしてみてくださいね。

ダ・ヴィンチクリスタル PRATO プラト ワイングラス(L) ペア

 (画像出典:http://www.le-noble.com/promo/davinci/)
(画像出典:http://www.le-noble.com/promo/davinci/)

レオナルド・ダヴィンチの生まれ故郷、イタリアトスカーナ地方の丘陵地エルザ谷の丘陵にある有名なRCR社で生産されたレッドクリスタルワイングラスです。

デザインにこだわるRCR社だけあってこのグラスはとても美しい、芸術品のようなワイングラスです。

ダ・ヴィンチクリスタル LILIUM リリウム ワイングラス(L) ペア

 (画像出典:http://www.le-noble.com/promo/davinci/)
(画像出典:http://www.le-noble.com/promo/davinci/)

こちらも同じくRCR社製のワイングラスで、とても可愛いいデザインが印象的です。気軽にワインを楽しむ為のショートスティムワイングラスですが、贈り物などで貰っても嬉しいですね。

リリウムにワインを零して、彼氏や夫婦で乾杯~なんて、すごく良い雰囲気になりそうなムード満点のワイングラスだと思います。

無印良品

 (画像出典:http://www.muji.com/jp/)
(画像出典:http://www.muji.com/jp/)

「え?いまこのタイミングでいきなり無印良品?」って思うなかれ!無印良品のワイングラスはなかなか優秀で、ビギナー使いに最適だと思います。

むしろ、今家にワイングラスがなくてワインを飲もうと思っている人いたら、「無印良品でワイングラスいいよー!」って叫びたい。

お値段もそんなに高くない、お手頃価格なので、麦茶グラスで飲むなら無印に走ってほしいですね!

ワイン初心者でも購入しやすい価格帯ですが、品質はなかなかのもので、無印良品のガラス食器はどれも透明度が高く、一見すると低価格の商品とは思えない品質。

さらに強度がある素材を使っているので、透明感があって使いやすく、割れにくいというメリットなど沢山あります。

ワインをたまに飲む人でも買っておいて損はないワイングラスです。

バカラ

 (画像出典:http://www.bleu-blanc.jp/glass/1109GA011.html)
(画像出典:http://www.bleu-blanc.jp/glass/1109GA011.html)

泣く子もだまる超高級ワイングラス、バカラです。

筆者もバカラグラスで、高級ブランデーやワインを飲んでみたい!と夢にみるほど有名なブランドです。バカラグラスといえば、とても美しいフォルムのワイングラスであり、家飲みで使うよりも、プレゼント需要の方が多そうですね。

だけど贈るより貰いたいプレゼントで、普段飲みには恐ろしくて使えないですが、勝負グラスとして大いに活躍してくれることでしょう。

ロブマイヤー

 (画像出典:http://ameblo.jp/sohbi/entry-10491606226.html)
(画像出典:http://ameblo.jp/sohbi/entry-10491606226.html)

こちらも超高級ワイングラスのメーカーです。代表ブランドに「バレリーナ」というワイングラスがあるのですが、ステム(脚)が長くまるでバレリーナのように見えるエレガントなデザインが特徴です。

非常に薄くて軽い作りになっているため、想像通りとても繊細なワイングラスですが、口をつける部分であるリムの薄さは、ワインの味に影響しますので、ロブマイヤーの繊細な造りは理想であると言えます。

 (画像出典:https://boulesse.com/)
(画像出典:https://boulesse.com/)

洗い方や保管場所など、色々と気をつかう必要がありますので、普段使いには向きませんが、高級ワインを飲む時はバカラかロブマイヤーで嗜みたいですね。

きっと高級ワイングラスで飲むワインの味わいはきっと格別か、それとも全く味がした気にならないかのどちらかでしょう。

まとめ


いかがでしたか?純粋に家でワインを楽しむ場合、リーデルやショット・ツヴィーゼルを選ぶとよさそうですね。

またワイングラスを選ぶ時の注意点として1つ、ワイングラスには大まかに分類すると4種類のグラスにわけることができます。

万能グラス、シャンパングラス、ブルゴーニュグラス、ボルドーグラス、とこれらが基本の4種類になるわけですが、どの種類のワイングラスを買うかにより、またワインが醸す味わいはガラリと変わってきます。

ビギナーの間は万能グラスがオススメですが、もしさらにワインの知識を深めたい、もっとワインを味わいたいと思うようになったら、次は先に挙げた4種のワイングラスを集めて、ワインとグラスの相性を確かめてみて下さい。

その後に品種やワインの個性にあった様々なグラスを揃えていくと、より深くワインを知ることが出来るでしょう。

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