フランスが誇るドンペリニヨンの種類

フランスが誇るドンペリニヨンの種類

ドンペリニヨンとは、フランスのシャンパーニュ地方で造られている、高級シャンパーニュの名前です。ホストの手にかかればなんだかよくわからないタワーになってしまうドンペリニヨンではありますが、実は知名度、味わいともに、世界で最も有名なシャンパンのひとつなのです。優れた作柄の年のブドウのみで造られ、数年の熟成期間を経たものを「ヴィンテージ・シャンパン」と言いますが中でも、ドンペリニヨンに使われる原酒は7年以上の熟成期間を経て造られ、その風味や味わいから最高級のシャンパンと称されています。

2016.06.29

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ドンペリニヨンの種類

 (画像出典:http://domperignondecoding.tumblr.com/)
(画像出典:http://domperignondecoding.tumblr.com/)

ではドンペリニヨンの種類、いくつあるかご存じですか?

ここでは、製法やブドウの品種などで分けられるドンペリニヨンの種類、価格などを見ていきたいと思います。

ドンペリニヨン

【参考価格:約10,000円~20,000円】
【参考価格:約10,000円~20,000円】

ドンペリニヨンの中で、最も広く知られるシンボル的な存在ですね。先に説明したように約7年間熟成を経ており、白の辛口タイプで透明な黄金色、爽やかな果実香と熟成感が特徴です。

ドンペリニヨン・ロゼ

【参考価格:約30,000円~40,000円以上】
【参考価格:約30,000円~40,000円以上】

ピンク色が美しいロゼシャンパン、このシャンパンの特徴でもあるピンク色は、黒ブドウの果皮の色を残すことでワインに色をつけています。

熟成期間も長く8~10年間熟成しており、ピノ・ノワールのまろやかさ、しっかりとした品格が絶妙のバランスで女性に人気の逸品です。但し残念なことに稀少性が高く入手困難なため、入手出来たとしても値段は高いです。

ドンペリニヨン・エノテーク

【参考価格:約30,000円~50,000円以上】
【参考価格:約30,000円~50,000円以上】

ドンペリニヨンを造る中で特に優れたワインを選び、セラーで最低13年間熟成させた、芳醇で力強いシャンパンです。別名「ドンペリ・ブラック」とも呼ばれています。

ドンペリニヨン・エノテーク(プラチナ)

【参考価格:約100,000円以上】
【参考価格:約100,000円以上】

1976年以前に造られたエノテークを「ドンペリ・プラチナ」と呼び、エノテークでは最低13年の熟成ですが、プラチナは特に優れたワインを30年以上寝かせます。

ドンペリニヨン・レゼルヴ・ド・ラヴェイ

【参考価格:約100,000円~200,000円以上】
【参考価格:約100,000円~200,000円以上】

ドンペリ・ゴールドとも呼ばれる、20年間熟成させたドンペリニヨンの最上級品で、その味わいは神秘と称されています。あえて澱引きをせずにセラーで貯蔵された、生産量の少ない希少なシャンパンです。

ドンペリニヨン P2

【参考価格:約40,000円~50,000円】
【参考価格:約40,000円~50,000円】

1998年に収穫されたぶどうを、16年熟成させた力強くふくよかなシャンパン。ドンペリニヨンでは熟成期間をプレニチュードと呼び、第一から第三プレニチュードまであるうち、第二プレニチュードを経たシャンパンとして、2014年にリリースしました。

ちなみに第一プレニチュードは、8年、第二プレニチュードは16年、第三プレニチュードは25年の熟成期間を要するそうです。

それぞれのプレニチュードは、人間でいうならば第一成長期とかそういった、ワインのターニングポイントなんでしょうね。

ドンペリニヨン P3

【参考価格:300,000円~600,000円】
【参考価格:300,000円~600,000円】

「25年以上の時を経て、3度目となる最後のピークのを迎えた、ドンペリニヨン」というキャッチフレーズでリリースされたドンペリニヨン P3。第三二プレニチュードの25年を経た、最高級のシャンパンです。

長期熟成しすぎて飲み頃を過ぎたワインは、いずれ水に戻ります。この25年という長期間の熟成に耐え、それでも味わいを失わず、かつ更なる変化を見せたドンペリだけが、”P3″としてリリースされるという、まさに希少なシャンパンですね。

ここまでいくと、さすがにお値段もお高いです。

ドンペリニヨンを美味しくのむために


お祝いや記念日のためにドンペリニヨンを入手したら、最高の状態で、少しでも美味しく飲みましょう!

めったに飲める代物ではありませんから、最高の想い出に残るよう、食事などもお酒の味を引き立たせるものにしたいですね。

ドンペリニヨンの飲み頃の温度は10~12度です。急激に冷凍庫で急激に冷やすのはあまりよくありません。風味や美味しさ損ねやすいので、氷を入れたクーラーに入れて20~30分入れて冷やすのがよいでしょう。

ドンペリニヨンにあう食事

 (画像出典:http://ameblo.jp/ran120710/entry-12024816377.html)
(画像出典:http://ameblo.jp/ran120710/entry-12024816377.html)

一般的にはさっぱりした食べ物が良いでしょう。スモークサーモンや、水菜のサラダ(バルサミコ酢のドレッシング)、チキンサラダなどがシャンパンの味を引き立ててくれるようです。

あとドンペリニヨンに限らずシャンパンにはフルーツですね!

洋ナシや、桃、イチゴとかは、映画プリティーウーマンでも、主人公のレディがシャンパン片手にイチゴを食べているシーンもあったくらい、有名でよく合います。

グラスにブルーベリーを数粒入れて、シャンパンを飲んでもとても美味しいですよ!今回は数多くリリースされているドンペリニヨンの種類について、色々調べてみましたが、調べた感想はやっぱり高い!


ドンペリニヨンP3なんて、とんでもなく高くて手が出ないけど、25年物のシャンパンなんて想像だけで、垂涎ものですね。いつか宝くじに当たったら、絶対買うぞと心に決める筆者でした。

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