【この記事でわかること】

  • ジントニックのレシピ・作り方
  • ジントニックの概要
  • ジントニックにおすすめのジン10選
  • ジンベースのおすすめカクテル10選
  • 居酒屋や家でジントニックを楽しもう!
  • まとめ

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ジントニック作り方・レシピ

今からはジントニックの作り方をご紹介します。ジントニックは、ジンにトニックウォータープラスするだけの簡単レシピです。手軽にできるカクテルなので、ぜひ作り方をチェックしてみてください。

材料

ジントニックの作り方・レシピに進む前に、まずは材料をそろえておきましょう。ジントニックの材料は主にジンとトニックウォーターです。お好みでライムなしで作っても、市販の炭酸水で割ってもOK。以下に記載した材料をそろえて、家で簡単にプロ並みのジントニックを作ってみてください。

  • ジン 45ml
  • トニックウォーター 適宜
  • 氷 適量
  • ライム 1/6個

氷は自宅の製氷機で作った氷ではなく、スーパーやコンビニで販売しているロックアイスがおすすめです。ジントニックのクリアなカラーとシンプルで爽やかな味は、ロックアイスを使うことでよりカクテルとしての魅力が引き立ちます。何も考えずに氷を入れ、ジントニックをつくっても問題はないのですが、ここで一手間加えることがポイントです。

ジントニックを飲むときはバルーングラスを使っても良いですが、おすすめはロングタンブラーです。350ml程度のロングタンブラーで、爽やかなカクテルを作ってみてください。

また他の材料を混ぜ、簡単にアレンジもできるので飽きがこないお酒です。

割合

ジントニックの割合は、ジン1:トニックウォーター3です。まず氷をたっぷり入れたタンブラーの1/4を目安にジンをいれ、その後トニックウォーターを適宜注ぐと良いでしょう。

ジントニックを作り方は、ベースのジンとトニックウォーターの割合を覚えておくだけでもOKです。正確な分量やレシピを知らなくても、居酒屋で飲んでいるようなプロの味が家で簡単に出来上がります。

手作りすればライムをレモンに変えることも、ジンの量を調整することも可能です。ただしジントニックのアルコール度数は5%が平均なので、作るときは注意しておきましょう。

ジントニックの作り方の手順

ジントニックの作り方の手順は以下の通りです。

  1. タンブラーに氷を8分目程度まで入れる
  2. マドラーで氷を撹拌しグラスを十分冷やす
  3. お好みのジンを45ml注ぎ、再びマドラーでしっかり撹拌する
  4. トニックウォーターを適宜注ぎ、マドラーで軽く混ぜる
  5. ライムをグラスに飾り完成

ビルドタイプで作りやすいカクテルのジントニック。ジンの量を計量しない場合は、ジンの割合を1:トニックウォーターを3で作ってください。分かりにくい時はグラス1/4程度までジンを注げば大丈夫です。

家でトニックウォーターを作ると、お好みで簡単にアレンジできます。例えばライムなしにしたり、炭酸水をプラスしたり、ジンを加減してアルコール度数を変えたり等々…。市販のジントニックのように飲みやすいカクテルにしたい場合は、甘みの強いトニックウォーターを使うと良いでしょう。

【プロ直伝】家で美味しいジントニックを作るためのコツとは?

「家で本格的な味のジントニックを作りたい」と思っていませんか?自分で美味しいジントニックを作るためには、以下に挙げる3つのポイントをチェックしておきましょう。作り方のコツさえ覚えれば、ジントニックはビルドタイプのカクテルなのでシェイカーも必要なく、市販品の材料だけで居酒屋風・プロのカクテルが手軽に完成します。

コツ1.良い材料を使う

家で美味しいジントニックを作るためには,先ず良い材料を厳選することが大切です。ジンと一口に言ってもクオリティは幅広く、数百円で買える格安のジンもあれば、5,000円以上のハイクオリティなジンもあります。

一般的に高級なジンは、多彩なボタニカルが奏でる甘みと苦みのバランスが取れた銘柄が多いです。カクテルのベースにすると素材の味を生かしながら豊かなアロマがプラスされ、プロ並みのハイクオリティなカクテルが完成します。

ジンといえば外国産のイメージが強いですが、サントリーなどの国産大手メーカーが手掛けたジンもあります。味わいも多彩なので、自分の好みを加味しながら高品質なジンを選ぶことも大切です。

ジンを割るトニックウォーターも、できれば無添加・高品質な銘柄を使いましょう。ジントニックの作り方は簡単なので、市販されている材料を厳選すれば、居酒屋やバーに匹敵するプロ並みのカクテルが完成します。ただし、作る人の技法によって味は変わりますので注意が必要です。

コツ2.材料とグラスをよく冷やす

家で美味しいジントニックを作るための豆知識としては、あらかじめ材料とグラスを良く冷やしておくことも大切です。あらかじめ材料やグラスが冷えていれば作る工程で氷が溶けにくくなり、素材の味がダイレクトに伝わるジントニックが完成します。

ジンはアルコール度数が高いお酒なので、ウイスキーやブランデーのように常温保存している人が多いかもしれません。しかしジンの保存方法で推奨されているのは冷蔵保存、もしくは冷凍保存です。

ジンとは、融点が-114.5度のお酒なので冷凍庫に保存していても凍りません。プロのレシピも冷凍保存のジントニックを使うのが一般的で、ライムも冷蔵庫、もしくは野菜室に保管していることが多いです。わずかでも作り方にこだわると、いつものジントニックがグレードアップします。

コツ3.炭酸が抜けないようトニックウォーターをゆっくり注いで混ぜすぎない

ジントニックの作り方は、トニックウォーターをゆっくりグラスに注ぐこと、そして混ぜすぎないことがポイントです。トニックウォーターとは炭酸が入っている清涼飲料水なので、グラスに勢いよく注ぐと溢れ出てしまう可能性があります。

グラスにトニックウォーターを注いだ後も、マドラーで1~2周そっと軽く混ぜる程度に抑えておくことが大切です。グラスにトニックウォーターの注ぎ方と混ぜるコツを知っておくだけで、家で簡単にプロ並みのカクテルが完成します。

トニックウォーターの甘味やフレーバーが気になる場合は、炭酸水にチェンジしても問題ありません。

そもそもジントニックとは?

「そもそもジントニックとは?」という人がいるかもしれません。そこで今からはジントニックについて、以下の5項目に着目して解説していきます。

  • ジントニックの名前の由来・意味
  • ジントニックの味は?
  • ジントニックの度数
  • ジントニックのカロリー
  • ジントニックのカクテル言葉は?

ジントニックの名前の由来・意味

ジントニックという名前は、その名の通りジンをトニックウォーターで割っていることが由来です。

ジントニックで使われているジンは、ジュニパー・ベリーという名の薬草が由来です。1660年頃、オランダのシルヴィウス博士がマラリアなどの熱帯病の対策としてジュニパー・ベリーにアルコールを加え、さらに蒸留した蒸留酒は「ジュニエーブル」という名の利尿剤を開発しました。

ジュニエーブルは薬としてだけではなく蒸留酒としても人気を博し、オランダ商人により世界各国に広がっていきました。ジュニエーブルをイギリスでは「ジン」と呼んでいたことから、いつしかその名が定着したといわれています。

トニックウォーターとは、元々マラリア防止のために開発された飲料が由来です。トニックウォーターはジントニックだけではなく、スプモーニやウォッカトニックなど様々なカクテルレシピに使われています。

ちなみにトニックを直訳すると「強壮剤」「気付け薬」で、医療系の言葉として用いられるのが一般的です。

ジントニックの味は?

ジントニックとは甘辛口~辛口のカクテルで、キレや爽快感がある味わいです。

ジン由来の華やかに香るボタニカルにトニックウォーターのフレーバーがプラスされ、炭酸の爽やかなの口当たりとフレッシュな酸味と甘味、フルーティでビターな風味が余韻に残ります。

アルコール度数が低く飲みやすいので、お酒を飲みなれない人にもおすすめ。キリッとしたシャープな味わいは、フライドポテトやハンバーガーなど油分多めの食事とペアリングしても最適です。

ジントニックは作り方・割合によっても味わいが変わります。例えば、レモンをプラスしてライムなしにする、トニックウォーターを炭酸水にチェンジするなどもOK。ジントニックは手軽にアレンジできるのも魅力です。ただし、技法によって味がかなり変わることもありますので注意が必要です。

ジントニックの度数

ジントニックのアルコール度数は、居酒屋・バーにもよりますが平均5%です。市販されているジントニック缶も5%が主流で、中にはほろ酔いタイプの3%、ストロングタイプの7%などもあります。

ジントニックは作り方をアレンジしてジンの割合を変えてもOKです。ただしジンのアルコール度数は平均40度なので、入れすぎるとプロの味とは異なるカクテルになります。

ジントニックを家で手作りする場合は、ライムなしやジンの増量、炭酸水を使うなど、お好みでアレンジするのもおすすめです。

ちなみに、アルコール度数とカロリーは並行して高くなるので、ジンを多めに入れて作るときはカロリー摂取量も気にしておきましょう。

ジントニックのカロリー

ジントニックのカロリーは約170kcalです(150mlグラスの場合)。300ml程度のタンブラーを使った場合は340kcalとなります。

340kcalはそうめん一人前と同じカロリーです。ジントニックは甘みも少なくカロリーは低そうですが、実は大きめのタンブラーで飲めば軽い昼食に匹敵する程高いカロリー摂取量となります。

カロリーが気になる場合は、家でジントニックを手作りするのもおすすめです。カロリーはアルコール度数に比例するので、ジンの割合を少し減らして作ってみてください。

トニックウォーターを炭酸水に変えてもカロリーが低くなり、ライムなしで作ってもカロリーが抑えられます。

「ジントニックのカロリーが気になる」という人は、作り方・レシピをアレンジしてみましょう。

ジントニックのカクテル言葉は?

ジントニックのカクテル言葉は、「強い意志」「誠実」です。カクテル言葉は誕生カクテルに由来しています。

誕生カクテルとは1年365日全てに付けられていて、ジントニックは5月21日の誕生カクテルです。ちなみに5月21日の誕生花はボリジで、花言葉は「勇気」。紫の可憐な花が咲くハーブの一種です。

5月21日の誕生石はツインパールで、石言葉は「二人の願い・調和」。ツインパールとは、貝の中で自然に結びついた神秘的なパールのことをいいます。

ジントニックにおすすめのジン10選

プリマス ジン

引用元:Yahooショッピング

ジュニパーベリーのスパイシーな香りとシルキーな口当たり、コクのあるフルボディの味わいが魅力のプリマスジン。イギリス最古の蒸留所で造られているジントニックで、イギリスのバーテンダーが選ぶNO.1ジンとしても知られています。

プリマスジンのクラシカルなラベルに描かれた帆船は、1620年大西洋を横断したメイフラワー号がモチーフです。プリマスとは、メイフラワー号が出港した港名から付けられました。

プリマスジンは、2015年にサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで金賞を受賞。同じく2015年インターナショナル・スピリッツ・チャレンジで金賞を受賞した世界での評価も高いジンです。

アルコール度数は41.2度。家でジントニックを作る場合、ジンを計量すると簡単に居酒屋のカクテルが再現されます。プリマスジンは市販されている店舗が限られているので、ネットショッピングで入手すると確実です。

ボンベイ・サファイア

引用元:楽天

10種類のボタニカルが華やかに薫るボンベイ・サファイア。サファイアの名にふさわしくクリアに輝くブルーのボトル、サファイアに彩られたヴィクトリア女王が美しい銘柄です。

製造元は、世界最大のラム酒ブランド・バカルティカンパニーの子会社、ボンベイ・スピリッツ社。バカルティカンパニーとは世界で初めてラム酒を作った企業で、モヒート、ダイキリなどの著名なカクテルを誕生させました。

ボンベイ・サファイアのアルコール度数は47%、色は無色透明です。ジン独特のジュニパーベリーの香りは柔らかで、まろやかな甘みが際立ちます。

ボンベイ・サファイアで居酒屋のようなジントニックを作りたい場合、ジンの量を1/5程度カットしましょう。後はいつも通り簡単な作り方でプロの味が完成。あまり市販されていないので、購入時にはネットショッピングの利用をおすすめします。

ビーフィーター ジン

引用元:サントリー

厳選されたボタニカルとフレッシュな柑橘系の香り、クリアでスッキリした味わいのビーフィーター ジン。ジンの中では比較的流通量も多くポピュラーな銘柄で、居酒屋やバーでも多く使われています。

ボタニカルとは、ジンの味わいの決め手となる植物由来の素材です。ビーフィーター ジンはジュニパーベリーを中心に、レモンピールやセビルオレンジピールなど計9種類を使用。24時間浸漬・蒸留されたボタニカルは、キリッとシャープでありながら奥深いコクを携えています。

ビーフィーター ジンはアルコール度数が40度・47度の2種類あり、プロ並みのシャープでコクのあるジントニックを作りたいときは47度がおすすめです。

市販品のようなフレーバーが効いたジントニックを飲みたいときは、ビーフィーター ピンクストロベリーがピッタリ。ビーフィーターの多彩なラインナップをそろえれば、家でも簡単にプロ並みのカクテルができます

ゴードン ロンドン ドライジン

引用元:未来堂オンラインショップ

ジュニパーベリーの香りが豊かに広がる本格派ジン・ゴードン ロンドン ドライジン。ゴードンとは、世界で初めて開発されたジンで、創業者・アレクサンダー・ゴードンの名から付けられました。ラベルに描かれているイノシシは、ゴードン家に代々伝わる勇気と決断力の象徴として描かれています。

ゴードン ロンドン ドライジンは、控えめな酸味と華やかなボタニカルが特徴です。ジントニックのベースに使うと、爽やかなライムにボタニカルのコクと深みが加わります。

ゴードン ロンドン ドライジンのアルコール度数は37.5度、40度、43度 、ボトルサイズは200ml、700ml、750mlの3種類です。ゴードン ロンドン ドライジンは自宅で簡単にプロの味を再現できる、ストロベリーフレーバーのゴードン ピンクジン、白い花の優しいフレーバーが漂うエルダーフラワーフレーバーなどもあります。

ゴードン ロンドン ドライジンを使って家でジントニックを作れば、ライムなしや炭酸水割りなどお好みでアレンジ可能。居酒屋や市販のジントニック缶にはない自分好みのジントニックが完成します。ぜひ一度、ゴードン ロンドン ドライジンを試してみてはいかがでしょうか。

タンカレーNo.10

引用元:酒テン

洗練されたボタニカルの香味とフレッシュな柑橘香が織りなすエレガントなタンカレーNo.10。サンフランシスコ世界スピリッツ大会では3年連続トップを獲得した本格派リキュールです。タンカレーとは、創業者チャールズ・タンカレーの名が由来となっています。

アルコール度数は47.3度、ボトルサイズは1000ml。ラインナップはジンジャーやラングプールが香るタンカレー ラングプール、創業当時のレシピを復活させたタンカレー マラッカジンなど計6種類あります。

タンカレーNo.10を使ってジントニックを作ると、プロ仕様の味を家で簡単に再現可能。ジントニックだけではなくマティーニなどのカクテルにも使え、冷凍庫でしっかり冷やしてストレートで飲んでもOK。タンカレーNo.10は市販品で購入するよりも、ネットショッピングの方が入手はスムーズです。

ジャパニーズクラフトジン ROKU

引用元:Amazon

和のボタニカルが奏でる日本の四季を1本のボトルに凝縮したジャパニーズクラフトジン ROKU。桜、煎茶、柚子、山椒など14種類のフレーバーが奏でる柔らかで繊細な味わいは、国産ジンならではの魅力に満ちています。

サントリーは1936年に「HERMES GIN」をリリースし、以降「翠(SUI)」などさまざまジンベースのリキュールを発売してきました。

ジャパニーズクラフトジン ROKUとは、「日本人が手掛けた世界で愛される洋酒を」という先人の思いを継承したエレガントで格調高い銘柄です。

価格は3,880円、700mlでアルコール度数は47度。ジャパニーズクラフトジン ROKUは市販されていることも多く、家でも簡単にプロの味を再現できます。居酒屋で提供されるようなジントニックを作りたい場合、ジンを少なめに使うと良いでしょう。

ジャパニーズジン 翠

引用元:サントリー

ボタニカルの香りが華やかに広がるジャパニーズジン 翠は、和素材の個性がダイレクトに伝わるスタンダードな銘柄です。700mlボトルだけではなく、500ml・350mlのジントニック缶も市販されています。

テレビCMでもおなじみのスッキリ爽やかな味わいは、サントリーが推奨する「居酒屋メシ」にピッタリ。柚子やショウガ、緑茶などの8種のボタニカルは、コクと風味豊かなチーズ、生ハムとの相性も抜群です。

700mlボトルのアルコール度数は40%、ジントニック缶は7%となっています。自宅で簡単にカクテルを飲みたいときは市販のジントニック缶で、家でライムなしなどアレンジしたいときは700mlボトルを利用しましょう。

翠とは「翡翠 (ひすい)」という宝石から付けられていて、ボトルを彩る爽やかな翠色はジュエリーのように光り輝いています。

モンキー47 ジン

引用元:楽天

まろやかで飲みやすい口あたりと多彩なボタニカルが奏でる複雑味が印象的なモンキー47 ジン。モンキー47 ジンとは、使用している47種のボタニカル、レシピ考案者であるコリンズ氏の愛した猿に思いを馳せて付けられました。

ジントニックのベースに使うと華やかで複雑なアロマが漂うプロの味が完成します。ネグローニなど他のカクテルにも応用できるので、「家で簡単に居酒屋気分のカクテルが飲みたい」という人にもおすすめです。

ちなみに、市販品よりもネットショッピングでの購入が一般的なので、「今すぐカクテルを飲みたい」という人には不向きかもしれません。

2008年にドイツに開設された蒸留所で生まれたモンキー47 ジン。アルコール度数47%、フレッシュな柑橘系とベリーの香り漂うプレミアムな銘柄です。

ニッカ カフェ ジン

引用元:輸入酒のかめや

柚子や甘夏、山椒などの和素材のボタニカルが香るフレッシュ&スパイシーなニッカ カフェ ジン。モルトやトウモロコシなどの穀物が醸す甘味、ふくよかでありながらスッキリとした口当たりを堪能できます。

ニッカ カフェ ジンとは、ニッカ独自の蒸留機「カフェスチル」で作られているのが銘柄の由来です。ジントニックはもちろんブラッディマリーなど多彩なカクテルレシピに使えます。

市販品のトニックウォーターでも家で簡単にプロの味が完成。アルコール度数は47%、ニッカの威信をかけたプレミアムな銘柄です。

キングスバリー ビクトリアンバット ジン

引用元:武蔵屋

ジュニパーの濃厚な薫りに柑橘系のアロマが広がり、余韻はピリッとスパイシーなキングスバリー ビクトリアンバット ジン。スコットランドのキングスバリー社が手掛けたプレミアムな銘柄です。

ビクトリアンバットとは、直訳すると「ビクトリア王朝のコウモリ」。その名にふさわしく個性的なボタニカルが奏でる格式ある味わいを堪能できます。

アルコール度数は47度、通常の2倍を超える量のジュニパーを使い、シャープなのど越しとビターな辛口を実現。キングスバリー ビクトリアンバット ジンを使うと、プロ並みのキリッとした大人のカクテル・ジントニックが完成します。

市販の材料でも家で簡単に居酒屋気分が楽しめるのは、キングスバリー ビクトリアンバット ジンならではといえるでしょう。

ジンベースのおすすめカクテル10選

今からは、ジンベースのカクテルを10選ご紹介します。ジンの割合を覚えたら、炭酸水などお好みのドリンクとブレンドすれば作り方は簡単です。何を混ぜ、どういうカクテルにするかは自由自在。炭酸水で割ったジンフィズやライムなしのジントニック、レモンをプラスしたカクテルなど、レシピをアレンジしてプロの味を作ってみてください。

おすすめカクテル①ジンバック

ジンベースで作るおすすめカクテルはジンバックです。フルーティなライムとジンジャーが香る爽やかなカクテルで、近年女性を中心に人気が高まっています。

ジントニックとは作り方が似ていて、ベースのジンをドリンクで割るだけでOK。グラスにライムを添える点も同じです。ライムなしにしても居酒屋風の味が再現できます。

割合を覚えれば家でも簡単にプロ並みのジンバックができますが、アルコール度数はジントニックよりも高く約12%~14%です。アルコール度数が高いだけではなく、糖分を含んだレモンジュースとジンジャーエールを混ぜるのでカロリーには十分注意しておきましょう。

何も考えずに氷を入れ、ジンバックをつくっても問題はないのですが、ジントニック同様に氷はロックアイスを使うとさらに美味しくなります。

おすすめカクテル②ジンリッキー

ジンリッキーもジンベースで作るおすすめのカクテルです。ジンリッキーとはライムが香る炭酸割りのビターなカクテルで、作り方をアレンジしてウオッカにすればウオッカリッキー、グレープフルーツリキュールならラズールリッキーになります。ウイスキーをベースにすればウイスキーリッキーです。

炭酸水で割りライムを添えたカクテルをリッキースタイルといいます。炭酸水で割るだけなので、家でも簡単に居酒屋風カクテルが完成するのが魅力です。ライムなしでも糖分ゼロ・炭酸水使用のカクテルであれば、リッキースタイルと呼ばれます。

ジンリッキーのアルコール度数はジントニックよりも高く約12~15%。甘味のない爽やかなカクテルですが、カロリーはアルコール度数に比例して高くなります。

例えばウイスキーリッキーをハイボール感覚で飲んだ場合、カロリー摂取量は約2倍。ジンリッキーも同じくジントニックよりアルコールの割合は高いので、カロリーを考えながら飲みましょう。

何も考えずに氷を入れ、ジンリッキーをつくっても問題はないのですが、ジントニック同様に氷はロックアイスを使うとさらに美味しくなります。

おすすめカクテル③オレンジブロッサム

ジンをオレンジジュースで割ったカクテル・オレンジブロッサム。オレンジブロッサムとは「オレンジが花開く」という意味で、その名の通り華やかなオレンジの風味が漂うフレッシュなカクテルです。

トニックウォーターや炭酸水を使わないので、「ブレンドのとき炭酸が抜けるかもしれない」という不安もありません。作り方のコツも少ないので、家でも簡単にプロの味を再現できます。ジントニックよりも甘く飲みやすいカクテルです。ただし、技法によって味が変わることもありますので注意が必要です。

アルコール度数は15%前後で、バーや居酒屋では小さいカクテルグラスを使います。カクテルグラスにジン1:オレンジジュース3の割合で作ると、市販のカクテル缶をグレードアップしたプロの味が完成です。

おすすめカクテル④ジンフィズ

ジンベースのおすすめカクテルにはジンフィズもあります。

フィズとは、リキュールと酸味のあるドリンクをシェイクしたときにシュワッと鳴る音をフィズと表現したのが由来です。甘くフレッシュなジンフィズは、シェイクすることで飲みやすくまろやかになります。

ジンフィズの作り方は、レモンジュースとジン、シュガーをシェイクして、タンブラーに入れ炭酸水を注げば完成です。割合を覚えればすぐにプロの味が完成します。ただし、技法によって味が変わることもありますので注意が必要です。

レモンジュースがベースのジンフィズは、「ジントニックのライムなしが好き」という人にもおすすめです。ジントニックとアルコール度数は変わりませんが、砂糖が含まれている分だけカロリーは高くなっています。

市販のジンフィズ缶のアルコール度数は平均6%、基本のアルコール度数は15度で缶やジントニックの約3倍です。

おすすめカクテル⑤マティーニ

フレッシュなアロマとキレのある辛口が魅力のマティーニ。「カクテルの王様」と称され、ショートカクテルの中でもNO.1の人気を誇っています。(日本ホテルバーメンズ協会の調査による)

マティーニの作り方はジンとベルモットをシェイクして、ライムなしで完成です。レシピは300以上あるといわれ、ベルモットの味やバーテンダーの技法によって変わる味わいも魅力です。

マティーニとは元々、甘口のベルモットを使っていたため微かに甘いカクテルでした。しかし近年は辛口ベルモットを使うようになり、マティーニもシャープな辛口が主流となっています。

ベルモットとは、香草やスパイスをプラスした白ワインのことで、カクテルだけではなく食前酒としても飲まれています。

マティーニのアルコール度数は約35度、ジントニックよりもかなり高めです。

マティーニはドライとウェットがあり、ドライはジン4:ベルモット1、ウェットはジン2:ベルモット1で作ります。割合を覚えれば作り方は簡単ですが、技法が問われるのでプロ並みの完成度を求めるのは難しいかもしれません。

おすすめカクテル⑥アラスカ

引用元:Booze Books

ジンベースのおすすめカクテルはアラスカです。アラスカとは1920年、イギリスのバーテンダー・ハリー・クラドック氏がアメリカ修業中に考案したショートカクテルで、薬草・香草のフレーバーが香るドライな辛口が味わえます。

アラスカの作り方は、ジンとシャルトリューズをシェイクして、レモンピールをグラスのふちに飾ればOK。シェイカーがあれば家でも簡単にプロの味わいが完成します。ライムなし居酒屋風もおすすめ。

アルコール度数は40度以上、ジントニックの8倍です。シャルトリューズはフランスを代表する薬草系のリキュールで、カクテルにも使われますが基本はストレートで飲みます。

おすすめカクテル⑦ギムレット

引用元:Wikipedia

ジンベースのおすすめカクテルはギムレットです。フレッシュで爽やかなライムとシャープな口当たり、グラスを彩る淡いホワイトイエローが印象に残ります。

ギムレットとは、イギリス海軍軍医・ギムレット卿がジンを飲む将校の健康に配慮し、ビタミンたっぷりのライムジュースをブレンドしたことが由来です。

シェーカーがあれば作り方は簡単で、お好みで甘味をプラスしても、ライムなしで作ってもOK。ギムレットのアルコール度数は29度~35度で、ジントニックの6~7倍です。「シェーカーはないけれど家でプロ並みのギムレットを作りたい」という人は、ジン3:ライムジュース1の割合でブレンドしましょう。ただし、技法によって味が変わることもありますので注意が必要です。

おすすめカクテル⑧ルシアン

引用元:ジャズ&カクテル

ジンベースのおすすめカクテルにはルシアンもあります。ジンとウオッカにカカオリキュールをプラスしたルシアンは、25度~35度という高めのアルコール度数を感じさせない甘いほろ苦さが特徴です。女性でも気軽に飲めるナチュラルな味わいから「レディーキラー」ともいわれています。

ルシアンに生クリームをトッピングしたルシアン・ベア、ジンをカルーアリキュールで割ったブラックルシアンなど、スイーツのような甘く飲みやすいカクテルにもアレンジ可能です。

シェーカーを使うのでジントニックとは作り方が異なりますが、割合はジン1:ウオッカ1:カカオリキュール1なので覚えやすいです。「家でも簡単にプロ並みの味を作りたい」という人は、それぞれ20mlずつ注いでください。

おすすめカクテル⑨ロングアイランドアイスティー

ジンベースのおすすめカクテルはロングアイランドアイスティーです。ロングアイランドアイスティーとは、カクテル名に「ティー」とありますが紅茶・お茶類は入っていません。ロングタンブラーを使い、ジン、テキーラ、ラム、コアントローなどをブレンドしてアイスティー風の味と見た目を再現しました。

アルコール度数は25度で、ジントニックと比較すると約5倍。レシピも多彩で、作り方もアレンジ可能。ライムなしでもレモンをプラスしてもOKです。何も考えずに氷を入れ、ロングアイランドアイスティーをつくっても問題はないのですが、ジントニック同様に氷はロックアイスを使うとさらに美味しくなります。

家でロングアイランドアイスティーを作る場合は、割合で覚えるよりもきちんと計量することをおすすめします。多彩なリキュールをブレンドするので、事前に十分リサーチしておきましょう。

おすすめカクテル⑩ジンライム

ジンライムもジンベースのおすすめカクテルです。ジンライムとはその名の通りジンにライムジュースをプラスしたカクテルで、ボタニカルの香り漂うフレッシュな辛口を堪能できます。

ジンをライムジュースで割ったカクテルにはジンバックもありますが、ジンバックとジンライムの作り方との違いはジンジャーエールの有無、そしてジンの割合です。

ジンバックはジンの割合が約1/4でアルコール度数は14~15%、しかしジンライムはジンの割合3~4に対してライムジュースを1で割ります。ジントニックと比較すると、アルコール度数は約10倍近く。つまりジンライムはジンの割合が圧倒的に高く、かなりアルコール度数が高いカクテルなのです。

家で居酒屋風・プロ並みのカクテルを作りたいときは、40度程度のジンを使用してください。ジンライムの作り方は簡単ですが、ジンのアルコール度数、ボタニカルや味わいがそのまま反映されます。市販品のジンを購入するときは、あらかじめ銘柄の特徴をチェックしておきましょう。

何も考えずに氷を入れ、ジンライムをつくっても問題はないのですが、ジントニック同様に氷はロックアイスを使うとさらに美味しくなります。

居酒屋や家でジントニックを楽しもう!

ジンにトニックウォーターをプラスしたフレッシュで爽やかなカクテル・ジントニック。居酒屋でもスタンダードなカクテルで、スッキリ飲みやすい味わいは、世代や性別を問わず人気を集めています。

使う材料はジンとトニックウォーター、ライムですが、炭酸水で割ってもライムなしで作ってもOK。「カクテルといえばシェーカーを使って作るのでは?」「ジンを計量するメジャーカップがない」という人もいるでしょう。

しかしジントニックはビルドタイプのカクテルなので、タンブラーとマドラーがあればOKです。家でも簡単にできるカクテルなので、自分好みにアレンジしてプロ並みの味を再現してみてください。

まとめ

この記事では居酒屋の定番で人気のジントニックについて、おすすめジンの銘柄、ジンベースのカクテルなども併せてご紹介しました。

ジンは様々な銘柄があり、アルコール度数も約40度~47度と幅広いです。

ジンといえば外国産が王道のイメージが強いですが、サントリーが提供している「ジャパニーズジン 翠」など国産のジンも人気を博しています。

ジンのベース・ボタニカルが華やかに香り、ダイレクトに味に反映するジントニック。ハイクオリティなジンを使うと一気にプロの味にグレードアップします。

飲みやすく爽やかなカクテルですが、カロリーは案外高いので飲み過ぎには注意しましょう。

ビルドタイプで作りやすいカクテルのジントニック。ジンに好みの材料を混ぜ、別のカクテルにアレンジも簡単です。まずは材料を揃えてジントニックを作ってみてはいかがでしょうか。