お買取した商品について
サントリー 響 ブレンダーズチョイスは、1989年にサントリーの創業90周年を記念して誕生した、プレミアムブレンデッドウイスキー「響」シリーズの一本です。「響」は、サントリーが持つ山崎・白州・知多の各蒸溜所の、多彩なモルト原酒とグレーン原酒を、熟練のブレンダーが繊細にブレンドして生み出す、「日本の調和(ハーモニー)」を体現したウイスキーです。
ブレンダーズチョイスは、2018年に登場した銘柄で、平均熟成年数15年程度の原酒を中心に、ワイン樽で後熟させた原酒を加えるなど、ブレンダーの技が光る、華やかで奥行きのある味わいが特徴です。二十四節気を表す24面カットの美しいボトルも、響シリーズの象徴です。ジャパニーズウイスキーの世界的な人気と原酒不足を背景に、響シリーズは全体に入手が難しくなっており、希少性が高まっています。
査定員のコメント
お客様の「この響は私にブレンドの芸術の素晴らしさをたくさん教えてくれた、その学びはもう私が創る香りの一つひとつの中にしっかりと生きている、でも私は香りの仕事柄このお酒を味わうことがない、それならこの響は本当に味わってその見事な調和を心ゆくまで堪能してくださる方の手に渡る方がずっと幸せだ、響から学んだブレンドの心はこれからも私の香水の中で響き続ける」というお言葉、お話を伺いながら、香りを創る調香師というお仕事と、ウイスキーのブレンドという芸術に、共通する「調和の美学」を見出され、一本の響を創作のインスピレーションとされてこられたお客様の、感性豊かなお姿に、こちらも深く感銘を受けました。
調香師として、個性の異なる香料を選び抜き、調和させて一つの香りを創られるお客様が、「響も同じだ」と感じてブレンダーズチョイスを手元に置かれた経緯は、本当に素敵なお話です。まさにその通りで、響は、サントリーの山崎・白州・知多という個性の異なる蒸溜所の原酒を、熟練のブレンダーが繊細に組み合わせ、一つの「調和」を生み出すウイスキーです。「ブレンダーズチョイス」というその名の通り、ブレンダーが選び抜いた原酒の妙が、華やかで奥行きのある味わいを生んでいます。香りと味、分野は違えど、個性を調和させて新しい一つの世界を創るという本質は、お客様のお仕事と、確かに深く響き合っています。
響シリーズは、1989年にサントリー創業90周年を記念して誕生したプレミアムブレンデッドウイスキーです。ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、入手が難しくなっており、希少性が高まっています。13,500円というお値段は、響ブレンダーズチョイスの現在の市場相場として標準的な水準です。
仕事場で3年間大切に保管されてきたボトルは、状態ランクSとして最高水準のコンディションを保っており、二十四節気を表す24面カットの美しいボトルも、その輝きを保っていました。創作の手本として大切にされてきたお客様のお気持ちが、その状態に表れていました。
本日も別のお客様から、音楽家として活動される中で「ハーモニーの象徴」として大切にされてきた響を「演奏で表現する調和は心にあり、お酒は本当に味わってくださる方へ」とのご事情でお預かりしました。それぞれの専門分野で「調和」を追求してこられた方々が、その象徴として響を手元に置かれ、学びや誇りを胸に刻みながら、お酒は本当に愛飲してくださる方へと託されるケースが、創造に携わる方々に共通する、美しいテーマとして現れているのだなと感じる一日でした。
お客様が、響から学ばれた「調和の美学」を胸に、これからもたくさんの方の心に届く美しい香りを創り続けていかれること――お客様の創作の道が、響のように豊かな調和に満ちて、末永く続いていきますように。
サントリー 響シリーズをご売却検討中の方へ
ご自身のお仕事や創作のインスピレーションとして、また「調和」の象徴として大切にされてきたお酒のうち、味わう機会が少なく、本当に堪能してくださる方へ託したいとお考えになるお酒のご相談を承っております。サントリーの響シリーズ(ジャパニーズハーモニー、ブレンダーズチョイス、17年など)、山崎、白州、ニッカの竹鶴・余市シリーズは、ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、市場評価が継続的に上昇しています。大切な一本を、心を込めて次の方へお繋ぎいたします。新宿本店店頭・宅配買取どちらもご利用いただけます。