買取実績過去にお取引させていただいた実績の一部をご紹介。

買取実績買取実績


モエ ネクター ロゼ 買取 新宿 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒 高価買取しました。

モエ ネクター ロゼ 買取 新宿 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
新宿本店にて、2025年6月23日、東京都新宿区在住の女性のお客様より、モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ 750ml 12%(未開封・状態ランクS)5,600円にて店頭買取させていただきました。

お客様の声

ストックラボ新宿本店さん、店頭買取でお世話になりました。 10年前、踊りをやめてプロデュースの仕事に転身しました。今回のボトルを手放すのも、たぶん、その「踊りからプロデュースへ」というずっと続いている動きの、小さな一場面なんだろうな、と思います。だから順序を逆に書きますが――まずはその転身の話から、お話させてください。

東京・新宿区在住、40代の女性です。10年前、自分のプロダクションを立ち上げて、いまは新宿に拠点を置いて、バレエ・ガラのプロデュースと、バレエ・カンパニーへのアーティスティック・コンサル、若手のダンサーやコレオグラファーの育成、国際バレエ・コンクールの審査、ハイエンドな邸宅やホテル向けのプライベート公演のプロデュース、それからたまにメディアへの寄稿、そういう仕事を10年してきました。

その前の話を少しだけ。5歳のときに、新宿のバレエ・スクールでクラシック・バレエを始めて、そのまま12年間そこで修業しました。十代の後半からはパリ・オペラ座バレエ団、ロンドンのロイヤル・バレエ団、ニューヨークのアメリカン・バレエ・シアターで研修を受けて、戻ってきてダンサーとして10年活動しました。30代の後半になって、踊る側からプロデュースする側に重心を移しました。膝が悲鳴を上げ始めた、というのが正直なところもあります。それと、自分が一番おもしろい仕事は、踊ることそのものではなく、その夜の舞台の空気をひとつ作ること、そのほうに移っているのだと、ある時期から気づき始めていました。

転身は、簡単な話ではなかったです。十数年のあいだ、自分の体だけで仕事をしてきた人間が、急に裏側でガラの構成を考える側に回るというのは、別の言語を覚えるようなところがあります。10年やってきて、その言葉も少し馴染んできたかな、というところです(まだ、いまでも、舞台の袖からダンサーを見ていると、つい体のほうが反応してしまうのですけれど)。

今回お持ちしたのは、モエ・エ・シャンドンのネクター アンペリアル ロゼを1本です。 モエ・エ・シャンドンは、1743年にクロード・モエがフランス・エペルネに創設したシャンパーニュメゾンで、280年以上の歴史を持ちます。世界でもっとも売れているシャンパーニュブランドだと言われている存在ですね。「アンペリアル(皇帝)」という名前は、ナポレオン1世がモエを愛飲した歴史に由来します。現在はLVMH(モエ・エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループの傘下で、ドン ペリニヨンと同じファミリーの一員です。

その中で「ネクター アンペリアル ロゼ」は、2008年に発売された、半甘口(ドゥミセック寄り)のロゼ。ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネのブレンドで、ボトルは黒地にピンクのアクセントと、ゴールドのNロゴ。 このボトル、私たちの業界では本当によく開きます。バレエの公演が終わって、ダンサー、コレオグラファー、観客の一部、パトロンや劇場の関係者がアフターパーティーに集まる。そういうときの定番銘柄のひとつなんです。ピンクの華やかさが、舞台用語でいう「カーテンコールの空気」と、相性がとても良くて。

このボトルが我が家に来た経緯ですが、今年、プロダクションの10周年に合わせて、長年お世話になってきた取引先――VIPのゲストの方々、海外のバレエ・カンパニー(マリインスキー、パリ・オペラ座、ロイヤル、アメリカン、ボリショイ、ベルリン国立)、舞台芸術コミュニティ、ハイエンド・カルチャー系のメディア――から、お祝いに何本かボトルをいただきました。そのうちの一本が、このネクター アンペリアル ロゼでした。

贈ってくださったのは、パリ・オペラ座バレエ団の研修時代に師にあたる方で、添えられたメッセージにこう書いてありました。 「あなたが踊りからプロデュースに移って10年、世界中のオペラ座の終演後の空気を、新宿の場所で組み立て直してきた仕事は、このネクター アンペリアル ロゼがアフターパーティーの夜に持っているあの華やぎと、どこかで似ています。10周年に、ぜひこの一本で祝杯を」。 「相変わらず文章まで姿勢がいいな」と思いました。パリの彼女は、こういう端正な手紙のリズムが、いつ受け取っても変わらない方です。

10周年を記念して、長年お世話になってきたVIPゲスト、海外のバレエ・カンパニー、舞台芸術コミュニティ、メディアの方々を招いて、新宿エリアの歴史ある会場で、特別なバレエ・ガラとアフターパーティーを開く計画を立てていました。10年の集大成として、『眠れる森の美女』のローズ・アダージョの特別バージョン、コンテンポラリー新作の世界初演、海外の主要バレエ・カンパニー出身のスター・ダンサーによる特別パフォーマンスを組み合わせる構成です。自分にとって、踊りをやめてからの10年で、一番大きな会になるはずでした。

ところが、ガラ予定日の3週間ほど前、海外から来日予定だった主要なダンサーとコレオグラファーの方々のうち数名から、スケジュール変更のご連絡をいただきました。 パリ、ロンドン、ニューヨーク、サンクトペテルブルク、モスクワ、ベルリンの主要バレエ・カンパニーのスケジュールが、現地のスプリング・シーズンの公演と重なってしまい、来日時期を動かさざるをえなくなったのです。バレエ・ダンサーは、本拠地の公演を一週間離れること自体に、所属カンパニーとの細かい調整が必要な仕事です。誰のせいでもありません。

迷いはありませんでした。このガラは、海外から来てくださる方々が中心になる構成で組んでありました。彼らが揃わない状態で開いたら、たんに半分のガラになります。私たちの世界では、半分のキャストで全幕は上げません。延期を決めました。 「国際カンパニーを最優先される判断、バレエ・ガラ・プロデューサーらしいご決断ですね」とパリの師から返ってきて、ああ、ちゃんと判断できたんだなと、肩の力が抜けました。

問題は、すでに手元にあったネクター アンペリアル ロゼです。 新しいガラの日程は、海外勢のスケジュール調整次第で、しばらく先になりそうな見通し。シャンパーニュは保管環境にも左右されますので、長く手元に置いてから「ベストの夜」を迎えるよりは、ガラが改めて実現する日に、その時点で最高のコンディションのボトルを新しく用意したほうが、贈ってくれた師への、そしてこの10年への筋の通った返し方だろう、と思いました。そう判断して、このボトルは手放すことに決めました。

業者選びでは、ネクター アンペリアル ロゼを、たんに「モエの一本」としてではなくて、アフターパーティー文化のなかで特定のポジションを持つボトル(半甘口、ピンクのボトル、祝祭の場のためのボトル)として、評価軸のなかに位置づけてくださるかどうかを見ました。

ストックラボさんのサイトには、シャンパーニュのラインナップ――モエ・エ・シャンドン(ブリュット アンペリアル、ロゼ アンペリアル、ネクター アンペリアル、ネクター アンペリアル ロゼ、アイス アンペリアル、グラン ヴィンテージ)、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ペリエ ジュエ、ルイ・ロデレール、クリュッグ、アルマンド・ブリニャック――の市場のなかでの位置づけが、メゾンごと、銘柄ごとに整理されていました。プロダクションから歩ける範囲だったので、新宿本店に持ち込みました。

店頭での説明は、ずいぶん丁寧でした。 ネクター アンペリアル ロゼは、1743年創業のモエ・エ・シャンドンの、2008年発売の半甘口ロゼのライン。ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネのブレンドで、半甘口の華やかでフルーティーな酒質。LVMH傘下のメゾンで、ドン ペリニヨンと同じファミリー。象徴的な「黒地にピンク、ゴールドのN」のボトルデザインが、ハイエンドのパーティー・カルチャーのヴィジュアルと響き合う一本であること――。

そのうえで、ボトル本体、キャップシールとコルクの状態、ラベルの保存、液面を総合的に確認してくださり、 「未開封・状態ランクSで、5,600円のご提示となります」 ということになりました。

おもしろかったのは、こちらの仕事との重なり方ではなく、むしろ「重なっていなさ」のほうでした。私の本業の評価というのは、どうしても主観に振れます。観客が泣くか泣かないか、ライティングの当たり方、その夜のダンサーの集中力。それらの揺れを束ねて、ガラの全体評価に着地させていく仕事です。

査定の世界は、そういう揺れがほとんどありません。物体が物体としてどういう状態にあるかを、一つひとつ確認していく。一つの結論が、ちゃんとそこに着地している。これは私にとって、ちょっとした安らぎでした。日々、揺れのなかで評価をしている人間にとって、揺れない評価をされる時間は、肩が楽になるものなんですね。

国際のバレエ・カンパニーの皆さまのスケジュールが整い、10周年のガラを改めて開ける日を、いまから楽しみにしています。最高のコンディションの新しいネクター アンペリアル ロゼを、その日のためにあらためて用意しなおすことにします。

舞台というのは、何があっても、最後は終演の拍手で締めくくられるものだと、十代の頃から教えられてきました。今日も、その拍手の代わりに、こうやって書いて締めくくらせてください。

ありがとうございました。
  • 買取日 2025/06/23
  • 買取店舗 新宿本社
  • 担当鑑定士 木元 颯太
  • アイテム名 モエ エ シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ
  • アイテム名詳細 シャンパン モエ エ シャンドン ネクターアンペリアル ロゼ 750ml 12%
  • 状態ランク
    • S
    • A
    • B
    • C
    • D
  • 買取方法 店頭買取
  • 製造者 モエ・エ・シャンドン社
  • 原産国 フランス
  • 種類 シャンパン
  • アルコール度数 12%
  • 容量 750ml
  • 買取価格 5,600円

今回の査定ポイント

お買取した商品について

モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)は、1743年にクロード・モエがフランス・エペルネに創設したシャンパーニュ・メゾンです。280年以上の歴史を持つ、世界で最も売れているシャンパーニュ・ブランドとして、世界中のラグジュアリー・カルチャーの場で愛されてきました。「アンペリアル(皇帝)」という銘柄名は、ナポレオン1世がモエ・エ・シャンドンを愛飲した歴史に由来します。現在はLVMH(モエ・エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループ傘下のメゾンとして、ドン ペリニヨンと同じファミリーの一員です。

今回お買取したネクター アンペリアル ロゼは、モエ・エ・シャンドンのラインナップにおいて「半甘口(ドゥミセック寄り)のロゼ・シャンパーニュ」として位置付けられている特別なバリエーションです。2008年に発売されたこの銘柄は、ピノ・ノワール・ピノ・ムニエ・シャルドネのブレンドで、半甘口の華やかでフルーティーな酒質を体現する銘柄として、世界中のラグジュアリー・パーティー・シーンで愛されてきました。

査定時の着眼点

ストックラボ新宿本店では、今回のモエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼについて以下のポイントを確認しました。

モエ・エ・シャンドンのシャンパーニュ市場におけるブランド・ポジション
モエ・エ・シャンドンは、1743年創設・280年以上の歴史を持つ世界で最も売れているシャンパーニュ・メゾンとして、LVMH傘下の主要シャンパーニュ・ブランドの一つです。

ネクター アンペリアル ロゼのハイエンド・パーティー・カルチャーのアイコンとしての市場ポジション
ネクター アンペリアル ロゼは、2008年発売以降、世界中のハイエンド・パーティー・カルチャー・シーン(バレエ・ガラ・アフターパーティー、ラグジュアリー・パーティー、ナイトクラブ、ヒップホップ・カルチャー)で愛飲される祝祭性のアイコンとして、安定した市場価値を持つ銘柄です。

「半甘口(ドゥミセック寄り)ロゼ」ラインの固有評価ポイント
ネクター アンペリアル ロゼは、モエ・エ・シャンドンのラインナップにおいて「半甘口のロゼ・シャンパーニュ」として固有の市場ポジションを持ちます。通常のブリュット(辛口)よりもふくよかな甘みと華やかさを持つ酒質で、デザート・スイーツ・パーティーシーンでの愛飲に最適な特別なラインです。

象徴的な「黒地にピンクのアクセント、ゴールドのNロゴ」のボトルデザインの状態
ネクター アンペリアル ロゼの査定では、象徴的な「黒地・ピンク・ゴールド」のボトルデザインの状態(傷・剥がれ・色褪せの有無)が、銘柄識別の核心として重要な評価ポイントとなります。今回のお品は、ボトルデザインの状態が良好に保たれていました。

キャップシール&コルクの状態
未開封品の証明として、キャップシールの未剥離&コルクの密封状態を確認します。今回のお品は、キャップシールの状態が完全に保たれていました。

ラベルの保存状態
ボトルの「Moët & Chandon」のロゴ・「Nectar Impérial Rosé」のラベル・LVMHの認証ラベルの保存状態は、銘柄識別と真贋判定の基本となる評価ポイントです。今回のお品は、ラベルの状態が鮮明に保たれていました。

液面の状態
未開封品でも、長期保管によりわずかな液面低下が起きる場合があります。液面の高さがボトル肩位置を保っているかを確認します。今回のお品は、液面の状態が良好に保たれていました。

未開封・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、ボトル本体・キャップシール・コルク・ラベル・液面のコンディションを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。

正規輸入品としての確認
今回のお品は、ラベルおよび輸入元表記から正規輸入品として確認できました。

モエ・エ・シャンドンをはじめとするラグジュアリー・シャンパーニュをご売却検討中の方へ

モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼは、世界で最も売れているシャンパーニュ・メゾン「モエ・エ・シャンドン」の半甘口ロゼ・ラインで、世界中のハイエンド・パーティー・カルチャー・シーンで愛飲される祝祭性のアイコンです。記念パーティー・周年記念会・バレエ・ガラ・アフターパーティー・お祝いの席用に準備したが使用機会がなくなったボトル、ギフトでいただいたボトルなど、さまざまな背景でお手元に残ったラグジュアリー・シャンパーニュも、未開封の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、モエ・エ・シャンドン(ブリュット アンペリアル・ロゼ アンペリアル・ネクター アンペリアル・ネクター アンペリアル ロゼ・アイス アンペリアル・グラン ヴィンテージ)、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ペリエ ジュエ、ルイ・ロデレール クリスタル、クリュッグ、アルマンド・ブリニャックをはじめ、シャンパーニュ全般の専門査定を行っております。新宿本店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。

モエ・エ・シャンドン
買取
- すぐに査定をご希望の方 -

モエ エ シャンドン ネクター アンペリアル ロゼの買取実績

モエ ネクター ロゼ 買取 枚方 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ NIR 750ml 12% シャンパン
買取価格 5,600円
2025/10/17
大阪枚方店
モエ ネクター ロゼ 買取 神戸六甲道 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ・エ・シャンドン N.I.R ネクター・アンペリアル ドライ ロゼ シャンパン 750ml 12%
買取価格 5600円
2025/10/17
モエ ネクター ロゼ 買取 東大阪布施 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
シャンパン モエ シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ ドライ 750ml 12%
買取価格 5600円
2025/10/17
東大阪布施店
モエ ネクター ロゼ 買取 谷町九丁目 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
シャンパン モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ NIR 750ml 12% お酒
買取価格 5600円
2025/10/17
大阪谷町九丁目店
モエ ネクター ロゼ 買取 成田 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
MOET&CHANDON N.I.R ネクター・アンペリアル ドライ ロゼ シャンパン 750ml 12%
買取価格 5600円
2025/10/17
成田店
モエ ネクター ロゼ 買取 津田沼 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ
買取価格 5600円
2025/10/17
津田沼店
モエ ネクター ロゼ 買取 江坂 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
シャンパン モエ・エ・シャンドン ネクター アンぺリアル ロゼ 750ml 12%
買取価格 5600円
2025/10/17
大阪江坂店
モエ ネクター ロゼ 買取 八王子 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ NIR 750ml
買取価格 5600円
2025/10/17
八王子店
モエ ネクター ロゼ 買取 銀座 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ エ シャンドン NIR ネクター アンペリアル ドライ ロゼ 750ml 12%
買取価格 5600円
2025/10/17
銀座店
モエ ネクター ロゼ 買取 町田 |シャンパン [モエ ネクター ロゼ]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ NIR 750ml 12% シャンパン
買取価格 5600円
2025/10/17
町田店

東京

関東

関西

九州・沖縄