濯がれている赤ワイン

世紀のヴィンテージ!「シャトー・オー・ブリオン 1990年」の魅力と買取相場

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」。この名を耳にして興奮してしまうワインファンは多い。理由はメドック5大シャトーのひとつが送る、最高の当たり年として名高いワインだからだ。ここでは、オー・ブリオンの1990年について解説していく。

2018.11.29

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目次
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「シャトー・オー・ブリオン 1990年」が高額になる理由

並べられている赤ワイングラス

ワインには、日常的に楽しめるものもあるが、やはり高級ワインとなると1本10万円を超えるものも少なくない。そんな高級ワインの筆頭とも言えるのが、ボルドー地方メドック地区の格付けシャトーたちだろう。

そのトップ5に君臨するシャトーは特に高額になることで知られているが、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」はぐんを抜いて高級だ。

ここでは、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」が高くなる理由を解説する。

当たり年1990年は偉大なヴィンテージ


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」が高額になる理由のひとつが、まず1990年が最高の当たり年と言われているからだ。

ボルドー地方は優れたワイン産地なのだが、天候に大きく左右されることでも知られている。当たり年とは、日照量が多く、収穫期にも天候に恵まれるなど、ブドウにとって最高の状況だった年をさしている。

1990年はボルドーにとって過去最高とも言える好天に恵まれた年であるため、評価が高いのだ。



ワイン評論家も絶賛した1990年


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」が注目されているのは、ワイン評論家の多くが絶賛したことが関係している。

かのロバート・パーカーJr.は、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」について、過去25年における偉大なオー・ブリオンのひとつと称しており、当初96点をつけたが、98点に後に上方修正しているなど、すこぶる高い評価を与えている。

飲むのを我慢するのが困難とまで言わしめた1本なのだ。



ボルドー5大シャトーのブランド力


「シャトー・オー・ブリオン1990年」が注目されているのは前述しているがやはりメドック格付けの第一級シャトーであることが関係するだろう。

ボルドー最高の5本に入るシャトーであるが故に、その需要の高さは世界レベル。

通常のヴィンテージであってもかなり高額になるワインなのにもかかわらず、当たり年の「シャトー・オー・ブリオン 1990年」となれば、別格の扱いとなる。

まさに、高級ワインのひとつと言えるだろう。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」を高く売るには

シャトー・オー・ブリオン 1990年ラベルアップ

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、ワイン買取業者に持ち込めば、確実に高額査定になるアイテムといって過言ではない。

しかし、ここで注意したいのが、どうせ売るのであれば1円でも高く買取をしてもうべきだ、ということだ。実は、同じ「シャトー・オー・ブリオン 1990年」でも、ちょっとしたポイントを押さえておけば、高く買取してもらえるチャンスがある。

ここで、そのポイントを紹介していこう。

「シャトー・オー・ブリオン」の価値や相場を知ろう


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、優れたワインであることは承知の上だと思うが、まずそれを造るシャトー・オー・ブリオンの市場価値について考える必要があるだろう。

そもそも、シャトー・オー・ブリオンの市場価値、相場が高ければこのワインは全体的に高い査定額がつく。

もちろん、シャトー・オー・ブリオンのブランド力は衰えることはなく、今も価値が高い。今こそ、売り時と考えていいだろう。



「シャトー・オー・ブリオン 1990年」を売る前に買取業者の比較


シャトー・オー・ブリオン 1990年を高く売るためには、必ずどの買取業者に出すか比較検討する必要がある。

公式ホームページを持っている、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」の買取実績がある、詳しい鑑定士がいる、サービスが充実して情報量も多いなど、信頼することができる買取店を探す苦労は惜しまないでいよう。

しっかりとした買取業者であれば、必ずシャトー・オー・ブリオン 1990年を高く査定してくれるだろう。



買取に出す前に確認すべきことは?


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」を買取に出す前に、必ず確認しておいて欲しいポイントがある。それが、ラベル汚れやボトルの欠けが無いか、さらに未開封であるかなどだ。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、その存在自体に価値があるため、やはりコレクターの人たちも美しい状態を好む。

また、購入時に付属してきた化粧箱であったり、付属品も見逃せない。これらが揃うだけでも、査定がアップするのだ。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」について知る

濯がれているワイングラス

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、さまざまな魅力を兼ね備えているワインだ。その味わいはもちろん、ワイン市場でも一目置かれた存在である故に、つねに注目されている。

ここからは、さらに「シャトー・オー・ブリオン 1990年」について知ることができる情報をまとめていこう。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」を知ることこそが、高価買取査定してもらうコツでもあるのだ。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」とは?


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、メドックの格付1級シャトーのひとつ、シャトー・オー・ブリオンが手掛けた赤ワイン。

メドックの格付と言われているが、その品質の高さが有名だったシャトー・オー・ブリオン。何と、ペサックレオニャンというメドックとは違う場所にあるのにもかかわらず、1級に特別選ばれている希有なシャトーなのだ。

そして当たり年の「シャトー・オー・ブリオン 1990年」。まさに最高のワインだ。



「シャトー・オー・ブリオン 1990年」の入手方法


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」ではなく、基本的にシャトー・オー・ブリオンであれば、高級ワインを揃えているワインショップやネットショップで購入することができる。

しかし、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」となると、なかなかお目にかかれないのが現実だ。

ネットオークションや、秘蔵しているワインショップなどに通うなど、簡単に入手するのは難しい。だからこそ、価値が高いと言われているのだ。



「シャトー・オー・ブリオン 1990年」に定価はあるか?


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」に定価はあるか、ということだが、このワインの定価を探るのは難しい。

1993年のものなど、通常ビンテージは8万円前後が定価として売られているが、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は当たり年であったため、価格はそれよりも高くなっていたことが考えられる。

当たり年のワインは、後に価格も大幅に上がるため、やはり高級ワインであることは間違いないだろう。



「シャトー・オー・ブリオン 1990年」の買取相場


実際に、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」を買取に出した場合、どの程度の価格で査定されるのだろうか。

基本的に、「シャトー・オー・ブリオン」のワインは、当たらしものでも4万円近くの買取査定額がつく人気のアイテム。

酒買取の専門業者であるストックの鑑定士が導き出した買取相場は~56,000円前後となっている。貴重なワインだけに、まだまだ価格が上がるかもしれないので注目しよう。

他にも知っておきたい「シャトー・オー・ブリオン 1990年」のこと

ワインとのマリアージュを楽しむ

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」について、その魅力をさまざまな角度から解説した。やはり、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」のレベルは高く、世界中のワイン愛好家たちの垂涎の品であることがお分かりいただけただろう。

しかし、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」はワイン。飲まないとその真価が味わえない。ここでは、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」のおすすめの飲み方を紹介しよう。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」の飲み方


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」。このヴィンテージは、あのロバート・パーカーJr.も絶賛した世紀のヴィンテージだ。

その名声が高いことは有名なのだが、やはり飲まずしてその真価を楽しむことはできないだろう。

ここからは、「シャトー・オー・ブリオン 1990年」を飲む際に注意してもらいたい、おすすめの飲み方を2選紹介する。ぜひ、参考にしてほしい。


デキャンタをしっかりして楽しむ


「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、すでに30年近く前のワインとなっているため、オリなどが瓶底に溜まっている可能性がある。

さらに、瓶詰めされて長く、還元状態となっていることが想像できる。高級ワインの基本だが、まず数時間前からデカンタしておき、しっかりと開かせて楽しもう。


温度を上げ過ぎないで飲む


デカンタをしている最中、室温をあまり高くしない方が良いだろう。赤ワインは常温と言われているが、ヨーロッパの常温であり、比較的それは低い温度をさしている。

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」のようなデリケートなワインは、高温にすると香りが揮発しやすい。気をつけて飲もう。

まとめ

「シャトー・オー・ブリオン 1990年」の魅力や買取相場について解説した。「シャトー・オー・ブリオン 1990年」は、まだまだ価格が高くなる可能性のあるワイン。今後も要注目だ。

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