買取実績過去にお取引させていただいた実績の一部をご紹介。

買取実績買取実績


モエ アイス 買取 なんば |シャンパン [モエ アイス]をお酒 高価買取しました。

モエ アイス 買取 なんば |シャンパン [モエ アイス]をお酒
大阪なんば店にて、2025年7月18日、大阪市中央区なんば在住の男性のお客様より、モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル 白(未開栓・状態ランクS)5,100円にて店頭買取させていただきました。

お客様の声

ストックラボ大阪なんば店さん、店頭買取でお世話になりました。 私のような職業の人間にとって、モエ・エ・シャンドンのアイス アンペリアル(白)というボトルは、新しい建築物が完成した夜――施主と設計者と施工者と現場の職人が、エントランスのフォワイエに集まって、最初の灯りを点ける、その「建物が世界に最初の一歩を踏み出した夜」――に、屋外のテラスかフォワイエの一角で、氷を入れた大きなワイングラスで開ける「定番の一本」として、もう10年ずっと頭のなかに位置取りされてきた銘柄です。

業界の内側からの観察を一つだけ書きますと、ニューヨークでもロンドンでもパリでもミラノでも、世界中の現代建築事務所の竣工パーティーで開けられるシャンパーニュは、判で押したように似たような銘柄群です。 モエのアイス アンペリアル(白)は、その「判で押した一本」のなかでも、特に「氷が溶けてグラスの中に透明な液体が満ちていく」という現象が、安藤忠雄さんの設計の特徴である「コンクリートの開口部から光が差し込んで、暗い空間に光が満ちていく」という現象と、視覚的にとてもよく似ている、という業界の感覚があります(これは私の現場感覚の話で、両者を公式に並べる文献があるわけではないのですが)。

固体の氷が時間と共に溶けて液体になる、空間の暗さが時間と共に光に満たされる――両方とも「空白から充満へ」の同じ運動です。 竣工パーティーが屋外のテラスで行われるとき、グラスのなかで起きていることと、その背後の建物のなかで起きていることが、構造として呼応する、という瞬間が、年に何度かあります。

今回手放すこの1本も、10周年のサミットの最終日の夜、なんばパークスのテラスか、近郊 of 安藤さん設計の関西ヘリテージ建築のフォワイエで、ヴェネチアとミラノから来た建築家たちと氷を入れて開ける予定だったボトルでした。 書き出しから、その「竣工の夜の一本」を、サミットの前に手放すかたちになり、少し戸惑っております。

大阪市中央区なんば在住、40代の男性です。 大阪・なんばに小さな事務所を構えて、ハイエンドな現代建築の設計&コンサルのお仕事、関西の現代建築ヘリテージのリサーチとグローバル展開のお手伝い、それから2025年の大阪・関西万博のパビリオン群関係のお手伝いを10年してきました。

経歴を短めに。 20代の頃、京都大学の工学部の建築学科を出てから、東京大学の大学院の工学系研究科の建築学専攻、米国ハーバード大学のデザイン大学院(GSD)の建築学修士、スイスのETH Zurichの建築学部での留学を経て、大阪の安藤忠雄建築研究所(1969年安藤忠雄ご本人が設立された事務所)で修業を積みました。

その後、東京の隈研吾建築都市設計事務所、SANAA(妹島和世さん&西沢立衛さんの事務所)、伊東豊雄建築設計事務所、それからニューヨークのザハ・ハディド・アーキテクツ、ロンドンのノーマン・フォスター&パートナーズ、パリのジャン・ヌーヴェル・アトリエで、合計10年の修業を積みました。 30代の頭で関西に戻ってきて、大阪・なんばに拠点を構えたのが、ちょうど10年前です。

仕事の中身は、VIPのお客さま向けの現代建築の設計&コンサル、関西の現代建築ヘリテージのリサーチとグローバル展開のお手伝い、国際の建築ビエンナーレ&デザイン・フェスティバルへの日本側VIPのコーディネート、それから今年の大阪・関西万博2025の関連パビリオン群のお手伝い、若手の建築家&アーキテクチャー・キュレーターの育成、というあたりです。 リサーチ対象の安藤忠雄さんの大阪を中心とした代表作群には、住吉の長屋(1976年)、光の教会(1989年)、本福寺水御堂(1991年)、淡路夢舞台(2000年)、地中美術館(2004年)、それから2020年完成の大阪・中之島こども本の森などがあります。

具体的にどのプロジェクトの、どの施主の、どの設計フェーズで、というのは、業界の慣習で、こちらでは申し上げません。 建築の世界は、施主と設計者と施工者と職人のあいだの信頼関係のなかで動いていて、プロジェクトの中身を完成前に関係者の外で出してしまうのは、業界の最も基本のルールに反します。

軸にしているのは、「関西の現代建築のヘリテージ(その中心には、大阪生まれ大阪育ちの安藤忠雄さんが世界に発信してきたコンクリートと光と影の革新があります)」と、「ニューヨーク&ロンドン&パリ&ミラノを中心とした国際の現代建築のカルチャー」のあいだの架け橋の仕事です。 関西側の安藤さんを中心とした建築ヘリテージと、海外側の現代建築のスタジオの実務は、思っているより共通項が多く、思っているより微妙にずれます。

そのずれを、大阪・なんば――安藤さんが生まれ育った大阪・なんば近郊のエリアを足元に持ち、関西万博の会場の夢洲を後背圏に持つ位置――から、ひとつずつ整理していく仕事になっています。

職業上の癖を正直に書きますと、街なかでカフェに入っても、商店街のうどん屋でも、銀行の窓口でも、その瞬間に、まず最初に「あ、この空間、午前中の光が東側の窓から長方形に切り取られて、奥の壁に当たって、その壁の素材がコンクリートじゃなくて塗装の合板だから光が拡散してしまっている、安藤さんがこの空間を設計したなら、この壁はコンクリートで、開口部はもっとスリット状にして、光を絞るだろう。窓と窓の間隔も、現状の中心線対称じゃなくて、黄金比に近い非対称にするはず」みたいな再設計を、誰にも頼まれていないのに頭のなかで勝手にやってしまうところがあります。

コーヒーを飲みに入っただけのカフェでも、振込手続きをしに入っただけの銀行でも、頭のなかが勝手にプランとセクションを引き直してしまう。 10年もやっていれば治るかな、と若い頃に思っていたんですが、治っていません。たぶん、もう治らないんだと思います。

今回お持ちしたのは、モエ・エ・シャンドンのアイス アンペリアル(白)を1本です。 このボトルとの距離について、少しだけ。

モエ・エ・シャンドンは、1743年にクロード・モエがフランス・エペルネに創設したシャンパーニュ・メゾンで、280年以上の歴史を持ちます。 「アンペリアル(皇帝)」の名は、ナポレオン1世がモエを愛飲した歴史に由来します。現在はLVMH(モエ・エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループ傘下のメゾンで、ドン ペリニヨンと同じシャンパーニュ部門のなかの主要ブランドの一つです。

「アイス アンペリアル(白)」は、2011年に発売された、シャンパーニュ業界初の「氷を入れて飲むことを前提に設計された」世界初のシャンパーニュです。 先にこの白いほうが出て、4年後の2015年にロゼのヴァリエーション(アイス アンペリアル ロゼ)が出る、という順序でした。

大きめのワイングラスに氷を入れて、その上から注ぐ「アイス・ロック」スタイルでの愛飲を前提にした酒質設計で、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネのブレンドで、氷で薄まることを前提とした、糖度高めのフルーティーな白、という設計です。 ボトル・デザインは、ホワイトを基調にシルバーとゴールドのアクセント、という配色で、ロゼとは違って、より「氷の彫刻」のような透明感のあるヴィジュアル・アイデンティティです。

建築の側から見ると、この「ホワイト&シルバー&ゴールド」の配色と「氷が溶けて空のグラスを満たす」という現象は、現代建築の特に「ミニマリズム+透明感」系の建築言語と、視覚的に親和性があります。 安藤さんの「コンクリートのマッシブな塊と、開口部から差し込む光の対比」とも、SANAAさんたちの「氷のように透明なガラスのファサード」とも、伊東豊雄さんの「光と空気のような構造体」とも、見たときの呼吸が近い、という業界の感覚です。

このボトルが我が家に来た経緯ですが、今年、独立10周年を迎えるにあたって、長年お付き合いのある国内外の建築家の方々、建築ビエンナーレ&デザイン・フェスティバルのキュレーターの方々、大阪・関西万博2025のパビリオン関係の方々から、お祝いに何本かボトルをいただきました。 そのうちの一本が、このアイス アンペリアル(白)でした。

贈ってくださったのは、20代の頃に大阪の安藤忠雄建築研究所でお世話になった、当時のシニア・アーキテクトの方で(安藤忠雄さんご本人ではなくて、研究所にいらした先輩格のアーキテクトの方です)、添えられたメッセージにこう書いてありました。

「君がこの10年、街なかでカフェに入っても、商店街のうどん屋でも、銀行の窓口でも、頭のなかで『この空間、光の入り方がもったいない、安藤さんならこの壁はコンクリートで、開口部はスリット状にして、光を絞るだろう、窓のプロポーションも黄金比に近い非対称にするはず』と勝手に再設計してきたのは知っている。10周年に1本だけ、光の入り方のことも、コンクリートの打設の質のことも、空間のプロポーションのことも、目の前の一杯を単独で味わうことが下手な君の癖のことも忘れて、ただ自分のために、氷を入れたグラスで、ふつうに開けてくれ」。

「目の前の一杯を単独で味わうことが下手な君の癖のことも忘れて」というラインの選び方に、いかにも安藤忠雄事務所のシニアらしい言葉の選び方が出ていて、笑ってしまいました。 あの方は、20代の私が、何を見ても必ず光と素材とプロポーションを頭の中で再設計してしまう、目の前の空間を単独で味わうことが下手な人間だ、ということを、ずっと心配してくれていた方で、その視点が20年経っても変わっていません。

10周年を記念して、長年お付き合いのあるVIPのお客さま、国内外の現代建築家、建築ビエンナーレのキュレーター、大阪・関西万博2025のパビリオン関係者、建築メディアの編集の方々を招いて、大阪のなんばパークスと、近郊の安藤忠雄さん設計の関西ヘリテージ建築の2会場をリレーする形式の、特別な国際現代建築のサミットと、大阪・関西万博2025との連携イベントを開く計画を立てていました。

10年やってきた仕事の代表的なケース――関西の現代建築ヘリテージのグローバル展開のお手伝い、海外のアーキテクトの日本&関西展開のお手伝い、大阪・関西万博2025のパビリオン関係のお手伝い、国際の建築ビエンナーレへの日本側VIPのコーディネート――を、講演とサイト・ツアーとレセプションの三部構成でご紹介する予定でした。

ところが、サミット予定日の3週間ほど前、海外から来日予定だったゲストの方々のうち数名から、スケジュール変更のご連絡をいただきました。 ニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノ、バーゼルの主要な建築事務所のパートナーと、国際建築ビエンナーレのキュレーターの方々が、現地で動いているヴェネチア・ビエンナーレ建築部門2025(5月-11月開催)、ミラノサローネ2025(4月開催)、ロンドン・デザイン・フェスティバル2025(9月開催)の最終運営のプログラムと、来日予定の時期が重なってしまい、来日時期を動かさざるをえなくなったのです。

これは業界的には完全に分かる話で、ヴェネチアとミラノとロンドンの本シーズンには、世界の主要な建築のキー・パーソンがほぼ全員、現地のパビリオンとブースに張りついている期間です。

迷いはありませんでした。 このサミットと万博連携イベントは、海外側の現代建築家と、関西側の万博パビリオンのキュレーターと、VIPのお客さまが、なんばパークスのテラスと安藤忠雄さん設計の関西ヘリテージのフォワイエでひとつの夜を共有するシーンそのものが中身でした。 海外側の主役級が抜けた状態で開いてしまうのは、業界の人間としては、判断としてあり得ません。延期を決めました。

「国際コミュニティを最優先される判断、関西現代建築コンサルらしいご決断ですね」と安藤事務所の方から返ってきて、ああ、判断のプロポーションは合っていたのだなと、肩の力が抜けました。

問題は、すでに事務所のキャビネットにあったアイス アンペリアル(白)です。 新しいサミットの日程は、海外勢のヴェネチアとミラノとロンドンの本シーズンを終えてからの動き次第で、しばらく先になりそうな見通しです。 シャンパーニュは保管環境さえ整えば持ちますが、それでも、ベストの場には、ベストのコンディションを揃えたい。

「竣工の夜のフォワイエの一本」という、このボトルにとっての本来の居場所からは、長期保管された一本を新しい竣工の夜のフォワイエに運ぶのは、少しずれます。 サミットが改めて実現する日には、その時点で最高のコンディションのアイス アンペリアル(白)を新しく用意する。そう判断して、このボトルは手放すことに決めました。

業者選びでは、アイス アンペリアル(白)を、たんに「モエの白」として扱うのではなく、モエのなかで「2011年発売の世界初のアイス・ロック・スタイル専用設計の白(その後の2015年発売のロゼの先行銘柄)」というはっきりした位置、Brut Imperial(辛口)やNectar Imperial(半甘口)とは別の用途で動かす銘柄、までを分けて評価してくださるところを探しました。

ストックラボさんのサイトには、シャンパーニュのラインナップ――モエ・エ・シャンドン(ブリュット アンペリアル、ロゼ アンペリアル、ネクター アンペリアル、ネクター アンペリアル ロゼ、アイス アンペリアル、アイス アンペリアル ロゼ、グラン ヴィンテージ)、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ペリエ ジュエ、ルイ・ロデレール、クリュッグ、アルマンド・ブリニャック――の市場のなかでの位置づけが、メゾンごと、銘柄ごと、SKUごとに整理されていました。 事務所からアクセスできる距離の大阪なんば店に持ち込みました。

店頭での査定を聞きながら、頭のなかで「あ、これは建築の設計図のドキュメント・パッケージの組み立てに近いな」と思いました。 建築の世界では、一つのプロジェクトに対して、世界共通の標準的なドキュメント・パッケージというのが用意されています。

Site Plan(配置図・敷地の中での建物の位置)、 Floor Plan(平面図・上から見たフロアの間取り)、 Elevation(立面図・横から見たファサード)、 Section(断面図・建物を切って中を見せる)、 Detail(詳細図・特定部位の拡大)、 Material Specifications(仕様書・素材の指定)、そしてCost Estimate(積算・予算)。 一つの建物を、「上から見る」「横から見る」「切って中を見る」と複数の幾何学的視点から多面的に捉えて、最後に積算で「いくらで建てられるか」が出てくる、という組み立てです。

業界の人間としての特徴は、このパッケージが「同じ対象を異なる視点から多面的に見る」という構造を取る、というところです。 「いい建物です」とは書きません。Plan(上からの幾何学)、Elevation(立面の幾何学)、Section(断面の幾何学)、Detail(部分の幾学)、と、視点を変えながら一つの対象を取り囲んで、すべての視点から見ても整合性が取れているときに、その建物の設計が「成立している」と評価される、というのが建築の文書文化の哲学です。

今回の査定の説明も、感覚としては、それに近いものでした。 Site Plan――銘柄の生い立ちのコンテクスト(1743年クロード・モエがエペルネに創設、ナポレオン由来のアンペリアル、LVMH傘下、2011年発売の世界初のアイス・ロック・スタイル)。 Plan――上から見たボトルの全体像(モエの7銘柄のなかでの位置)。 Elevation――立面から見たボトルのファサード(ホワイト&シルバー&ゴールドのデザイン)。 Section――ボトルを縦に切った中身の積層(ピノ・ノワール&ピノ・ムニエ&シャルドネのブレンド、氷で薄まる前提の設計)。 Detail――細部の確認(キャップシール&コルク、ラベル、液面の各点検)。 Material Specifications――素材としての酒質の指定(半甘口、フルーティー)。そして、Cost Estimate――

「未開栓・状態ランクSで、5,100円のご提示となります」

5,100円という数字は、モエのアイスの白(2011年・ロゼより4年早い先行銘柄)の現在のスポット市場の相場のなかで、自然な水準です。希少銘柄ではないので、相場としても自然。 それでも、Site Plan→Plan→Elevation→Section→Detail→Materials→Cost Estimate、の運びがきちんと取れていて、最後にこの数字が出てくる、という組み立ては、業界の感覚で「ちゃんと組まれたドキュメント・パッケージ仕立ての査定」と感じました。

私たちの建築の仕事も、結局は、最後のCost Estimateの数字そのものより、Site PlanからDetailまでの各幾何学的視点の精度の積み上げによって、建物のプロポーションが正しく立ち上がるかどうかが決まる種類の仕事です。

国際の現代建築のコミュニティの皆さまのスケジュールが整い、10周年のサミットと大阪・関西万博2025連携イベントが改めて開ける日を、いまから楽しみにしております。 最高のコンディションの新しいアイス アンペリアル(白)を、その日のためにあらためて用意しなおすことにします。

建築の仕事を10年してきて、改めて思うのは、私たちが扱っているのは「建築家の生涯」と「建物の使用寿命」のあいだの、ちょっと不思議な長さの差を意識する仕事だ、ということです。 建物の設計には、たいてい2-5年かかります。建築家のキャリアは、若手の修業期間から引退まで、40-50年。けれど、建てられた建物は、よく手入れされれば、50-200年使われ続けます。

つまり、建築家は、彼の生涯よりもずっと長い時間を、彼が設計した建物を通じて生き続けるわけです。 安藤忠雄さん(1941年生まれ・84歳)は今もご健在で、現在も新しいプロジェクトを進められていますが、その一方で、住吉の長屋(1976年・もう49年立ち続けている)、光の教会(1989年・36年)、本福寺水御堂(1991年・34年)、淡路夢舞台(2000年・25年)、地中美術館(2004年・21年)が、それぞれ大阪と関西と直島に立ち続けています。

これらの建物のなかでの人々の経験は、安藤さんご本人がいつか歩みを終えられた後も、その先何十年、おそらく百年以上、続いていきます。 建築家の生涯よりも、彼の作った建物の使用寿命のほうが長い。建築の時間軸の特殊さは、ここにあります。 私たち建築コンサルの仕事も、結局は、目の前の施主のためだけではなくて、その施主の孫の世代、ひ孫の世代の人々のためにも仕事をしている、という時間構造を持っています。

今回のサミットの延期も、建築の言葉で言えば、たぶん「建物の50年-200年の使用寿命のなかの、数か月のメンテナンス・ウィンドウ」ということに近いものだと思っています。 100年単位の時間軸のなかで、数か月の遅れは、定期点検のための小さな閉鎖期間と同じスケールです。

海外勢のヴェネチアとミラノとロンドンの本シーズンが終わって、皆さまの来年のプロジェクトが見えてくる頃に、新しいアイス アンペリアル(白)と一緒に、改めて開く竣工の夜を、いまから穏やかに準備しているところです。

ありがとうございました。
  • 買取日 2025/07/18
  • 買取店舗 大阪なんば店
  • アイテム名 モエ エ シャンドン アイス アンペリアル
  • アイテム名詳細 モエ エ シャンドン アイス アンペリアル 白
  • 状態ランク
    • S
    • A
    • B
    • C
    • D
  • 買取方法 店頭買取
  • 製造者 モエ・エ・シャンドン社
  • 原産国 フランス
  • 種類 シャンパン
  • アルコール度数 12%
  • 容量 750ml
  • 買取価格 5,100円

今回の査定ポイント

お買取した商品について

モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)は、1743年にクロード・モエがフランス・エペルネに創設したシャンパーニュ・メゾンです。280年以上の歴史を持つ、世界で最も売れているシャンパーニュ・ブランドとして、世界中のラグジュアリー・カルチャーの場で愛されてきました。「アンペリアル(皇帝)」という銘柄名は、ナポレオン1世がモエ・エ・シャンドンを愛飲した歴史に由来します。現在はLVMH(モエ・エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループ傘下のメゾンとして、ドン ペリニヨンと同じファミリーの一員です。

今回お買取したアイス アンペリアル(白)は、モエ・エ・シャンドンのラインナップにおいて「氷を入れて飲むことを前提に設計された世界初の革新的なシャンパーニュ」として、極めてユニークな位置を占める銘柄です。2011年に発売されたこの銘柄は、シャンパーニュ業界における「アイス・ロック・スタイル」専用設計の世界初のシャンパーニュとして、世界に革新的なシャンパーニュ・スタイルを提案しました。ピノ・ノワール・ピノ・ムニエ・シャルドネをブレンドし、氷で薄まることを前提とした華やかな酒質設計で、世界中のサマー&コンテンポラリー・カルチャー・シーンで愛飲される「シャンパーニュ業界の革新精神&アイス・ロック・スタイル専用設計のアイコン」です。

査定時の着眼点

ストックラボ大阪なんば店では、今回のモエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル(白)について以下のポイントを確認しました。

モエ・エ・シャンドンのシャンパーニュ市場におけるブランド・ポジション
モエ・エ・シャンドンは、1743年創設・280年以上の歴史を持つ世界で最も売れているシャンパーニュ・メゾンとして、LVMH傘下の主要シャンパーニュ・ブランドの一つです。

アイス アンペリアル(白)の革新的なシャンパーニュ・スタイルとしての市場ポジション
アイス アンペリアル(白)は、2011年発売の、シャンパーニュ業界初の「アイス・ロック・スタイル」専用設計の世界初のシャンパーニュとして、世界中のサマー&コンテンポラリー・カルチャー・シーンで愛飲される「シャンパーニュ業界の革新精神のアイコン」として、安定した市場価値を持つ銘柄です。

「アイス・ロック・スタイル」専用設計の世界初シャンパーニュとしての固有評価ポイント
アイス アンペリアル(白)は、大きめのワイングラスに氷を入れて楽しむ「アイス・ロック」スタイルでの愛飲を前提に設計された、シャンパーニュ業界における革新的な世界初の銘柄として固有の市場ポジションを持ちます。氷で薄まることを前提とした華やかな酒質設計で、サマー&コンテンポラリー・カルチャー・シーンとの完璧なペアリングを実現する評価ポイントです。

象徴的な「ホワイト&シルバー&ゴールド」のボトルデザインの状態
アイス アンペリアル(白)の査定では、象徴的な「ホワイト&シルバー&ゴールド」のボトルデザインの状態(傷・剥がれ・色褪せの有無)が、銘柄識別の核心として重要な評価ポイントとなります。今回のお品は、ボトルデザインの状態が良好に保たれていました。

キャップシール&コルクの状態
未開栓品の証明として、キャップシールの未剥離&コルクの密封状態を確認します。今回のお品は、キャップシールの状態が完全に保たれていました。

ラベルの保存状態
ボトルの「Moët & Chandon」のロゴ・「Ice Impérial」のラベル・LVMHの認証ラベルの保存状態は、銘柄識別と真贋判定の基本となる評価ポイントです。今回のお品は、ラベルの状態が鮮明に保たれていました。

液面の状態
未開栓品でも、長期保管によりわずかな液面低下が起きる場合があります。液面の高さがボトル肩位置を保っているかを確認します。今回のお品は、液面の状態が良好に保たれていました。

未開栓・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、ボトル本体・キャップシール・コルク・ラベル・液面のコンディションを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。

正規輸入品としての確認
今回のお品は、ラベルおよび輸入元表記から正規輸入品として確認できました。

モエ・エ・シャンドンをはじめとするラグジュアリー・シャンパーニュをご売却検討中の方へ

モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル(白)は、世界で最も売れているシャンパーニュ・メゾン「モエ・エ・シャンドン」の2011年発売の世界初・氷を入れて楽しむ革新的なシャンパーニュで、世界中のサマー&コンテンポラリー・カルチャー・シーンで愛飲される革新精神のアイコンです。記念パーティー・周年記念会・国際建築サミット・お祝いの席用に準備したが使用機会がなくなったボトル、ギフトでいただいたボトルなど、さまざまな背景でお手元に残ったラグジュアリー・シャンパーニュも、未開栓の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、モエ・エ・シャンドン(ブリュット アンペリアル・ロゼ アンペリアル・ネクター アンペリアル・ネクター アンペリアル ロゼ・アイス アンペリアル・アイス アンペリアル ロゼ・グラン ヴィンテージ)、ヴーヴ・クリコ、ドン ペリニヨン、ペリエ ジュエ、ルイ・ロデレール クリスタル、クリュッグ、アルマンド・ブリニャックをはじめ、シャンパーニュ全般の専門査定を行っております。大阪なんば店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。

モエ・エ・シャンドン
買取
- すぐに査定をご希望の方 -

モエ エ シャンドン アイス アンペリアルの買取実績

モエ アイス 買取 枚方 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
MOET&CHANDON モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル シャンパン 750ml
買取価格 5100円
2025/10/16
大阪枚方店
モエ アイス 買取 神戸六甲道 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ・エ・シャンドン アイス アンペリアル 750ml
買取価格 5100円
2025/10/16
モエ アイス 買取 東大阪布施 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
MOET&CHANDON(モエ エ シャンドン)アイス アンペリアル
買取価格 5100円
2025/10/16
東大阪布施店
モエ アイス 買取 谷町九丁目 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ エ シャンドン アイス アンペリアル 750ml 12.5%
買取価格 5100円
2025/10/16
大阪谷町九丁目店
モエ アイス 買取 成田 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
MOET&CHANDON(モエ エ シャンドン)アイス アンペリアル 12.5% 750ml
買取価格 5100円
2025/10/16
成田店
モエ アイス 買取 津田沼 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
MOET&CHANDON アイス アンペリアル シャンパン
買取価格 5100円
2025/10/16
津田沼店
モエ アイス 買取 江坂 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
モエ エ シャンドン アイス アンペリアル 750ml
買取価格 5100円
2025/10/16
大阪江坂店
モエ アイス 買取 八王子 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
シャンパン モエ エ シャンドン アイス アンペリアル 白 MHD正規品
買取価格 5100円
2025/10/16
八王子店
モエ アイス 買取 銀座 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
シャンパン モエ エ シャンドン アイス アンペリアル 白 750ml
買取価格 5100円
2025/10/16
銀座店
モエ アイス 買取 町田 |シャンパン [モエ アイス]をお酒
モエ・エ・シャンドン
シャンパン モエ エ シャンドン アイス アンペリアル 白
買取価格 5100円
2025/10/16
町田店

東京

関東

関西

九州・沖縄