サラブレッド生産牧場の代替わり
投稿者: 北海道新冠郡在住 K.H様
父の代から数えると半世紀以上、馬主さんや厩舎関係者、調教師、JRAやNARの関係者、飼料会社や運送会社、競馬専門紙の記者など、本当に多くの方々から頂いたお酒が、何十年もかけて応接室と事務所、母屋の納戸に積み重なっていました。数えると220本ほどで、サントリーの山崎12年・18年・25年、響17年・21年、白州12年・18年といった国産ウイスキーが60本ほど、マッカランの12年・18年、グレンフィディック、ジョニーウォーカー青ラベルといったスコッチが40本ほど、ヘネシーやレミーマルタン、カミュのXOクラスのブランデーが25本ほど、ボルドーやブルゴーニュのワインが30本ほど、北海道の日本酒(男山・上川大雪・国士無双)が20本ほど、本州の地酒(久保田・八海山・〆張鶴)が20本ほど、それに重賞勝ち祝いや有名馬の引退祝いで頂いた特注ラベルのボトル、サラブレッドの名を冠した記念ボトルなどコレクション性の高いものが20本ほどありました。
応接室の飾り棚と事務所、母屋の納戸に分けて置いていて、太平洋に近い海洋性気候の影響で湿気がやや多く、コルクのウイスキーやワインは中身が減ったりラベルが変色したりしているものもありましたが、未開栓の国産ウイスキーは状態がわりと良かったです。
まずLINEで査定をお願いし、応接室と事務所の棚の写真、それに重賞勝ち祝いの特注ボトルや高そうな山崎・響・マッカランのラベルを撮って送りました。札幌・道央方面からの出張対応とのことで、スタッフの方が新冠町高江の牧場まで出張で来てくださり、220本あまりを丸一日かけて査定し、現金で引き取っていただきました。重賞勝ち記念のラベルや、有名馬の名を冠した特注ボトルのようなコレクション性のあるものも、相場をふまえて評価してくださいました。





























