昔の恋人と選んだワインを引っ越しで整理
投稿者: 山梨県富士吉田市在住 A.S様
母屋は築70年超の木造で、奥座敷は北向きで夏は比較的涼しいものの、作業場の二階は南向きで夏場は40度近くまで上がる環境です。事務机周りに置かれていたボトルはラベルの日焼けや液面低下が目立ち、状態にバラつきがありました。本数が100本前後あり、洋酒・地酒・贈答セット・海外土産が混在していたため、ジャンル横断で査定してくれる業者を探していました。
査定対象は地元・富士河口湖町の【甲斐の開運】の桐箱入り大吟醸、大月市の【笹一】、北杜市の【七賢】純米大吟醸、富士川町の【春鶯囀】、海外バイヤーから頂いた【マッカラン18年】【ボウモア15年】【グレンフィディック21年】、ブランデーの【レミーマルタンXO】、ワインは未開封のブルゴーニュ赤数本と海外限定のシャンパーニュなど多岐にわたりました。LINEで奥座敷の天袋と作業場二階の棚、それぞれ全体写真と一本ずつのラベル写真を送ったところ、翌日には買取可否と概算金額の連絡をいただきました。
本数と仕分けの手間を考えて出張買取をお願いし、甲府方面と八王子方面のどちらからアクセスしやすいかを事前にやり取りし、当日は中央道経由で担当者が来てくれました。母屋と作業場の二箇所で本数確認・銘柄確認・状態確認を実施し、日焼けや液面低下があった個体は買取不可の理由を明確に説明され、納得した分のみ売却。書類はその場で発行され、入金は当日中に着金。父が長年取引で頂いてきたお酒を、わかる方に手渡せたことで「廃業の最後の片付けが気持ちよく終わった」と話していました。





























