この記事でわかること
- 響の種類と定価
- 響の概要
- 響の味わい
響種類&定価

響の主な種類と定価は以下の通りとなっています。
| 銘柄 | 度数 | 定価 |
| 響 30年 | 43度 | 360,000円 |
| 響 21年 | 43度 | 55,000円 |
| 響 17年 | 43度 | 12,000円 |
| 響 12年 | 43度 | 6,000円 |
| 響 ブレンダーズチョイス | 43度 | 12,000円 |
| 響 ジャパニーズハーモニー | 43度 | 7,500円 |
響の種類

響には、熟成期間やブレンド技術によって異なる種類が存在します。代表的なものとして、30年や21年などの長期熟成モデルから、ジャパニーズハーモニーやブレンダーズチョイスなど、個性豊かなラインナップが揃っています。それぞれの特徴や味わいについて、一つひとつ紹介します。
響 30年

「響 30年」は、サントリーが誇る最高峰のブレンデッドウイスキーのひとつで、数十年にわたり熟成された希少な原酒を贅沢に使用した特別な種類のボトルです。
選び抜かれたモルトとグレーンウイスキーを30年以上熟成させ、その芳醇な香りと滑らかな味わいは世界中のウイスキー愛好者から絶賛されています。
響シリーズの中でも特に高級な位置づけにあり、そのエレガントな風味は、熟成によって得られた奥深さが際立ちます。
価格に関しても、響 30年はその希少価値から非常に高額であり、通常の店舗では入手が難しく、オークションや専門店で高価格で取引されることが一般的です。定価で購入するためには、公式サイトや特定の販売イベントに注目し、限定販売の機会を逃さないことが重要です。
響 21年

「響 21年」は、サントリーのブレンデッドウイスキーの中でも特に高い評価を受ける種類のひとつです。21年以上熟成されたモルトとグレーンウイスキーを使用し、洗練されたバランスと深い味わいを生み出しています。
特に熟成によるフルーティーな香りと、豊かな甘み、そしてスモーキーさが融合した複雑な風味が特徴で、多くのウイスキー愛好者から絶賛されています。
価格については、その希少性と人気の高さから、定価以上のプレミア価格がつけられることが多く、入手が難しい銘柄のひとつとなっています。定価で購入するためには、公式の販売サイトや特定のイベントをこまめにチェックし、販売開始のタイミングを逃さないことが重要です。
オークションや専門の買取店でも取り扱われていますが、こちらではプレミアム価格がつくことが多いため、響 21年を入手する際には事前の調査が不可欠です。
響 17年

「響 17年」は、響の中でも、人気が高い種類のひとつです。17年以上熟成されたモルトとグレーンを使用しており、優雅で洗練された香りと滑らかな口当たりが特徴です。
ドライフルーツやハチミツのような甘さに加え、樽由来のバニラとスパイスが絶妙に調和した複雑な味わいが楽しめます。定価は、もともと1万円台程度でしたが、近年の需要の高まりや希少性の影響で、プレミア価格がつけられることが増えています。
市場での価格は定価を大きく上回るケースが多く、入手は困難になりつつあります。定価で購入する方法としては、公式のオンラインストアや特定の販売イベントでの購入が挙げられますが、これも非常に限られた機会となっています。
響 12年

「響 12年」は、サントリーのブレンデッドウイスキーシリーズの中でも、比較的入手しやすい銘柄として知られています。
12年以上熟成されたモルトとグレーンウイスキーを使用しており、そのバランスの取れた味わいは多くのウイスキー愛好家に支持されています。果実のようなフルーティな香りと、蜂蜜やバニラの甘みが特徴で、初心者から上級者まで楽しめるウイスキーです。
定価は比較的リーズナブルで、他の種類と比べて手に取りやすい価格設定ですが、2024現在では販売は新規の停止されています。
そのため希少価値が上昇しており、現在では定価以上のプレミア価格がつくことが一般的です。品薄状態が続いており、オークションや買取店では通常より高い価格で取引されています。
響 ブレンダーズチョイス

「響 ブレンダーズチョイス」は、サントリーが誇るブレンデッドウイスキーの一つで、様々なウイスキーを絶妙にブレンドして作り上げた一品です。
このウイスキーは、特に熟成期間にとらわれず、多様な種類の原酒を巧みに組み合わせることで、柔らかさと深みのある味わいを実現しています。
ワイン樽で熟成された原酒が使用されており、フルーティーで豊かな香りが特徴です。複雑でありながら調和の取れた味わいを持ち、ウイスキー愛好家から高い評価を受けています。
定価は他の響シリーズよりも手頃な範囲に設定されていますが、その品質の高さからプレミアム感を損なわず、贈答品や特別な席にも最適です。
品薄状態が続いているため、購入する場合は公式サイトや信頼できる店舗での早めの確保が望ましいです。また、買取市場でも高値で取引されることが多く、今後の価格変動にも注目が集まります。
響 ジャパニーズハーモニー

「響 ジャパニーズハーモニー」は、サントリーが提供する響シリーズの中で、2024年現在ではスタンダードなモデルとして販売されている種類です。
複数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをバランスよくブレンドし、調和のとれた柔らかい味わいが特徴。フルーティーで華やかな香りと、ほのかなスモーキーさを感じるフィニッシュが魅力です。
定価は他の響シリーズと比較して手頃ですが、その複雑で上品な味わいは非常に高く評価されています。日常的に楽しむウイスキーとしても優れており、特別な日や贈り物にも最適です。
販売価格は定価をベースにしていますが、品薄や希少価値が高まるとプレミアム価格で取引されることもあります。興味がある方は、信頼できる店舗や公式サイトで早めに入手するのが良いでしょう。
響とは?

「響」とは、サントリーが誇る日本のプレミアムウイスキーの代表的なブランドで、1989年に誕生しました。その名の通り、自然や人との調和をテーマに、複数のモルトとグレーンウイスキーを絶妙にブレンドしています。
響は種類ごとに異なる特徴を持ち、希少な銘柄も多く、定価で買える機会は限られていますが、その評価は国内外で非常に高いです。
響の歴史
「響」は、1989年にサントリーが創業90周年を記念して発売した日本のプレミアムウイスキーです。その誕生には、創業者・鳥井信治郎の「日本人が愛せるウイスキーを作りたい」という思いが込められています。
響は、長い熟成期間を経たモルトとグレーンをバランス良くブレンドすることで、独自の調和の取れた味わいを実現しています。1997年には「響 30年」が登場し、さらに2000年代に入ると「響 21年」「響 17年」などの高級ラインもリリースされ、国内外で高い評価を得ています。
2024年現在では、希少性が高くなり、定価での入手は困難な場合もありますが、その歴史と価値はますます高まっています。
響の味わい
「響」のウイスキーは、その豊かな風味と調和の取れた味わいが特徴です。特に「響 30年」は、深いコクとまろやかな甘みが感じられ、長年熟成されたことによる独特のバランスが絶妙です。
香りはフルーティーでありながらも、ダークチョコレートやスパイスのニュアンスが漂い、口に含むと豊かな余韻が広がります。一方で、「響 ジャパニーズハーモニー」は、軽やかで滑らかな口当たりが特徴で、柑橘系の香りやハチミツの甘さが広がり、飲みやすさを提供します。
響のウイスキーは、日本特有の精緻な技術によってブレンドされ、まさに調和を体現した飲み物です。どちらも洗練された味わいで、ウイスキー愛好者にとっては至高の一杯と言えるでしょう。
響の評価
「響」のウイスキーは、世界的に高く評価されている日本のウイスキーです。その品質の高さは、国際的なコンテストでの受賞歴からも証明されています。
「響 30年」や「響 ジャパニーズハーモニー」は特に評価が高く、複雑で深みのある味わいと調和の取れた風味がウイスキー愛好者から絶賛されています。しかし、人気が高いため、定価で購入するのが難しい状況が続いています。
実際、響の価格はいくらかと聞かれると、品薄によって市場価格が高騰し、定価よりも高い価格で販売されることもしばしばです。多くの人が定価での購入を希望していますが、希少なボトルを見つけるのは容易ではなく、オンラインショップや一部の専門店でしか手に入らないこともあります。
買取市場でも、希少な響のウイスキーは高い評価を受け、定価以上で取引されることが多いため、買うタイミングを見極めることが重要です。
響を定価で買える販売店
「響」を定価で購入できる販売店を探すのは、ウイスキー愛好者にとって重要なポイントです。特に「響 30年」などの希少な商品は定価一覧に記載された価格を超えることもあります。
響を定価で買う方法として、公式オンラインショップや信頼できる酒類専門店を利用するのが確実です。また、大手のディスカウントチェーンでも定期的にセールを行うことがあり、そのタイミングで購入すれば、定価で手に入れることができます。
しかし、品薄状態が続くため、実際にいくらするのかと尋ねても、定価以上の価格が提示されることも多いのが現実です。
定価で買える店としては、酒屋や酒販店、オンラインの公式ストアなどが挙げられますが、定期的にチェックし、タイミングを逃さないことがポイントです。
さらに、実店舗での入荷情報やオンラインショップの更新情報を把握することで、定価で購入できるチャンスを増やすことができます。
響の販売価格は定価よりも高い?

響ウイスキーはその品質の高さと希少性から、定価よりも高い価格で取引されることが頻繁にあります。
「響 30年」や「響 ジャパニーズハーモニー」などの長期熟成ウイスキーは、需要が高く、品薄状態が続いているため、定価以上で販売されることがよくあります。そのため、響を定価で購入することは難しく、販売価格がいくらになるかは市場の動向や販売店によって異なります。
定価で買う方法としては、公式オンラインショップや信頼できる酒販店をチェックすることが重要ですが、品薄の影響を受けて入手が難しくなることもあります。
また、人気のある種類や希少価値の高いウイスキーは、プレミアム価格がつくことが多いため、購入時にはその価格帯を予想しておくとよいでしょう。
まとめ

「響」はその豊かな歴史と絶妙なブレンドによって、世界中のウイスキーファンから愛されています。特に「響 30年」や「響 ジャパニーズハーモニー」といった種類は、定価以上で取引されることも多く、希少価値が高いため、手に入れることが難しくなっています。
価格や販売方法に関しても、定価で買える方法を探すのは簡単ではないものの、信頼できる販売店や公式ショップでの購入を心がけることが重要です。
響はその洗練された味わいと独自の製法により、ウイスキー愛好者にとって欠かせない存在となっています。ぜひ一度探し出して味わってみてください。響の味わいに魅了されることでしょう。

古物商許可証取得。酒類販売責任者。
株式会社ストックラボの鑑定責任者、真贋査定士、及び出張買取責任者。 複数の買取会社でウイスキー・ワイン・日本酒・焼酎・ブランデーなどの幅広いお酒の買取鑑定・査定を行ってきた鑑定士歴7年のエグゼクティブバイヤー。






