お買取した商品について
サントリー シングルモルトウイスキー 白州12年(100周年記念ラベル)は、1973年にサントリーが山梨県北杜市白州町――南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓――に開設した「白州蒸溜所」が生み出すシングルモルトです。豊かな森と、尾白川の清冽な天然水に育まれた白州は、「森の蒸溜所」が育む、軽快でフレッシュ、若葉のような爽やかさとほのかなスモーキーさを併せ持つ味わいで知られています。
この100周年記念ラベルは、2023年、サントリーのウイスキー造り100周年を記念して数量限定で発売された特別なボトルです。創業者・鳥井信治郎が1923年に山崎蒸溜所の建設に着手してから100年という節目を祝う、記念碑的な一本です。ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、白州12年、とりわけ記念ラベルは希少性が高く評価されています。
査定員のコメント
お客様の「故郷白州への誇りと両親の気持ちは私の心にしっかりと刻まれている、お酒を飲まない私がこうして飾っておくよりも本当に味わってくださる方の手に渡ってあの森の蒸溜所が育んだ白州を心ゆくまで楽しんでいただく方がずっといい、私の故郷はこのボトルがなくてもいつでも私の心の中にある」というお言葉、そしてご両親の「あなたが元気で東京で頑張っているのが何より一番だよ、故郷はいつでもここにあるからね」というお言葉、お話を伺いながら、白州蒸溜所のある美しい故郷を離れ、東京で力強く歩んでこられたお客様と、そのお客様を温かく見守るご両親との、深い絆に、こちらも胸を打たれる思いがいたしました。
白州蒸溜所のお膝元でお生まれ育ちになったお客様に、ご両親が「あなたの生まれ育った白州が100周年の記念ラベルになりましたよ」と、この特別な一本を贈られた経緯は、故郷の誇りとご両親の愛情が込められた、本当に心温まる贈り物です。1973年、サントリーが、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、尾白川の清冽な水に恵まれた白州町に開いた「森の蒸溜所」が育む白州は、まさにお客様が育まれた、あの清々しい故郷の自然そのものを、味わいに宿した一本です。お客様が、このボトルに故郷の空気とご両親の顔を重ねて励まされてきたお気持ちが、よく分かります。
この100周年記念ラベルは、2023年、サントリーのウイスキー造り100周年を記念して発売された特別なボトルです。ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、白州、とりわけ記念ラベルは希少性が高く評価されています。17,600円というご提示で、お預かりいたしました。
東京のお部屋で2年間、一番見える場所で大切に飾られてきたボトルは、状態ランクSとして最高水準のコンディションを保っていました。故郷とご両親への思いを込めて大切にされてきたお客様のお気持ちが、その状態に表れていました。
本日も別のお客様から、ふるさとを離れて暮らす中でご家族から贈られた山崎を「ふるさとへの思いは心にあり、お酒は本当に味わってくださる方へ」とのご事情でお預かりしました。生まれ育った土地を離れて新しい場所で歩まれる方々が、ご家族から贈られた故郷ゆかりの銘酒を、ふるさとへの誇りと家族の愛情を胸に刻みながら、お酒は本当に愛飲してくださる方へと託されるケースが、それぞれの場所で前を向いて生きる方々に共通する、温かいテーマとして現れているのだなと感じる一日でした。
ご両親の「あなたが元気で東京で頑張っているのが何より一番」という温かいお言葉、お客様が新しいお部屋に落ち着かれたら久しぶりに故郷のご両親に会いに帰り、南アルプスの空気を胸いっぱいに吸われるご計画――お客様と、白州の美しい自然に抱かれた故郷とのつながりが、これからも末永く続いていきますように。
サントリー 白州シリーズをご売却検討中の方へ
ふるさとを離れて暮らす中で、ご家族から贈られた故郷ゆかりの大切なお酒のうち、お酒を召し上がる機会が少なく、その思いを胸に、本当に味わってくださる方へ託したいとお考えになるお酒のご相談を承っております。サントリーの白州・山崎・響シリーズ、ニッカの竹鶴・余市シリーズは、ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、記念ラベルや長期熟成銘柄を中心に、市場評価が継続的に上昇しています。大切な思い出のこもったお品を、心を込めて次の方へお繋ぎいたします。新宿本店店頭・宅配買取どちらもご利用いただけます。