父のウイスキーコレクションを一部売却
投稿者: 北海道標津郡在住 K.K様
父が地元の酪農協同組合で長く役員をしていた関係で、表彰の記念品、お歳暮、お中元、取引先からの贈り物が毎年積み上がっていたようなのです。父は晩酌でビールを少し飲む程度の人だったので、頂き物のウイスキーやブランデーには手をつけず、土間蔵にずっと並べたままでした。
道東の冬は外気が氷点下20度近くまで冷え込みますが、土間蔵は土壁のおかげで年間を通じて10〜18度くらいに保たれていて、結果的にお酒の保管環境としては悪くなかったようです。山崎12年や響17年、ニッカの余市・宮城峡、ヘネシーXO、ボルドーの古いワインなど、自分では価値が判断できないものばかりで、家族で「これ全部、自分たちで運ぶのは無理だ」と頭を抱えていました。
そんなときに、ストックラボさんが中標津空港経由の宅配買取に対応していると知り、まずはLINEで何本かのお写真を送って概算を出していただきました。「これは思ったよりちゃんと値段がつきそうだ」と分かったので、無料の宅配キットを送ってもらい、家族3人で2日かけて全部梱包。発送から数日で査定結果のご連絡をいただき、特に山崎12年と響17年は予想よりずっと高い金額が提示されました。
父が大切に保管してきたお酒が、捨てられるのではなくお酒を楽しんでくださる方の手に渡っていくと思うと、離農の寂しさのなかでも前向きな気持ちになれました。中標津のように東京から距離のある土地でも、ここまでスムーズに進むとは思っていませんでした。お酒の整理で困っているご近所の方にもお伝えしたいと思います。





























