お買取した商品について
サントリー シングルモルトウイスキー 白州12年(100周年記念蒸溜所ラベル)は、1973年にサントリーが山梨県北杜市白州町――南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓――に開設した「白州蒸溜所」が生み出すシングルモルトです。豊かな森と尾白川の清冽な天然水に育まれた白州は、「森の蒸溜所」が育む、軽快でフレッシュ、若葉のような爽やかさとほのかなスモーキーさが特徴で、爽快な「森香るハイボール」は絶大な人気を誇ります。
白州12年は、12年以上の歳月をかけてじっくりと熟成させた原酒を用いた、白州シリーズの中核を担う一本です。今回のボトルは、2023年、サントリーのウイスキー造り100周年を記念して発売された蒸溜所ラベル仕様のもので、創業者・鳥井信治郎が1923年に山崎蒸溜所の建設に着手してから100年という節目を祝う、記念碑的なラベルです。ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、白州シリーズは入手が難しくなっており、記念ラベルは特に希少性が高く評価されています。
査定員のコメント
お客様の「お父さんの好みを覚えていてくれて私たちの45年とサントリーさんの100年を重ねて選んでくれたこの白州、お母さんのあの時の気持ちは私の中に何よりの宝物としてある、でも私たちはもう量も飲まなくなったし金婚式の時に開けないままになってしまうのはもったいない、本当に白州を美味しく味わってくださる方の手に渡って楽しんでもらった方がこの白州も幸せだろうね」というお言葉、お話を伺いながら、結婚45年もの長きにわたり、お互いの好みも歩みもすべてを分かち合ってこられたお客様ご夫婦の温かい絆と、奥様が結婚45周年とサントリー100周年という二つの節目を粋に重ねられた、深いお心遣いに、こちらまで胸が温かくなる思いがいたしました。
奥様が、お客様が若い頃から白州のハイボールがお好きだったことを覚えていらして、「私たちの45周年とサントリーさんの100周年、節目が重なる」と、白州12年100周年記念蒸溜所ラベルを選ばれた経緯は、本当に粋で、心のこもった贈り物です。1973年、サントリーが南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、尾白川の清冽な水に恵まれた白州町に開いた「森の蒸溜所」が育む白州の、若葉のような爽やかさが、結婚45年をお互いに支え合って歩んでこられたご夫婦の、清々しいお人柄と、どこか重なるように感じます。
この100周年記念ラベルは、2023年、サントリーのウイスキー造り100周年を記念して発売された蒸溜所仕様の特別なボトルです。ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、白州の記念ラベルは希少性が高く評価されています。17,600円というお値段は、白州12年(100周年記念ラベル)の現在の市場相場として標準的な水準です。
書斎のよく見える場所で2年間、ご夫婦の節目の記念として大切に飾られてきた未開栓のボトルは、状態ランクSとして最高水準のコンディションを保っていました。奥様の気持ちを大切にされてきたお客様のお気持ちが、その状態に表れていました。
本日も別のお客様から、ご夫婦の長年の節目を奥様から贈られた銘酒で祝われ、「奥様の気持ちは何よりの宝物として心にあり、お酒は本当に味わってくださる方へ」とのご事情でお預かりしました。長年連れ添われたご夫婦の絆を、節目を祝う銘酒に込めて深めてこられた方々が、その温かいお気持ちを宝物として胸に刻みながら、お酒は本当に愛飲してくださる方へと託されるケースが、深い夫婦の絆を育まれてきた方々に共通する、温かいテーマとして現れているのだなと感じる一日でした。
お客様ご夫婦が、金婚式までのこれからの5年間、新しい思い出を少しずつ積み重ねていかれ、奥様の温かい気持ちを宝物とされながら、白州の爽やかさのように清々しく穏やかな日々を歩んでいかれますように。心から、お祈り申し上げております。
サントリー 白州シリーズをご売却検討中の方へ
ご夫婦の節目・記念・周年に、奥様やご主人から贈られた大切なお酒のうち、お酒を召し上がる機会が少なく、その温かいお気持ちを宝物として胸に、本当に味わってくださる方へ託したいとお考えになるお酒のご相談を承っております。サントリーの白州・山崎・響シリーズ、ニッカの竹鶴・余市シリーズは、ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、記念ラベルや年数表記銘柄を中心に、市場評価が継続的に上昇しています。大切なお気持ちのこもったお品を、心を込めて次の方へお繋ぎいたします。上野店店頭・宅配買取どちらもご利用いただけます。