ぶどう農家代替わりに伴う蔵整理
投稿者: 大阪府柏原市在住 F.M様
父はぶどう農家として50年以上デラウェアを出荷する一方で、自分用や勉強用にと、日本各地の日本ワインやフランス・イタリアの輸入ワインを少しずつ買い集めていたようです。全部で140本ほどあって、地元・カタシモワイナリーの「合名山」「たこシャン」の昔のラベルのものが20本ほど、山梨の七賢や勝沼醸造、シャトー・メルシャンの80年代90年代のもの、長野のサントリー塩尻ワイナリーや井筒ワインの古いラベル、北海道の十勝ワインや池田ワインなど、日本ワインの古い時代をたどるようなものが60本ほど。
ほかにシャトー・マルゴーやムートン・ロートシルトの80年代物が数本、ボージョレ・ヌーヴォーの昔の年のものが30本前後、サントリーの山崎・響・白州も20本ほどありました。 蔵は母屋に付いていて直射日光は当たらないものの湿気は多めで、コルクやラベルの状態は概ね良かったのですが、一部のワインはキャップシールが傷んだり、ラベルに土のカビのようなものが付いていたりしました。
まずLINEで査定をお願いし、蔵全体の写真と、珍しそうな日本ワインの古いラベルやボルドーの一級ワインを撮って送りました。おおよその金額を教えてもらってから、なんば店の方が太平寺の自宅まで出張で来てくださり、140本あまりをその日のうちに査定し、現金で引き取っていただきました。古い日本ワインのラベルは資料を確認したうえで相場をふまえて評価してくださいました。





























