サントリーウイスキー響花鳥風月

【高級ウイスキー買取】サントリー響「花鳥風月」はいくらで売れる?

国内未発売のサントリーウイスキーの響「花鳥風月」。こう聞くと高額で取引される理由が分かる気がするが、人気の秘密はそれだけではない。様々な点から、この逸品の本当の価値を探り、「花鳥風月」の真の姿を浮かび上がらせていく。

2018.11.30

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目次
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ウイスキー響「花鳥風月」について

サントリーウイスキー響花鳥風月

現在では世界5大ウイスキーの一つに数えられているジャパニーズウイスキー。

その人気の高まりは衰えることなく世界的に続いているが、そんなジャパニーズウイスキーの代表格としてしられているのがサントリーウイスキー「響」だろう。

響シリーズは全体的に高値がつくことで知られているが、中でも高騰をみせる響「花鳥風月」について、どのような特徴があるのか見ていきたい。

「花鳥風月」とは?


ウイスキー響「花鳥風月」は、その名の通り日本の美しい自然、風景、日本人が持つ風流といった価値観をボトルに表した特別なボトルで発売されたものである。

日本人に向けてというよりも、海外の方に日本を紹介するような意識で製作されたとも言われている。

もちろん、ボトルに見合った熟成年数の最高のウイスキーが詰められており、ファンならずとも手に入れたい逸品となっている。



「花鳥風月」の入手方法


ウイスキー響「花鳥風月」は国内では流通しておらず、免税店限定で発売されたという特徴があるため、国内の酒販店などでは残念ながら手に入らない希少品だ。

国内で購入するのであれば、ネット通販サイトやオークションなどで高い値段を支払ってということになるだろう。しかし、それでも手に入れたいというファンが多く、価格は高騰を続けている。



「花鳥風月」に定価はあるか?


響21年意匠ボトル「花鳥風月」は免税店限定販売されており、免税店では700mlで50,000円という価格で販売されている。

通常の響21年の定価が25,000円ということを踏まえると、このボトルだけでもどういう価値を持っているものなのかが分かるのではないだろうか。

21年の他にも30年などラインナップがあるが、通常の響より意匠ボトルのほうが定価自体も高い。

注意点として、免税店でも必ず手に入るものではないので、購入するためには普段からのチェックが必要となるだろう。



「花鳥風月」買取相場


ストックラボでは、お酒専門の鑑定士が取引実績や市場調査、動向などを含めて買取価格を算出している。

品物の保存状態や付属品の有無などによって前後する場合もあるため、あくまで目安としての価格ではあるが、売りに出す際の参考価格として押さえてみてはいかがだろうか。


ウイスキー響「花鳥風月」買取相場


  • ~380,000円前後
(※2018年11月現在)

ウイスキー響「花鳥風月」が高額になる理由

鳥

国内未発売、免税店限定ボトル。というだけでも、国内の響ファンにとってはぜひ手に入れたい1本であることは間違いないが、それだけで価格の高騰が起こっているわけではない。

ここではウイスキー響「花鳥風月」が高額で取引されている理由について押さえていく。その理由を知れば、このボトルの高い価値、価格に納得がいくだろう。

国内では未発売のため希少性が高い!


先述したように、「花鳥風月」は国内未発売、免税店限定という希少性の高さを持っている。ましてや、世界的人気のある響の特別ボトルということで輪をかけて入手困難な状況だ。

限定品であることと、響人気の高さから取引価格は右肩上がりとなっている。さらに、現在の原酒不足も影響していることもあり、注目は高まる一方と言えるだろう。



時間をかけて職人が仕上げる限定ボトル


ウイスキー響「花鳥風月」のボトルは、その名の通り、日本の風流な景色、風景をプリントした特別ボトルとなっている。プリントといっても、その美しい風景を表すために6度も色を重ねてプリントするこだわりである。

さらに、ボトル自体の作成は職人の手仕事によって行われており、1本作るのにボトル・カートン合わせ3時間以上かけられ、いわば芸術作品ともいえる仕上がりになっている。



限定品で入手困難なコレクター垂涎の品


世界的に人気を博している日本のウイスキーだが、コレクターにとってもジャパニーズウイスキーは注目されるブランドである。日本の最高峰ウイスキーという声もある「響」の限定品は最も注目されている銘柄だろう。

日本の風流な風景を描いた日本のウイスキーとなれば、海外のコレクターにとっては日本を強く感じさせる魅力的な逸品であるのは明らかであり、それゆえに争奪戦ともなっている。

他にも知っておきたい「花鳥風月」のこと

棚

日本の美しさをボトルに施した「花鳥風月」は、絵画のように鑑賞品として飾っておいてもいいかもしれないが、その素晴らしい中身に手を付けないのも考えものである。

ここでは響「花鳥風月」を飲むとして、おすすめの飲み方を紹介していきたい。それぞれの好みで楽しむのがベストだが、ご覧いただければと思う。

ストレートで響の中に花鳥風月を見る


ボトルを眺めながら、ゆったりと味わうというのも、風流に通ずる粋な飲み方であるが、響はその名前が表すように、複数の原酒が響合うようにブレンドされたウイスキーだ。

花鳥風月も風景の中で響き合うものかもしれない。ストレートで味わうことによって、響の中にある原酒の花鳥風月を感じられるかもしれない。



ロックで時間を感じながら飲む


響は特別なブレンドによって生み出された香りと甘さに特徴があるウイスキーとして知られている。

ロックは時間とともに氷が溶け、緩やかにウイスキーの形を変えていくが、時間経過によって移ろう響の味わいを楽しめる飲み方ともいえる。

四季や風景の移ろいを愛でる日本の感性に合った、またこの「花鳥風月」に似合った飲み方ではないだろうか。

まとめ

ますます注目を集めるジャパニーズウイスキー。日本の魅力・ジャパニーズウイスキーの魅力、どちらも兼ね備えた響の「花鳥風月」は、これからもさらに価格が高騰していくだろう。

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