そもそも竹鶴25年とはどんなお酒?

竹鶴25年ピュアモルトは、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の名を冠した「竹鶴」シリーズの最上位ボトルです。シリーズには12年・17年・21年・25年という年数表記のラインナップがありましたが、そのすべての頂点に立つのが25年でした。

竹鶴シリーズの共通点は、グレーンウイスキーを一切使わず、モルト原酒だけで構成される「ピュアモルト」であること。北海道・余市蒸溜所の力強くスモーキーなモルトと、宮城県・宮城峡蒸溜所の華やかで軽やかなモルトを掛け合わせる設計は、2つの蒸溜所を持つニッカだからこそ成立するものです。

シリーズ全体の定価や種類については、竹鶴ウイスキーの定価は?種類ごとの価格一覧や買う方法を徹底解説で詳しく解説しています。

「竹鶴25年」とは?

竹鶴25年ピュアモルトは、2012年5月29日にアサヒビールから定番商品として発売されました。容量は700ml、アルコール度数は43%です。

その名の通り、25年以上貯蔵したモルトウイスキーだけをヴァッティング(モルト同士のブレンド)して仕上げられています。四半世紀という長い眠りを経た原酒だけで組み立てるため、そもそも仕込める本数が限られていました。

公式の商品説明では「典雅な香り」と「秀麗な味わい」と表現されています。長期熟成によって荒さが完全に削ぎ落とされ、シェリー樽由来の甘やかさと余市らしいピートの余韻が静かに重なる。派手さではなく、静けさで魅せるタイプの一本です。

パッケージも特別です。黒塗りの特製桐箱に納められ、ボトルには金のロゴが直接吹き付けられています。この桐箱と、外側の紙箱がそろっているかどうかで、後述する買取評価が大きく変わります。

竹鶴25年の定価はいくら?

竹鶴25年は現在終売しているため、「いまの定価」は存在しません。ここで押さえるべきは、発売当時のメーカー希望小売価格がいくらだったのか、そこから現在の相場までどう動いてきたのかという2点です。

このセクションでは、発売当時の価格、発売から現在までの価格推移、そして現在のプレミア相場を順に整理します。数字を追うことで、竹鶴25年がどれだけ特別な動きをしてきた銘柄なのかが見えてきます。

発売当時のメーカー希望小売価格

竹鶴25年ピュアモルトの発売当時のメーカー希望小売価格は、70,000円(税抜)です。

発売は2012年5月29日。当時の消費税率は5%でしたので、税込では73,500円にあたります。仮に現在の税率10%で換算すると77,000円相当です。ネット上で「竹鶴25年の定価は73,500円」「77,000円」という記述が混在しているのは、この税率換算の違いによるものです。本体価格(税抜)は一貫して70,000円と理解しておけば混乱しません。

同時期の竹鶴シリーズと並べると、価格設計の意図がはっきりします。

最終更新日:2026年9月28日

銘柄 定価(税抜) 容量/度数 状況
竹鶴ピュアモルト(白ラベル) 7,000円 700ml/43% 現行品
竹鶴ピュアモルト17年 7,000円 700ml/43% 終売
竹鶴ピュアモルト21年 15,000円 700ml/43% 終売
竹鶴ピュアモルト25年 70,000円 700ml/43% 終売

※いずれも発売当時のメーカー希望小売価格(税抜)です。白ラベルの7,000円は2024年4月改定後の価格です。17年の定価は公式に公表されていない時期があり、参考値として掲載しています。

21年の15,000円から25年の70,000円へ、熟成年数が4年延びるだけで価格は4.7倍。長期熟成原酒の希少性が、いかに価格へ跳ね返るかがよく分かる設計です。

竹鶴25年の価格推移

竹鶴25年の価格は、発売から現在までの14年間で大きく動いてきました。以下は、流通価格の目安をまとめたものです。

最終更新日:2026年9月28日

時期 流通価格の目安 主な出来事
2012年5月 70,000円(税抜) 定番商品として発売
2014〜2015年 50,000〜60,000円 NHK「マッサン」放送。まだ定価前後で買えた時期
2018〜2019年 160,000〜250,000円 ジャパニーズウイスキーブームが本格化
2020年 最高400,000円台 1月に終売発表、3月末で出荷終了。価格がピークに
2021〜2024年 300,000〜350,000円 高値圏で推移
2025〜2026年 220,000〜300,000円 やや落ち着くも定価の3倍以上を維持

※流通価格はECサイト・オークションの成約価格などを参考にした目安であり、箱の有無・液面・出品時期によって大きく変動します。

注目したいのは、2014年から2015年にかけて、定価を下回る5万円台で買えた時期があったという点です。当時はディスカウント店に在庫が並ぶこともあり、「高すぎて売れない棚の主」という扱いをされることさえありました。

転機は2018年前後です。ジャパニーズウイスキーが海外で評価され始め、長期熟成品の価格が一気に切り上がります。そして2020年1月の終売発表が決定打となりました。「もう二度と増えない」という事実が明らかになった瞬間に買いが集中し、同年には400,000円台の取引も記録されています。

その後は投機的な買いが一巡し、現在は220,000円〜300,000円のレンジで落ち着いています。ただし「下がった」といっても定価の3倍以上であり、発売当時の水準に戻る見込みはありません。

現在の市場価格・プレミア相場

2026年9月時点で、竹鶴25年の市場価格は220,000円〜300,000円前後です。定価70,000円(税抜)に対して約3倍〜4.3倍のプレミアがついている状態です。

主な販売チャネルごとの傾向は次の通りです。

  • 中古酒販店・プレミア酒専門店:250,000〜300,000円。桐箱・紙箱付きの完品が中心で、状態の説明が丁寧なぶん価格は高め
  • 楽天市場・Yahoo!ショッピング等のEC:230,000〜290,000円。店舗によって価格差が大きく、送料や決済手数料も要確認
  • オークション・フリマアプリ:200,000〜280,000円。安く落札できる余地はあるが、真贋や状態のリスクを自己負担する必要がある

価格を左右する最大の要素は桐箱と紙箱の有無です。竹鶴25年は黒塗りの特製桐箱に納められ、さらに外箱として紙箱が付属します。この2つがそろった完品と、ボトル単体では評価が数万円単位で変わります。

液面の高さ(ウイスキーは長期保管で徐々に蒸発します)、ラベルの日焼けや擦れ、キャップシールの状態も価格に反映されます。購入を検討する際は、ボトル正面だけでなく肩の部分・裏ラベル・箱の四隅まで写真で確認することをおすすめします。

竹鶴25年の定価が高騰化している理由

定価の3倍以上という価格がついている背景には、複数の要因が重なっています。ここでは主な4つを整理します。

年間数量限定のため希少価値が高い

竹鶴25年は、そもそも生産本数が限られていました。25年以上熟成した原酒だけで構成するため、25年前に仕込んだ原酒の量が、そのまま出荷できる本数の上限になります。

しかも長期貯蔵の過程で、原酒は樽を通して年々蒸発していきます。「エンジェルズシェア(天使の分け前)」と呼ばれる現象で、25年も経てば当初の量から大幅に目減りします。つまり、どれだけ需要が高まっても、あとから増産することは物理的に不可能です。

この「供給量が過去に固定されている」という構造が、竹鶴25年の希少価値の土台になっています。

NHKドラマの影響で注目される

2014年9月から2015年3月にかけて放送されたNHK連続テレビ小説「マッサン」は、竹鶴ブランドの知名度を一変させました。

主人公のモデルは、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝。スコットランドで蒸溜技術を学び、妻リタとともに北海道余市でウイスキーづくりに挑んだ実話が全国に届き、それまでウイスキーに縁のなかった層が一斉に店頭へ向かいました。

放送当時は余市・宮城峡・竹鶴が軒並み品薄となり、ニッカは一部商品の出荷調整に踏み切っています。このとき生まれた「竹鶴」というブランドへの認知が、その後のプレミア化の下地になりました。

世界でも高評価!受賞歴がすごい!

竹鶴25年は、国際的なコンペティションで最高評価を獲得しています。

2019年、ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)で「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキー」を受賞。世界一のブレンデッドモルトとして認定されました。竹鶴ブランドとしては通算9度目の世界最高賞であり、25年としては初の栄冠です。

さらに同年、インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)のジャパニーズウイスキー部門で最高賞「トロフィー」も受賞。世界的な権威を持つ2つのコンペティションで、同じ年にトップを取るという快挙を成し遂げました。

ダブル受賞のニュースが世界中のウイスキーファンに届いたことで、海外からの需要が一気に高まります。そして翌2020年に終売。世界一の称号を得た直後に供給が止まるという展開が、価格を押し上げる決定的な要因となりました。

2020年3月の終売により今後さらに希少化

竹鶴25年は、すでに終売しています。

2020年1月、アサヒビールは深刻な原酒不足を理由に、竹鶴17年・21年・25年の出荷を終了すると発表しました。同年3月末をもって出荷は完全に停止。以降、新たに市場へ供給された竹鶴25年は一本もありません。

同時期に、竹鶴ピュアモルト(ノンエイジ)は余市モルトの比率を高めた中身へリニューアルされ、年間22,000箱(700ml×12本)の数量限定販売という体制に切り替わりました。限られた原酒を有効に使うための判断であり、年数表記品の復活が当面ないことを示すものでもあります。

ここで重要なのは、市場に存在する竹鶴25年の総量が、今後は増えることなく減り続けるだけだという点です。開栓されて飲まれたぶん、割れたぶん、状態が劣化したぶんだけ、完品は着実に減っていきます。

2026年9月現在、アサヒビールから竹鶴25年の再発売に関する発表はありません。原酒不足が解消され、仮に25年熟成の在庫が確保されたとしても、復活には長い年月がかかります。希少化の方向に振れ続ける銘柄と考えるのが妥当です。

竹鶴25年を購入する方法

終売した竹鶴25年を、いまから手に入れる方法はあるのでしょうか。結論としては、定価で買う手段はほぼ残っていません。現実的な選択肢は、ごく稀に実施される抽選販売を狙うか、プレミア価格を承知のうえで中古市場から買うかの2つです。

ここでは、それぞれのルートの特徴と、購入前に確認すべき注意点を解説します。とくに中古市場には真贋や状態のリスクがあるため、チェックすべきポイントを具体的に押さえておきましょう。

①百貨店・酒販店の抽選販売

もっとも良心的な価格で入手できる可能性があるのが、百貨店や大手酒販店が実施する抽選販売です。

終売から数年が経ち、メーカーからの新規出荷がないため、現在では竹鶴25年単体の抽選はほとんど見られません。ただし、次のようなケースでチャンスが生まれます。

  • 百貨店の歳暮・中元期の特別企画:長期在庫として保有していた希少ボトルを、抽選形式で放出することがあります
  • 大手酒販店の周年セール・ウイスキーフェア:確保していた終売品を抽選対象に含める店舗があります
  • 地方の老舗酒販店:店頭在庫として長く眠っていた個体が、店主の判断で販売されるケースがあります

注意点は、抽選であっても定価での販売にはならない点です。終売品は仕入値そのものが上がっているため、販売価格は市場相場を踏まえた金額になります。それでも中古専門店より安く出ることはあるため、狙う価値はあります。

情報は公式サイトやSNS、メールマガジンで告知されます。気になる酒販店のメールマガジンに登録し、公式アカウントをフォローしておくのが、機会を逃さないための現実的な備えです。

②中古酒販店・ネットショップで購入する(注意点)

現在もっとも確実に竹鶴25年を購入できるのは、中古酒販店やプレミア酒専門のネットショップです。楽天市場やYahoo!ショッピングに出店している専門店であれば、在庫があればすぐに購入できます。

ただし、以下の点は必ず確認してください。

  • 真贋のリスク:高額なジャパニーズウイスキーには、空瓶に別の酒を詰めた偽物が存在します。古物商許可を取得した実店舗を持つ販売店を選ぶことが、もっとも確実な自衛策です
  • 桐箱・紙箱の有無:竹鶴25年は黒塗りの特製桐箱と紙箱が付属します。商品説明に「箱付き」とだけある場合、どちらの箱を指すのかを事前に問い合わせるべきです
  • 液面の高さ:長期保管でウイスキーは蒸発します。肩口より大きく下がっているものは避けたほうが無難です。写真がない場合は追加画像を依頼しましょう
  • 保管環境の説明:直射日光下や高温環境で保管された個体は、香味が変質している可能性があります。定温管理を明記している店舗が安心です
  • 返品・保証の条件:高額商品ゆえに、届いた後のトラブルは避けたいところです。返品可否と条件を購入前に必ず確認してください

オークションやフリマアプリは価格が安く出ることがありますが、上記のリスクをすべて自己負担することになります。20万円を超える買い物である以上、数万円の価格差より安全性を優先するのが賢明な判断です。

「竹鶴25年」を高く売るための方法

ここからは、すでに竹鶴25年をお持ちの方に向けた内容です。終売銘柄である竹鶴25年は、売り方次第で数万円単位の差が生まれます。損をしないための3つのポイントを押さえておきましょう。

「竹鶴25年」の買取相場

まず、現在の買取相場を確認しておきましょう。ストックラボにおける竹鶴25年の買取価格は以下の通りです。

最終更新日:2026年9月27日

状態 買取価格の目安 市場相場との比較
竹鶴25年(箱あり・完品) 170,000〜171,000円 市場価格の約6〜7割
竹鶴25年(箱なし) 140,000〜141,000円 箱ありとの差は約30,000円

※買取価格は状態・付属品の有無・査定時期により変動します。上記は目安であり金額を保証するものではありません。

ここから分かるのは、桐箱・紙箱の有無だけで約30,000円の差がつくという事実です。定価70,000円のボトルに対して、箱の価値が定価の4割以上を占めている計算になります。

また、買取相場は月単位で動きます。ストックラボの実績では、2026年1月に115,000円まで下がったあと、2月には173,000円へ上昇し、8月時点では150,000円前後で推移しています。ジャパニーズウイスキーの相場は海外需要や為替の影響を受けやすく、短期間で数万円動くことも珍しくありません。

竹鶴の価値や相場を知っておく

査定に出す前に、自分の持っているボトルの価値を把握しておくことが何よりも重要です。相場を知らないまま持ち込むと、提示された金額が妥当なのか判断できません。

とくに竹鶴シリーズは、熟成年数の序列どおりに価格が並ばないという特徴があります。ラベルの世代やボトル形状によって評価が変わるため、「25年だから一番高い」という単純な話ではありません。25年のなかでも、発売初期のロットと後期のロットで評価が分かれることがあります。

確認しておきたいのは次の3点です。

  • ボトル・ラベルの状態:日焼け、擦れ、シールの破れがないか
  • 液面の高さ:肩口から大きく下がっていないか
  • 付属品:黒塗りの桐箱、紙箱、冊子がそろっているか

売却を検討する際のチェックポイントは、【竹鶴 買取】プロが教える!売る前に知りたい7つのポイントでさらに詳しく解説しています。

「竹鶴25年」を売る前の買取業者の比較

竹鶴25年のように20万円近い査定額がつく銘柄では、業者間の価格差がそのまま数万円の差になります。1社だけの査定で決めてしまうのは避けましょう。

比較の際に見るべきポイントは以下の通りです。

  • お酒買取の専門店かどうか:総合リサイクル店では、終売品のプレミア価値が正しく評価されないことがあります
  • 買取実績を公開しているか:竹鶴25年の具体的な買取価格と日付を掲載している業者は、相場を継続的に追っている証拠です
  • 査定料・送料・キャンセル料:無料でなければ、比較のために複数社へ出すこと自体が負担になります
  • 鑑定士が在籍しているか:ラベル世代やロットを見分けられる担当者がいるかどうかで、評価は変わります

LINEやメールでの写真査定に対応している業者であれば、ボトルを動かさずに複数社の金額を並べて比較できます。手間をかけずに相場感をつかむ方法として有効です。

買取に出す前に確認しておきたいこと

査定に出す直前に、次の点を確認してください。ここを押さえるだけで、評価が下がるリスクを避けられます。

  • ボトルは立てて保管する:ウイスキーはワインと違い、横に寝かせると高いアルコール度数がコルクを傷めます。液漏れや香味の劣化につながるため、必ず立てて保管してください
  • 付属品をすべてそろえる:桐箱、紙箱、冊子は捨てずに一緒に持ち込みましょう。約30,000円の差に直結します
  • ラベルを無理に拭かない:汚れを落とそうとして擦ると、ラベルが傷んで逆に評価が下がります。ホコリを軽く払う程度にとどめてください
  • 直射日光を避けた冷暗所へ:査定までの間も、温度変化の少ない場所で保管してください
  • 本人確認書類を用意する:古物営業法により、買取時には運転免許証などの提示が必要です

お酒の買取ならストックラボへ

ストックラボは、ウイスキー・シャンパン・ブランデー・日本酒などを業界最高値で買取するお酒買取専門店です。

竹鶴25年のような終売品は、相場が日々動きます。ストックラボでは国内外の取引動向を継続的に追い、買取価格を毎日更新。経験豊富な鑑定士が、ラベルの世代・液面・桐箱と紙箱の有無まで確認したうえで一本一本を丁寧に査定いたします。

査定方法は店頭・出張・宅配・メール・LINEからお選びいただけます。査定料・送料・キャンセル料はすべて無料で、金額にご納得いただけない場合はそのままお返しいたします。「まずは金額だけ知りたい」という段階でも、写真を送るだけの無料査定をご利用いただけます。

以下は、実際の竹鶴25年の買取実績です。

最終更新日:2026年9月27日

銘柄名 買取日 買取価格
NIKKA ニッカ 竹鶴25年 43% 700ml(新宿本店) 2025年8月30日 170,000円
ニッカ 竹鶴25年 ピュアモルト 43% 700ml(池袋店) 2025年8月30日 170,000円
ニッカ 竹鶴25年 ピュアモルト 43% 700ml(麻布十番店) 2025年8月30日 140,000円

※買取価格はボトルの状態・付属品の有無・査定時期により変動します。上記は過去の実績であり、金額を保証するものではありません。

同じ日・同じ銘柄でも、170,000円と140,000円で30,000円の差が生じています。これはまさに桐箱・紙箱の有無による違いです。付属品の重要性が、実績としてはっきり表れています。

まとめ

竹鶴25年の定価と価格推移について解説してきました。最後に要点を整理します。

  • 発売当時(2012年5月29日)のメーカー希望小売価格は70,000円(税抜)。当時の税込では73,500円、現在の税率換算で77,000円相当
  • 2014〜2015年には定価を下回る5万円台で買えた時期があったが、2020年には最高400,000円台まで上昇
  • 現在の市場価格は220,000円〜300,000円前後で、定価の約3〜4.3倍
  • 高騰の理由は①25年熟成という生産量の上限 ②「マッサン」による認知拡大 ③2019年のWWA・ISCダブル世界最高賞 ④2020年3月の終売の4点
  • 購入ルートは百貨店・酒販店の抽選販売か中古酒販店・ネットショップ。後者は真贋・液面・箱の有無を必ず確認
  • 買取相場は箱あり170,000円前後、箱なし140,000円前後。桐箱と紙箱の有無で約30,000円の差

竹鶴25年は、世界一の称号を得た直後に姿を消したウイスキーです。市場に残る本数は今後増えることなく、飲まれた分だけ減り続けます。価格が発売当時の水準に戻ることは、まず考えられません。

もしご自宅に竹鶴25年が眠っているなら、状態が良いうちに一度価値を確かめてみることをおすすめします。液面が下がったりラベルが日焼けしたりすると、評価は確実に下がってしまいます。ストックラボでは無料査定を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

参考・引用元

この記事の執筆・監修者

この記事を掲載している事業者

運営会社
株式会社ストックラボ
所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル203
電話番号
03-5919-6640
古物商許可番号
第307731104330号
酒類販売業免許
四法373

メディア掲載実績