モエ アイス ロゼ 買取 渋谷 |シャンパン [モエ アイス ロゼ]をお酒 高価買取しました。
- 買取日
- 2025/02/14
- 買取店舗
- ラストラボ渋谷店
- 担当鑑定士
- 稲垣 隼人
- アイテム名
- モエ エ シャンドン アイス アンペリアル ロゼ
- アイテム名詳細
- モエ エ シャンドン アイス アンペリアル ロゼ
- 買取方法
- 店頭買取
- 製造者
- モエ・エ・シャンドン社
- 原産国
- フランス
- 種類
- シャンパン
- アルコール度数
- 12.0%
- 容量
- 750ml
- 状態ランク
- S
- A
- B
- C
- D
お客様の声
ストックラボ渋谷店さん、店頭買取でお世話になりました。 リゾートホテルのプールサイドで、ロゼ・シャンパーニュが、氷の入った大きめのワイングラスに、ゆっくりと注がれる瞬間――この銘柄は、本来そういう景色のなかにいるべき一本です。だから、東京の我が家の戸棚で出番を待つというのは、たぶんこの子にとって本意ではない。そんな考えから始まる買取の依頼でした。私について書いておくと、東京・渋谷区在住の40代男性、渋谷と代官山のあたりにオフィスを構えて、リゾート・ホスピタリティのコンサル会社をやっています。10年です。 少しだけバックグラウンドを。20代の頃、バリ・ウブドのアマンダリで2年、モルディブ・バァ環礁のソネバ・フシで1年強、タイ・プーケットのアマンプリで1年強、ハワイ・マウイのフォーシーズンズで1年、合わせて6年ほど現場で働いて、そのあとパリのリュクス・トラベル・コンサルタンシーで3年。30代の頭で日本に戻ってきて、独立しました。
仕事の中身は、ハイエンドのリゾートホテルやプライベートヴィラの運営コンサル、海外のリゾートブランド(アマン、シックスセンシス、フォーシーズンズ、ローズウッド、ベルモンドあたり)の日本のVIP向け展開、プライベート・アイランドやヴィラの滞在プログラミング、リゾートでのガストロノミーとシャンパーニュのペアリング設計、たまにトラベル系のメディア寄稿、というところです。 ハイエンド・リゾートというものは、たんなる滞在施設ではないと思っています。太陽、海、風、土地の食、地元の人々のもてなし、ある時間帯に光が床に落ちる角度。そういうものが束になって、一回の滞在というかたちでまとめられる。ゲストの方が「人生の一週間」をその場所に預けにくる、ということでもあります。なので、設計の細部にこだわるのが、この仕事の中心です。
今回お持ちしたのは、モエ・エ・シャンドンのアイス アンペリアル ロゼを1本。 モエ・エ・シャンドンは、1743年にクロード・モエがフランス・エペルネに創設したシャンパーニュメゾンです。280年以上の歴史を持ち、世界でもっとも売れているシャンパーニュブランドだと言われています。「アンペリアル(皇帝)」の名前は、ナポレオン1世がモエを愛飲した歴史に由来します。現在はLVMH(モエ・エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループ傘下のメゾンで、ドン ペリニヨンと同じファミリーの一員ですね。
その中で「アイス アンペリアル ロゼ」は、2015年発売。2011年に発売された「アイス アンペリアル ブリュット」のロゼ・バリエーションです。この銘柄、ふつうのシャンパーニュとはちょっとコンセプトが違うんです。 従来のシャンパーニュは、ボトルを冷やしてフルートグラスに直接注ぐのが伝統でした。ところがアイス アンペリアルシリーズは、「大きめのワイングラスに氷を入れて、その上から注ぐ」ことを前提に設計されている。氷で薄まることを織り込んで、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネを、最後まで華やかでフルーティーに感じられるようにブレンドしてある銘柄です。
これがリゾートシーンと、相性が良すぎるんですよ。 理由は単純で、プールサイドやビーチクラブみたいな場所って、外気温が高いうえに、ゲストはゆっくり時間をかけてシャンパーニュを楽しみたい。普通のシャンパーニュだとぬるくなって本来の華やかさが消えていく。かといって氷を入れてしまうと従来のシャンパーニュの設計には反する。そこに「氷ありき」で設計し直された一本が出てきたわけです。
これを最初に飲んだとき、リゾートで体験設計をしている人間としては、わりと素直に「やられたな」と思いました。白×ピンクのボトルデザインも、夏のリゾートの色彩にきれいに馴染みます。
このボトルが我が家に来た経緯ですが、今年、会社の10周年に合わせて、長年お世話になってきた取引先――VIPクライアント、海外のリゾートホテル・パートナー(アマン、シックスセンシス、フォーシーズンズ、ローズウッド系列)、プライベート・ヴィラのオーナー、海外のハイエンド・トラベル・メディアの方々――から、お祝いに何本かボトルをいただきました。その中の一本が、このアイス アンペリアル ロゼでした。
贈ってくれたのは、バリ・ウブドのアマンダリ時代に世話になった師にあたる方で、メッセージにこう書いてありました。 「君がやってきた10年は、結局のところ、人が一週間どう過ごすか、ということを設計する仕事だった。このアイス アンペリアル ロゼがリゾートのプールサイドで持っている存在感と、無関係ではないはずだよ」。 短いんですが、効くんです。あの人は昔から、長く話さない人でした。
会社の10周年を記念して、長年お世話になってきたVIPクライアントや海外のリゾート関係者、ヴィラ・オーナー、トラベル・メディアの方々を招いて、渋谷・代官山エリアの歴史ある会場で、リゾート・ホスピタリティのカンファレンスとスプリング・ガラを開く計画を立てていました。10年の集大成として、アジア太平洋、ヨーロッパ、カリブ海でやってきたリゾートホテルとプライベートヴィラの運営事例を、まとめて紹介する。自分にとっては、相当大きな節目になるはずの場でした。
ところが、ガラ予定日の3週間ほど前、海外から来る予定だった主要ゲストの何人かに、スケジュール変更が出ました。 バリ, モルディブ、タイ、ハワイ、カリブ海、コートダジュールのリゾートホテル・パートナーとヴィラ・オーナーのメンバー数名が、現地でのスプリング・シーズンのVIPゲスト受け入れピークと日程が被ってしまったのです。これはこの業界、わりとよくある話でもあります。リゾートの現場にいる人たちは、現場にいるゲストが優先で、これは絶対にそう。
延期を決めました。「国際コミュニティを最優先される判断、リゾート・ホスピタリティ・ディレクターらしいご決断ですね」とバリの師から返ってきて、業界の人らしい返しだなあ、と笑いました。
問題は、すでに手元にあったアイス アンペリアル ロゼです。 新しいガラの日程は、海外勢のスケジュール調整次第で、しばらく先になりそうな見通し。シャンパーニュは保管環境にも左右されるので、長く手元に置くこと自体が「ベスト」を逃す方向に働くこともあります。
ガラが改めて実現する日には、その時点で最高のコンディションのアイス アンペリアル ロゼを新しく用意する。それが、贈ってくれた師のメッセージへの返し方として筋が通る気がしました。そう判断して、このボトルは手放すことに決めました。
業者選びでは、アイス アンペリアル ロゼを、たんなる「夏のロゼ」としてではなくて、シャンパーニュ業界のなかでの革新銘柄として、 tender、そしてリゾート・カルチャーの中での文脈もある程度ふまえて評価してくれるかを見ました。
ストックラボさんのサイトには、シャンパーニュのラインナップ――モエ・エ・シャンドン(ブリュット アンペリアル、ロゼ アンペリアル、ネクター アンペリアル、ネクター アンペリアル ロゼ、アイス アンペリアル、アイス アンペリアル ロゼ、グラン ヴィンテージ)、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ペリエ ジュエ、ルイ・ロデレール、クリュッグ、アルマンド・ブリニャック――の市場ポジションが、メゾン・銘柄ごとに整理されていました。アイスシリーズまでちゃんと別ラインで分けてあるところに、品揃えを知っている人がやっている店だな、という印象を受けて、オフィスから歩ける渋谷店に持ち込みました。
店頭では、鑑定士の方とちょっとしたやり取りになりました。 「アイス アンペリアル ロゼは、モエ・エ・シャンドンのなかでも、2011年発売のアイス アンペリアル ブリュットの系譜を継ぐロゼ・バリエーションですね。大きめのワイングラスに氷を入れて楽しむ『アイス・ロック』スタイルでの愛飲を前提に設計された、シャンパーニュ業界のなかでも革新的な銘柄です」
ええ、リゾートの現場で実際にかなり使われている銘柄です、と返しました。ぬるくなって華やかさが消える普通のシャンパーニュと違って、この設計だと最後まで持つので、と。 「あ、現場のお仕事をされているんですね。そういうご視点だと、価値の見え方が違ってきますよね」
そういう会話のあとで、ボトル本体、キャップシールとコルクの状態、ラベルの保存、液面を総合的に確認していただいたうえでの提示でした。
「未開封、状態ランクS、5,200円でのご提示となります」 正直に書きますと、金額そのものは、決して大きな数字ではありません。アイス アンペリアル ロゼは希少銘柄ではなく、世界のリゾートでむしろ毎晩のように開けられている、いわば「現役のシャンパーニュ」です。
それでも、こちらの仕事の文脈までふまえて評価軸を共有してくれたうえでの提示だったので、こちらとしては気持ちよく手放せました。たぶんこれはお金の話ではなくて、手放し方の話なんです。
海外のリゾート・コミュニティのスケジュールが整って、ガラが改めて実現する日を、いまから楽しみにしています。最高のコンディションの新しいアイス アンペリアル ロゼで、改めて10年の祝杯を――その瞬間が来たら、たぶんプールサイドではなくて、東京の春の夕方なんでしょうけれど。それはそれで、悪くないと思っています。
ありがとうございました。
今回の査定ポイント
お買取した商品について
モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)は、1743年にクロード・モエがフランス・エペルネに創設したシャンパーニュ・メゾンです。280年以上の歴史を持つ、世界で最も売れているシャンパーニュ・ブランドとして、世界中のラグジュアリー・カルチャーの場で愛されてきました。「アンペリアル(皇帝)」という銘柄名は、ナポレオン1世がモエ・エ・シャンドンを愛飲した歴史に由来します。現在はLVMH(モエ・エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループ傘下のメゾンとして、ドン ペリニヨンと同じファミリーの一員です。今回お買取したアイス アンペリアル ロゼは、モエ・エ・シャンドンのラインナップにおいて「氷を入れて飲むことを前提に設計された特別なロゼ・シャンパーニュ」として、極めてユニークな位置を占める銘柄です。2015年に発売されたこの銘柄は、2011年発売の「アイス アンペリアル ブリュット」の系譜を継ぐロゼ・バリエーションで、大きめのワイングラスに氷を入れて楽しむ「アイス・ロック」スタイルでの愛飲を前提に設計されています。ピノ・ノワール・ピノ・ムニエ・シャルドネをブレンドし、氷で薄まることを前提とした華やかでフルーティーな酒質設計で、世界中のハイエンド・リゾート・ホテルのプールサイド・ビーチクラブで愛飲される「リゾート・ラグジュアリー・カルチャーの象徴銘柄」です。
査定時の着眼点
ストックラボ渋谷店では、今回のモエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル ロゼについて以下のポイントを確認しました。モエ・エ・シャンドンのシャンパーニュ市場におけるブランド・ポジション
モエ・エ・シャンドンは、1743年創設・280年以上の歴史を持つ世界で最も売れているシャンパーニュ・メゾンとして、LVMH傘下の主要シャンパーニュ・ブランドの一つです。
アイス アンペリアル ロゼの革新的なシャンパーニュ・スタイルとしての市場ポジション
アイス アンペリアル ロゼは、2015年発売以降、「氷を入れて飲むことを前提に設計された革新的なロゼ・シャンパーニュ」として、世界中のハイエンド・リゾート・ホテル・プールサイド・ビーチクラブで愛飲される「リゾート・ラグジュアリー・カルチャーの象徴銘柄」として、安定した市場価値を持つ銘柄です。
「アイス・ロック・スタイル」専用設計の固有評価ポイント
アイス アンペリアル ロゼは、大きめのワイングラスに氷を入れて楽しむ「アイス・ロック」スタイルでの愛飲を前提に設計された、シャンパーニュ業界における革新的な銘柄として固有の市場ポジションを持ちます。氷で薄まることを前提とした華やかでフルーティーな酒質設計で、リゾート・シーンでの体験設計において世界最高峰の技術革新を体現する評価ポイントです。
象徴的な「白×ピンク」のボトルデザインの状態
アイス アンペリアル ロゼの査定では、象徴的な「白×ピンク」のボトルデザインの状態(傷・剥がれ・色褪せの有無)が、銘柄識別の核心として重要な評価ポイントとなります。今回のお品は、ボトルデザインの状態が良好に保たれていました。
キャップシール&コルクの状態
未開封品の証明として、キャップシールの未剥離&コルクの密封状態を確認します。今回のお品は、キャップシールの状態が完全に保たれていました。
ラベルの保存状態
ボトルの「Moët & Chandon」のロゴ・「Ice Impérial Rosé」のラベル・LVMHの認証ラベルの保存状態は、銘柄識別と真贋判定の基本となる評価ポイントです。今回のお品は、ラベルの状態が鮮明に保たれていました。
液面の状態
未開封品でも、長期保管によりわずかな液面低下が起きる場合があります。液面の高さがボトル肩位置を保っているかを確認します。今回のお品は、液面の状態が良好に保たれていました。
未開封・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、ボトル本体・キャップシール・コルク・ラベル・液面のコンディションを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。
正規輸入品としての確認
今回のお品は、ラベルおよび輸入元表記から正規輸入品として確認できました。
モエ・エ・シャンドンをはじめとするラグジュアリー・シャンパーニュをご売却検討中の方へ
モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル ロゼは、世界で最も売れているシャンパーニュ・メゾン「モエ・エ・シャンドン」の氷を入れて楽しむ革新的なロゼ・シャンパーニュで、2015年発売以降世界中のハイエンド・リゾート・ホテルで愛飲される『リゾート・ラグジュアリー・カルチャーの象徴銘柄』です。記念パーティー・周年記念会・サマー・パーティー・お祝いの席用に準備したが使用機会がなくなったボトル、ギフトでいただいたボトルなど、さまざまな背景でお手元に残ったラグジュアリー・シャンパーニュも、未開封の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、モエ・エ・シャンドン(ブリュット アンペリアル・ロゼ アンペリアル・ネクター アンペリアル・ネクター アンペリアル ロゼ・アイス アンペリアル・アイス アンペリアル ロゼ・グラン ヴィンテージ)、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ペリエ ジュエ、ルイ・ロデレール クリスタル、クリュッグ、アルマンド・ブリニャックをはじめ、シャンパーニュ全般の専門査定を行っております。渋谷店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。査定にかかる費用はもちろん、配送料・出張料などは全て無料! 査定額にご納得できない場合は、無料でキャンセルも可能です。 まずは、お気軽にお問い合わせください。
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