キャンドルライトと赤ワイン

限定ボトルで注目の的に!「シャトー・マルゴー 2015」の魅力と買取相場

メドックの格付け第一級に輝き、その地位を揺るがないものにしているシャトーマルゴー。ワイン好きでなくとも、この名は一度は耳にしたことがあるはずだ。ここでは、同シャトーの最高傑作「シャトー・マルゴー 2015」を解説。気になる買取相場は?

2018.12.07

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目次
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「シャトー・マルゴー 2015」が高額になる理由

シャトーマルゴー外観

高級ワインとひと言で言っても、それは世界中に存在しており、価格もピンキリだ。

しかし、高い地位を守り続け、伝統と名声、さらに品質など、誰もがその価格に納得できる高級ワインというのは、フランス・ボルドーの格付けシャトーたち以外にはほとんど無いだろう。

その中でも、特に人気と価格が高いことで知られているシャトーマルゴー。そのマルゴーが醸す「シャトー・マルゴー 2015」が何故、高額になるのか迫ってみた。

2015年のワイン・オブ・ザ・ヴィンテージに選出


ワインは、その年々にさまざまな賞が与えられることで知られている。その賞を獲得するか否かは、そのワインの価格にも大きく影響していくので重要だ。

シャトー・マルゴー 2015は、なんと英国のインターネットサイト「LivEx」のワイン関係者440人が選ぶ最高のヴィンテージを選ぶ投票にて、ワイン・オブ・ザ・ヴィンテージに選出。

そして、その首位に輝いたのだ。世界中のワインの頂点とも言える、名誉あることなのだ。



マルゴーの歴史史上初のスペシャルボトルで注目される


ワイン・オブ・ザ・ヴィンテージに選ばれるなど、高い注目を浴びた「シャトー・マルゴー 2015」。品質はもちろんだが、実はそのボトルデザインでも話題となり、コレクターたちから垂涎の品として注目されている。

全てブラックで統一されたスタイリッシュなデザインに、ゴールドカラーでシャトーが表現されている。

同シャトーの歴史上、初の試みであり、このデザインは2015年限り。当然、高額になるのは納得だろう。



“当たり年”として専門家も大絶賛!


「シャトー・マルゴー 2015」はもちろん、2015年はボルドーが近年稀に見る当たり年だったということで話題となった。あのワインアドヴォケイトで99点、ワインスペクテーター誌でも99点など、評論家たちからの評価が高い。

さらに、スティーブン・スパリアというワイン界で権威ある人物に、“ボルドーの復活見た”とさえ言わしめたという、驚くべきヴィンテージとなった。人気が高まれば、価格は高騰するだろう。



飲み頃は30年先まで楽しめる!


当たり年であったことから、ブドウ自体が健全でありタンニンや酸、果実味などのバランスが完璧に整ったワインとなった「シャトー・マルゴー 2015」。

今、飲んでも洗練された味わいを楽しめるが、何と専門家に言わせると、あと30年あまり先の2050年までは問題無い、と言われている。

長期熟成が可能であり、そこまで先であっても価値が変わらないとなれば、コレクター垂涎の品となるのは自明だ。

「シャトー・マルゴー 2015」を高く売るには

キャンドルライトと赤ワイン

「シャトー・マルゴー 2015」は、今買取市場でも非常に注目されているアイテムであり、どの買取業者も喉から手が出るほどに欲しがっている逸品だ。

しかし、どの買取業者に持ち込んでも同じ価格になるわけではなく、その買取査定額にはバラつきがある。

ここでは、1円でも高く売るためのちょっとしたコツを紹介していく。ぜひ、「シャトー・マルゴー 2015」を高く買取してもらおう。

「シャトー・マルゴー」の価値や相場を知ろう


「シャトー・マルゴー 2015」を高く売るためにはまず前提としてそのワインを造っているシャトー・マルゴーの価値、そして相場を知っておく必要がある。

マルゴー自体が注目されていることで、「シャトー・マルゴー 2015」の価格が高騰していくのだから、その相場を知ることは重要だ。

マルゴーの価値は衰えにくいが、注目は必要だろう。



「シャトー・マルゴー 2015」を売る前の買取業者の比較


買取してもらうためには、やはり買取業者の比較は忘れることができない。前述したように「シャトー・マルゴー 2015」は高価買取査定対象のアイテムだが、その価値が分かる鑑定士が揃っていないと意味が無い。

さらに、正確な情報を発信する公式ホームページ、買取実績、そのほかサービスの充実度など、信頼に値する業者を見極めることが必要だ。少々大変だがその分必ず査定額に反映するだろう。



買取に出す前に確認すべきことは?


「シャトー・マルゴー2015」を買取に出す前に、必ずチェックしたいのが未開封であることだ。さらに、「シャトー・マルゴー 2015」は限定デザインであるため、ボトルに傷がついていると価値が下がるので注意してもらいたい。

またを購入した際に付属してきたアイテムなどを一緒に持ち込むと、プラスアルファで査定額が上がることもある。保管状態に気を付けることも、高額査定のコツだ。

「シャトー・マルゴー 2015」について知る

シャトーマルゴーの畑

「シャトー・マルゴー 2015」は、注目され続けている最高品質のワインのひとつ。

しかし、名前は知っていても、なかなか相場などについて考える人は少ないだろう。高級アイテムだが、どこでどのように購入したりすれば良いか分からない人もいるかもしれない。

ここからは、「シャトー・マルゴー 2015」についてさらに知れる情報を紹介していく。ぜひ、参考にしてみてほしい。

「シャトー・マルゴー 2015」とは?


「シャトー・マルゴー 2015」は、メドック格付け第1級のシャトー・マルゴーが醸す、2015年ヴィンテージの赤ワインだ。

グランヴァンであり、同シャトー最高位のカテゴリに属しているフラッグシップワインのため、多くのワイン愛好家たち垂涎の品となっている。

カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをバランス良くブレンド。ボトルも限定デザインとなっており、話題のワインなのだ、



「シャトー・マルゴー 2015」の入手方法


「シャトー・マルゴー 2015」を購入したい、と思っている人も多いだろう。確かに、手軽に近くの酒屋で購入するのは難しいかもしれない。

しかし、ワインにこだわっている高級ワインショップやネットショップであれば、「シャトー・マルゴー 2015」を手に入れられる可能性はある。

また、オークションなどでも出回ってるようだが、できれば正規店で購入したいものだろう。



「シャトー・マルゴー 2015」に定価はあるか?


「シャトー・マルゴー 2015」は、最高の当たり年のワインと言われており、同シャトーの歴史上で初めての限定ボトルデザインであることで話題となった。さて、そんな「シャトー・マルゴー 2015」だが、定価はあるのだろうか。

信頼できるワインショップでは、「シャトー・マルゴー 2015」を15万円で販売している。とはいえ、あくまでこのショップが提示する価格であり、店鋪によっても違う。相場を把握しておこう。



「シャトー・マルゴー 2015」の買取相場


素晴らしいワインである、「シャトー・マルゴー 2015」。今、一体どの程度の価格で買取できるのか紹介しよう。

今、「シャトー・マルゴー 2015」の買取相場は高まり続けているが、このヴィンテージは、他ヴィンテージと比較してもかなり高額査定となる価格で提示できる。

では、実際に今現在の買取相場がどうなっているのか、酒買取の専門業者であるストックラボの鑑定士が算出した買取相場をご紹介しよう。


シャトー・マルゴー 2015 買取相場


  • ~150,000円前後
(※2018年3月現在)

他にも知っておきたい「シャトー・マルゴー 2015」のこと

ここまで、シャトー・マルゴー 2015について特徴や相場など紹介してきた。

しかし、「シャトー・マルゴー 2015」は赤ワイン。飲んでこそ、その価値が楽しめるという見方もあるだろう。

幸運なことに「シャトー・マルゴー 2015」を楽しめる機会に恵まれたとしたら、ぜひこのワインの持つポテンシャルをいかした飲み方をしてほしい。

ここでは「シャトー・マルゴー 2015」についてより深く知れる飲み方を紹介する。

「シャトー・マルゴー 2015」のおすすめの飲み方2選


「シャトー・マルゴー 2015」は、当たり年と呼ばれてるヴィンテージに収穫されたブドウを使用しているからこそ、酸やタンニンなどのバランスが良い。

しかし、その飲み方を間違えてしまうと、せっかくの最高品質の味わいが台無しになってしまう恐れもある。

ここでは、「シャトー・マルゴー 2015」を美味しく飲むためのコツを2選紹介したい。ぜひ、「シャトー・マルゴー 2015」を楽しむために覚えておこう。


温度は高め過ぎないことが重要


「シャトー・マルゴー 2015」は赤ワイン。赤ワインは、常温で飲もうというのが通説だが、あまり温度を高め過ぎてしまうと、味わいがぼやけてしまう。

ボルドーの平均気温はそこまで高くないため、暗所で日のあたらない低温の場所で保存したくらいの提供温度で構わない。引き締まった印象もワインには必要だ。


デキャンタをしておいた方が良い


「シャトー・マルゴー 2015」を楽しむなら、まず飲む2時間以上前にはデキャンタをしておくことをおすすめする。

30年以上の熟成が楽しめるワインだからこそ、少々タンニンや酸のパンチ力がある。まず、空気中の酸素に触れさることで、ぐっと飲みやすくなるので試してみてほしい。

まとめ

「シャトー・マルゴー 2015」についてさまざまな角度からお伝えしてきた。「シャトー・マルゴー 2015」は、これからも間違いなく価格が高騰すると思われる1本。ぜひ注目し続けよう。

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