お買取した商品について
Dom Pérignonは、モエ・エ・シャンドン社が手がける、シャンパーニュの最高峰として世界的に知られるプレステージキュヴェです。
ヴィンテージシャンパンとして、優れた収穫年のブドウだけを使用して製造されるため、各ヴィンテージがそれぞれに個性を持ち、コレクターや愛好家からも注目を集めています。
今回お買取した
2012年ヴィンテージは、春先の霜害という厳しいスタートを経ながら、夏以降の天候に恵まれて
非常に高評価のヴィンテージとして評価されています。シャンパーニュ地方の生産量は減少したものの、収穫されたブドウの質は極めて高く、長期熟成のポテンシャルも期待できるヴィンテージとして、中古市場でも注目度の高い一本です。
査定時の着眼点
ストックラボ新宿本店では、今回のDom Pérignon 2012について以下のポイントを確認しました。
2012年ヴィンテージの市場評価
Dom Pérignonは収穫年によって市場評価が大きく変動します。2012年は
シャンパーニュ地方で高評価のヴィンテージとして位置付けられており、同じドンペリニヨンでも、ヴィンテージ不良の年と比較して相場が上振れる傾向があります。現在の市場流通価格帯を踏まえて、適正な評価を算出しました。
初期リリース版としての判別
Dom Pérignonには、通常ヴィンテージの初期リリース版と、その後に長期熟成を経てリリースされるプレニチュード(P2・P3)シリーズがあります。今回のお品はバックラベルとキャップシールを確認し、
2012年ヴィンテージの初期リリース版であることを判別した上で、該当する相場で評価しました。
ラベル・キャップシール・ネックフォイルの状態
Dom Pérignonの特徴である盾型のフロントラベルに擦れ・シミ・変色がないか、キャップシールとネックフォイルに浮きや破れがないかを細かく確認。長期保管されていたお品でしたが、セラー環境での適切な保管により、ラベル印字の鮮明さと全体のコンディションが非常に良好でした。
瓶内液面と長期保管の影響
ヴィンテージシャンパンは長期熟成を前提とした商品ですが、保管環境によっては液面低下や風味の変化が起こることがあります。瓶内液面の位置、ボトル全体のガラス面のコンディションを総合的に判断し、状態ランクSとして適正に評価できる品質と確認しました。
Dom Pérignonをご売却検討中の方へ
Dom Pérignonはヴィンテージごとに市場評価が異なるため、
収穫年特性を理解した専門業者での査定が適正価格に繋がります。人生の節目に購入されたものが、環境の変化で開けるタイミングを失ったというケースも少なくありません。状態が良好なうちにご相談いただくことで、納得のいくお買取が可能となります。ストックラボの宅配買取は全国対応で、ヴィンテージシャンパンの評価に精通したスタッフが丁寧に対応いたします。