終活で自分の酒のコレクションを整理
投稿者: 70代男性・富士宮市
並んでいたのは、地元の富士高砂「高砂」や牧野酒造の「富士山」「白糸」、富士正酒造のお酒、本州の「久保田」「八海山」、ウイスキーのサントリー「山崎」「響」、それに贈答用のブランデーやワインが数本という顔ぶれでした。富士宮は寒暖差が大きく、暖房の効く居間と冷える納戸とで保管場所が分かれていたため、ワインは液面が下がり、ラベルが傷んだものもありました。
富士宮には買取のお店が見当たらなかったので、宅配買取をお願いしました。まずLINEで一本ずつ写真を送ると、その日のうちにおおよその見込みを教えてもらえました。身延線の駅や高速道路が近く配送網が整っているおかげか、宅配キットの到着も早く、緩衝材で瓶を包んで詰め、集荷を頼むだけ。高齢の身で重い箱を運ばずに済んだのは、本当に助かりました。
査定は銘柄ごとに結果を知らせてもらえて、状態の落ちたワインや値の付かなかったものについても理由の説明があったので、納得して承諾できました。手続き後はほどなく口座へ振り込まれました。長年集めてきたお酒を自分の手できちんと整理でき、次に飲んでくれる人へ渡せると思うと、気持ちよく区切りをつけられました。



































