お買取した商品について
サントリー シングルモルトウイスキー 白州18年は、1973年にサントリーが山梨県北杜市白州町――南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓――に開設した「白州蒸溜所」が生み出すシングルモルトです。豊かな森と尾白川の清冽な天然水に育まれた白州は、「森の蒸溜所」が育む、軽快でフレッシュ、若葉のような爽やかさとほのかなスモーキーさが特徴で、爽快な「森香るハイボール」は絶大な人気を誇ります。
白州18年は、18年以上の歳月をかけて、じっくりと熟成させた原酒のみを用いた、白州シリーズの長期熟成銘柄です。熟成によって生まれる深みとまろやかさが、白州ならではの爽やかさと見事に調和し、複雑で奥行きのある味わいを生み出します。国内外の世界的ウイスキーコンペティションで最高賞に輝いてきた、白州を代表する一本です。ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、白州シリーズは入手が難しくなっており、年数表記のある18年は希少性が極めて高く評価されています。
査定員のコメント
お客様の「娘が独立して自分の人生をしっかり歩み始めた今、娘が18年の感謝を込めて贈ってくれたこの白州、娘の気持ちはもう私の心に確かに刻まれている、私はあまり飲まないしこうして眠らせておくよりも本当に白州を美味しく味わってくださる方の手に渡って楽しんでもらった方がずっといい、娘も独立した今お母さんがお酒を抱え込まずにすっきり手放すことをきっと応援してくれる」というお言葉、お話を伺いながら、長年の夢を叶えてご自身のお店を開かれた娘さんと、その娘さんを18年間温かく育ててこられたお客様との間に流れる、母娘の深い愛情に、こちらまで胸が温かくなる思いがいたしました。
娘さんが、ご自身のお店の開店を機に、「お母さんが私を18歳まで育ててくれた18年と、白州の18年が重なる気がしてね」と、白州18年を選ばれた経緯は、本当に、心温まる、素敵なお話です。1973年、サントリーが、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、尾白川の清冽な水に恵まれた白州町に開いた「森の蒸溜所」が育む白州を、18年もの歳月をかけてじっくり熟成させた一本に、「お母さんがゆっくり私を育ててくれた18年」を重ねられた、というのは、なんとも詩情のある選定です。お客様がお嬢様に注いでこられた18年の愛情と、白州18年の長い熟成の歳月が、見事に重なるように感じます。
白州18年は、ジャパニーズウイスキーを代表する長期熟成銘柄として、世界的なウイスキーコンペティションで最高賞に輝いてきた一本です。原酒不足を背景に、年数表記のある白州18年は希少性が極めて高く評価されています。63,000円というお値段は、白州18年の現在の市場相場として標準的な水準です。
リビングの娘さんの小さい頃の写真が飾られた棚で、大切に並べて飾られてきた未開栓のボトルは、状態ランクSとして最高水準のコンディションを保っていました。娘さんの気持ちを大切にされてきたお客様のお気持ちが、その状態に表れていました。
本日も別のお客様から、独立や開業の節目を迎えられたお子様から、長年育てた感謝を込めて贈られた銘酒を「子の気持ちは心に刻まれており、お酒は本当に味わってくださる方へ」とのご事情でお預かりしました。長年にわたって愛情をもってお子様を育ててこられた方々が、お子様の独立や成功を機に、その感謝を込めて贈られた銘酒を、温かい母性・父性の歳月を胸に刻みながら、お酒は本当に愛飲してくださる方へと託されるケースが、深い親子の絆を育まれてきた方々に共通する、温かいテーマとして現れているのだなと感じる一日でした。
お客様が、これからは、娘さんがそれぞれの道で輝いていかれる姿を、ご主人とともに温かく見守られながら、ご自身のお時間も、白州の爽やかさのように清々しく、穏やかに過ごしていかれますように。心から、お祈り申し上げております。
サントリー 白州シリーズをご売却検討中の方へ
お子様の独立・開業など、人生の大きな節目に、長年の感謝を込めて贈られた大切なお酒のうち、お酒を召し上がる機会が少なく、お子様のお気持ちはそのまま胸に、本当に味わってくださる方へ託したいとお考えになるお酒のご相談を承っております。サントリーの白州・山崎・響シリーズ、ニッカの竹鶴・余市シリーズは、ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、年数表記銘柄を中心に、市場評価が極めて高くなっております。大切な親子のお気持ちのこもったお品を、心を込めて次の方へお繋ぎいたします。池袋店店頭・宅配買取どちらもご利用いただけます。