ずっと飾っていたワインを整理
投稿者: 兵庫県芦屋市在住 K.Y様
父は紡績・商社系の経営者として戦前から戦後の関西財界で活動し、フランス・英国・スイスへの出張や赴任の折に集めたワインやスピリッツ、戦後復興期から高度成長期にかけて百貨店外商から購入した銘柄が、地下セラーに蓄積されていました。本数は約250本で、内訳としては1960年代から90年代のボルドー一級シャトー(シャトー・ラフィット・ロートシルト、ムートン・ロートシルト、マルゴー、ラトゥール、オー・ブリオン)が50本ほど、ブルゴーニュのDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)社のエシェゾーやリシュブール、グラン・エシェゾーなどが10本ほど、ブルゴーニュの村名・特級ワインが80本ほど、シャンパーニュのドンペリニヨン・クリュッグ・サロン・クリスタルが40本ほど、シャトー・ディケムやイケムの貴腐ワイン、ヘネシー・パラディ、レミーマルタン・ルイ13世といった超高級ブランデーが30本ほど、それに地元・灘五郷の銘酒や日本酒の十四代・獺祭・而今も数十本ありました。
セラーは地下で温度14度前後・湿度70%前後に保たれており、ラベル状態・液面ともに比較的良好でしたが、50年以上前のボトルにはコルクの状態確認が必要なものもありました。
まずLINEで査定をお願いしました。セラー全体の写真と、高額帯ボトル30本前後のラベル・キャップシール・ボトルネックの写真をお送りし、概算レンジを教えてもらいました。グランクリュ・ヴィンテージシャンパン・DRC社のボトル等は状態確認が金額を大きく左右するとのことで、神戸三宮店の方が六麓荘町の邸宅まで2日にわたって出張で来てくださり、250本あまりを査定して現金で引き取っていただきました。





























