サンマ船主の引退に伴う整理
投稿者: 北海道根室市在住 R.I様
数えると170本ほどで、漁協、加工業者、量販店のバイヤー、運送会社、漁具メーカー、燃料会社、市場関係者、それに15年連続日本一のサンマ水揚げを取材に来た報道関係の方々から頂いたお酒が、何十年もかけて積み重なっていました。北海道の日本酒(男山・髙砂酒造「国士無双」・上川大雪酒造・千歳鶴)が40本ほど、本州の地酒(久保田・八海山・〆張鶴・浦霞)が25本ほど、サントリーの山崎12年・18年、響、白州、ニッカ余市・宮城峡・竹鶴といった国産ウイスキーが40本ほど、本格焼酎(森伊蔵・村尾・百年の孤独)が20本ほど、ヘネシーやレミーマルタンのブランデーが15本ほど、ボルドーやブルゴーニュのワインが20本ほど、それにサンマ祭りや花咲がに祭りの記念ボトル、北方領土関連の記念ボトルなどコレクション性のあるものも10本ほどありました。
事務所と自宅倉庫に分けて置いていて、根室の太平洋とオホーツク海に挟まれた海洋性気候の影響で、海風と霧の湿気でコルクのウイスキーは中身が減り、ラベルには塩分由来の白い結晶やカビが浮いているものもありました。未開栓の日本酒・焼酎・国産ウイスキーは状態がわりと良好でした。
まずLINEで査定をお願いし、事務所と倉庫の写真と、高そうな山崎・響・森伊蔵・村尾のラベルや、サンマ祭り・北方領土関連の記念ボトルを撮って送りました。北海道エリアの出張対応とのことで、スタッフの方が根室市花咲まで出張で来てくださり、170本あまりを丸一日かけて査定し、現金で引き取っていただきました。森伊蔵・村尾といった希少な本格焼酎や、地域色のある記念ボトルも、相場をふまえて評価してくださいました。





























