白州12年 買取 新宿 |ウイスキー [白州12年 ]をお酒 高価買取しました。
お客様の声
ストックラボさん、本日はお世話になりました。このウイスキーは、2年前――2023年に、私の故郷にいる両親が、東京で暮らす私に、送ってくれた一本です。サントリーの白州12年、しかも、100周年記念ラベルの、特別なものです。私は36歳で、新宿区在住、東京の企業で働いております。そして実は、私の故郷は、この白州蒸溜所のある、山梨県北杜市――白州の、すぐ近くなんです。
私が生まれ育ったのは、南アルプスの麓の、森と清流に囲まれた、本当に美しい土地でした。子供の頃は、あの澄んだ空気と、きれいな水が、当たり前だと思っていました。サントリーの白州蒸溜所が、「森の蒸溜所」と呼ばれて、地元の誇りであることも、大人になってから、改めて知りました。
私は、進学と就職を機に、故郷を離れて、東京に出てきました。新宿で、慣れない都会の暮らしと、仕事に、必死で食らいついてきました。便利だけれど、慌ただしくて、時々、あの故郷の、清々しい空気が、無性に恋しくなることも、ありました。
2023年、サントリーのウイスキー造りが、100周年を迎えたそうで、その記念に、白州12年の、特別な記念ラベルが、発売されたんです。
その時、故郷の両親が、わざわざこの記念ラベルを買って、東京の私に、送ってくれました。手紙が、添えてありました。「あなたの生まれ育った白州が、100周年の記念ラベルになりましたよ。東京で頑張っているあなたに。たまには、故郷のことも、思い出してね」と。
私は、その手紙を読んで、思わず、涙ぐんでしまいました。離れて暮らしていても、両親は、いつも私のことを、気にかけてくれている。そして、故郷の白州が、こうして100周年の記念ラベルになったことを、一緒に喜んでくれている。その気持ちが、本当に、嬉しかったんです。
それからこの白州を、東京の部屋の、一番見える場所に、大切に飾りました。仕事で疲れて帰ってきた時、このボトルを眺めると、あの南アルプスの、清々しい空気と、両親の顔が、ふっと浮かんで。「よし、明日も頑張ろう」と、何度も、励まされました。
ところが、結局この白州を、開けることは、ありませんでした。実は私、あまりお酒を、飲まないんです。両親も、それは知っていて、「飲むためというより、故郷を思い出すお守りに」と、送ってくれたのだと思います。
2025年、おかげさまで、仕事も少し落ち着いて、もう少し広い部屋へ、引っ越すことになりました。その整理の中で、棚にあるこの白州と、改めて向き合いました。そして、こう思ったんです。
「故郷白州への誇りと、両親の気持ちは、私の心に、しっかりと刻まれている。お酒を飲まない私が、こうして飾っておくよりも、本当に味わってくださる方の手に渡って、あの森の蒸溜所が育んだ白州を、心ゆくまで楽しんでいただく方が、ずっといい。私の故郷は、このボトルがなくても、いつでも、私の心の中に、あるのだから」と。
両親にも、電話で話しました。両親は、「あなたが元気で、東京で頑張っているのが、何より一番だよ。故郷は、いつでも、ここにあるからね」と、言ってくれました。
ストックラボさんは、新宿本店があると、職場の同僚に教えてもらって、本日伺いました。査定員さんに事情をお話しして、17,600円のご提示。故郷の両親が、私を思って送ってくれた、この特別な一本を、丁寧に評価していただいて、本当にありがたく思います。
新しい部屋に落ち着いたら、久しぶりに、故郷の両親に、会いに帰ろうと思います。あの南アルプスの空気を、胸いっぱいに、吸いに。本日はありがとうございました。
今回の査定ポイント
お買取した商品について
サントリー シングルモルトウイスキー 白州12年(100周年記念ラベル)は、1973年にサントリーが山梨県北杜市白州町――南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓――に開設した「白州蒸溜所」が生み出すシングルモルトです。豊かな森と、尾白川の清冽な天然水に育まれた白州は、「森の蒸溜所」が育む、軽快でフレッシュ、若葉のような爽やかさとほのかなスモーキーさを併せ持つ味わいで知られています。この100周年記念ラベルは、2023年、サントリーのウイスキー造り100周年を記念して数量限定で発売された特別なボトルです。創業者・鳥井信治郎が1923年に山崎蒸溜所の建設に着手してから100年という節目を祝う、記念碑的な一本です。ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、白州12年、とりわけ記念ラベルは希少性が高く評価されています。
査定員のコメント
お客様の「故郷白州への誇りと両親の気持ちは私の心にしっかりと刻まれている、お酒を飲まない私がこうして飾っておくよりも本当に味わってくださる方の手に渡ってあの森の蒸溜所が育んだ白州を心ゆくまで楽しんでいただく方がずっといい、私の故郷はこのボトルがなくてもいつでも私の心の中にある」というお言葉、そしてご両親の「あなたが元気で東京で頑張っているのが何より一番だよ、故郷はいつでもここにあるからね」というお言葉、お話を伺いながら、白州蒸溜所のある美しい故郷を離れ、東京で力強く歩んでこられたお客様と、そのお客様を温かく見守るご両親との、深い絆に、こちらも胸を打たれる思いがいたしました。白州蒸溜所のお膝元でお生まれ育ちになったお客様に、ご両親が「あなたの生まれ育った白州が100周年の記念ラベルになりましたよ」と、この特別な一本を贈られた経緯は、故郷の誇りとご両親の愛情が込められた、本当に心温まる贈り物です。1973年、サントリーが、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、尾白川の清冽な水に恵まれた白州町に開いた「森の蒸溜所」が育む白州は、まさにお客様が育まれた、あの清々しい故郷の自然そのものを、味わいに宿した一本です。お客様が、このボトルに故郷の空気とご両親の顔を重ねて励まされてきたお気持ちが、よく分かります。
この100周年記念ラベルは、2023年、サントリーのウイスキー造り100周年を記念して発売された特別なボトルです。ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、白州、とりわけ記念ラベルは希少性が高く評価されています。17,600円というご提示で、お預かりいたしました。
東京のお部屋で2年間、一番見える場所で大切に飾られてきたボトルは、状態ランクSとして最高水準のコンディションを保っていました。故郷とご両親への思いを込めて大切にされてきたお客様のお気持ちが、その状態に表れていました。
本日も別のお客様から、ふるさとを離れて暮らす中でご家族から贈られた山崎を「ふるさとへの思いは心にあり、お酒は本当に味わってくださる方へ」とのご事情でお預かりしました。生まれ育った土地を離れて新しい場所で歩まれる方々が、ご家族から贈られた故郷ゆかりの銘酒を、ふるさとへの誇りと家族の愛情を胸に刻みながら、お酒は本当に愛飲してくださる方へと託されるケースが、それぞれの場所で前を向いて生きる方々に共通する、温かいテーマとして現れているのだなと感じる一日でした。
ご両親の「あなたが元気で東京で頑張っているのが何より一番」という温かいお言葉、お客様が新しいお部屋に落ち着かれたら久しぶりに故郷のご両親に会いに帰り、南アルプスの空気を胸いっぱいに吸われるご計画――お客様と、白州の美しい自然に抱かれた故郷とのつながりが、これからも末永く続いていきますように。
サントリー 白州シリーズをご売却検討中の方へ
ふるさとを離れて暮らす中で、ご家族から贈られた故郷ゆかりの大切なお酒のうち、お酒を召し上がる機会が少なく、その思いを胸に、本当に味わってくださる方へ託したいとお考えになるお酒のご相談を承っております。サントリーの白州・山崎・響シリーズ、ニッカの竹鶴・余市シリーズは、ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、記念ラベルや長期熟成銘柄を中心に、市場評価が継続的に上昇しています。大切な思い出のこもったお品を、心を込めて次の方へお繋ぎいたします。新宿本店店頭・宅配買取どちらもご利用いただけます。査定にかかる費用はもちろん、配送料・出張料などは全て無料! 査定額にご納得できない場合は、無料でキャンセルも可能です。 まずは、お気軽にお問い合わせください。
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