"初心者必見!今日から始めるワイン生活"デイリーワイン特集!

ワイン好きならいつかは欲しい家庭用ワインセラー。安いのでもいいから、1台あればいいですよね~。ワインセラーを購入したからといって、高いワインを保管するわけではないですが、安いワインでも欲望のままに何本でも買ってみたいと思いませんか?今回はワインセラーに常備しておきたい、庶民のためのデイリーワインを紹介したいと思います。

2016.09.14

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ワイン好きならいつかは欲しい家庭用ワインセラー。安いのでもいいから、1台あればいいですよね~。

 

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1.2本なら冷蔵庫での保管でもよいけれど、冷蔵庫での保管って結構場所を取るし、そもそもワインを冷蔵庫で保管だなんて、ワイン飲みとして全然御洒落じゃないもの。

 

ワインセラーを購入したからといって、高いワインを保管するわけではないですが、安いワインでも欲望のままに何本でも買ってみたいと思いませんか?今回はワインセラーに常備しておきたい、庶民のためのデイリーワインを紹介したいと思います。

 

■CAVA BRUT

〜スパークリングワイン「1+1=3 CAVA BRUT ウ・メス・ウ・ファン・トレス・ブリュット」〜


 

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まずスパークリングワインとシャンパン(シャンパーニュ)は違うということは、最初にお伝えしておきます。それを踏まえて、今回オススメするのは、スパークリングワインで、世界の発泡性ワインの総称と覚えておいてくださいね。

 

このCAVAはシャンパンと同じ製法で作られたスペインのワインで、コストパフォーマンスが最高に良い!「CAVA」の中でも「1+1=3」は絶品で、シャンパン顔負けのポテンシャルがありますよ。

 

 

◼︎相性のよい食べ物


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前菜、おつまみ系に合いますが、ビール感覚に気軽に飲んでも良いです。食前酒としてもよし、食中酒としてもよし、なので使い勝手が良いワインです。

 

■シレーニ

〜白ワイン「シレーニ・セラー・セレクション・ソーヴィニヨンブラン」〜


 

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初心者で白ワインを常備するならこれ!ワインが苦手な人の理由として多い「酸っぱい」ですが、「酸味」はワインの大きな魅力の一つです。しかし初心者のうちは、なかなかこの酸っぱさに慣れません。

 

さっぱりした魚料理などには、爽やか系の白ワインが重宝するのですが、爽やか系の白ワインは酸味を感じやすいので、白ワインを避ける初心者も少なくないでしょう。そこでおすすめしたいのが、ニュージーランドのソーヴィニヨンブランというブドウ品種です。

 

ソーヴィニヨンブランは基本的に酸味が豊かな品種なのですが、ニュージーランドのソーヴィニヨンブランは比較的酸味が柔らかで、初心者の方にも楽しんでもらえると思います。ハーブを使った料理との相性は最高ですが、他にもハーブのような青っぽい香りがするものとは何でも合いますよ。

 

◼︎相性のよい食べ物


 

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画像:(C)fotolia.com

 

前菜、サラダ系、カルパッチョやハーブを使った料理全般、枝豆や焼き魚にも良く合います。

 

■コノスル

〜白ワイン「コノスル・シャルドネ・レゼルバ」〜


 

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また白ワインからオススメの一本ですが、こちらはシャルドネのワインです。白ワインと赤ワインでは、一般的に赤ワインを好む人の方が多いと言われています。

 

しかし世の中の食事は、白ワインに合う食事の方が多く、例えばフレンチのコースを想像しても赤に合うのはメインの一品だけで、それ以外のお皿は白のほうが合う料理が多いのではないでしょうか。

 

メイン料理が魚や豚肉の場合、コースの最初から最後まで白ワインで統一するほうが良いこともあります。そんなメイン料理にも、何の抵抗もなくさっくりと合ってくれる白ワインが、「樽熟成したシャルドネ」です。

 

果実味たっぷりで酸味は控えめ、樽の香りがバターを連想させ、クリーム系の料理や、シンプルな調理法の魚や肉の脂の甘みとよく合います。ご紹介しているチリの「コノスル」はスーパーなどでも見かけるコスパ抜群のワインですが、「レゼルバ」とついているものはワンランク上の味わいです。

 

◼︎相性のよい食べ物


 

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 前菜、サラダ系、魚や肉のグリル、バターやクリームを使った料理全般、カマンベールなどのクリーミーな白カビ系チーズがよく合います。

 

■マックマニス・ピノノワール

〜赤ワイン「マックマニス・ピノノワール」〜


 

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赤ワインには「軽め・重め」という表現がありますが、これは「ボディ」という言葉にも置き換えられます。そして赤ワインにおける「ボディ」とは、初心者のうちは「渋み」と思ってください。

 

ライトからミディアムボディまでの代表格が「ピノ・ノワール」というブドウ品種で造られるワインで、ワインの渋みが苦手な方におすすめです。ピノ・ノワールは冷涼な産地を好み、栽培が難しく、酸味が豊かで繊細な味わいを特徴し、別名「高貴な品種」とも呼ばれています。

 

最も高価なワインとして知られている「ロマネ・コンティ」もピノ・ノワールですしかし軽めであるがゆえに酸味が目立ち、繊細な味わいが初心者にはなかなか伝わらない品種でもあります。そこでおすすめしたいのがカリフォルニアのピノ・ノワール。

 

通称「カリピノ」とも呼ばれ、フランス・ブルゴーニュのものと比べると酸味控えめで、果実味と樽の香りが強いのが特徴です。いきなりブルゴーニュのピノ・ノワールから入るとかなり酸っぱく感じると思うので、これをピノ・ノワールの入り口として、徐々にブルゴーニュに進出すると、ピノ・ノワールの美味しさを理解しやすいのではないかと思いますよ。

 

◼︎相性のよい食べ物


 

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軽めの肉料理、醤油を使った和食の煮物系料理などが合います。

 

■ウィンダム・エステート

〜赤ワイン「ウィンダム・エステート・シラーズ BIN555」〜


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最後はフルボディからオススメの一本を紹介します。一般的にフルボディのワインと言えば、フランス・ボルドー地方の赤ワインが有名ですが、初心者の方の中には、ボルドーは渋みと酸味が気になるという方もいるかもしれません。

 

そこで、初心者でも飲みやすいフルボディとしてオススメ出来るのが、オーストラリアの「シラーズ」というブドウ品種。実はフランスの「シラー」というブドウ品種と本来同じなのですが、フランスのシラーはスパイシー感と酸味がより目立ち、印象はかなり異なります。

 

◼︎相性のよい食べ物


 

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 赤ワインで煮込んだ肉料理、カレーなどでどうぞ。

 

◼︎最後に…


 

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以上、初心者必見!セラーに常備していたいデイリーワイン特集でした!フランスのワインは王道ワインですが、それゆえ個性の主張は容赦ありません。

 

ワインは好きだけど、これから少しずつ味に慣れていきたいと思っている初心者の方は、ニュージーランドやオーストラリアなど、口当たりの優しいワインから初めていくほうが、付き合いやすいかもしれませんね。

 

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